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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ブロンプトンで観光ポタリング 2009年(1)

「ブロンプトン」の走行レポート一覧


折り畳みの旅自転車「ブロンプトン M3L」を酷使して雨にも嵐にも負けない「修行僧」のように日本全国を旅します。→ 「ブロンプトン」で日本全国制覇の旅

オヤジ日記から「ブロンプトン」の旅自転車化計画を抜粋したものを転記します。

2009年1月4日

ミニベロ16ロードにも慣れてきて、プチツーリングやトレーニングに活用できています。輪行袋も用意しましたが、自宅の近くには「JR」の路線がありません。名鉄の車両を考慮すると「ミニベロ16ロード」で輪行するのは非常に躊躇します。というよりは不可能でしょうね。名鉄の車両には大きな荷物を置くスペースが全くありませんので。

当初は「JR限定でもいいか」と考えていましたが、車で遠くのJRの駅まで行き、そこから輪行するとなると、わざわざ輪行しなくても目的地まで車で行けばいいじゃんとなるわけです。

そこで、昨年末から「輪行専用自転車」を探していましたが、なかなか“決め手”となるポイントがありません。同僚がイオンの某店にストライダの在庫があると教えてくれて、もうそれしかないかぁと思いつつ、私の使い方にはイマイチ不安を感じます。私の場合はポタリングとは“徒歩の代わり”ではなく、それなりに走らせる必要があるからです。それからストライダのベルトドライブが“耐久性”の点で大きなマイナス要素です。これは直せませんからね。

自転車生活Vol.18の輪行特集を見ると、やはりそれなりの実用性は必須のようです。そうなると選択肢は非常に絞られますね。「名鉄の車両に持ち込める大きさ」と「輪行で行った先での走行性能」の2点を考慮するとさらに絞られ、2車種のみ。

そんな中、ミニベロ16ロードを購入したショップが年末に「BROMPTON(2009年モデル)」を入荷したとショップのブログに書かれていた。なんというタイミングでしょうか。どうしようかぁ………と悩んでいると…

ショップからの年賀状に「新春セール 20%オフ」と書かれていた…

2日のトレーニング、3日のプチツーリングの走行中にも「どうしようかなぁ」と悩んでいましたが、今朝決断しました。


さっそく西尾のショップに出向き、現物を拝見。第一印象としては「うわっ、ちゃちい」です。パッと見、とても定価が151200円もする自転車には見えませんね。

さっそく折り畳みの仕方を教えてもらうと「ふむふむ、なかなか面白いですねぇ」とギミックに感心するばかり。

調整と手続きに2時間ほど掛かるということだったので、「トレーニングコース」の開拓のために西尾市をドライブして時間をつぶす。


赤のBROMPTON(ブロンプトン)を受け取り、帰路の途中にデンパークに立ち寄り記念写真。

「BROMPTON M3L」は新春セールで20%オフでしたので、120960円でした。

500mくらい乗った感想ですが、正直言って乗りにくいです。なんとなく以前購入した2万円の折り畳み自転車と殆ど同じです。定価が15万円以上もする自転車とは思えませんねぇ。折り畳みのギミックに技術あり、イギリスで生産している、作りがしっかりしている、2万円の折り畳みに自転車に比べたら遙かに軽い、というところが価格差でしょうか。

でも、6万円くらいで良いんじゃないのというのが正直なところです。「小さいことは良い事だ」で納得させるしかありませんね。


ということで輪行専用自転車はコレになりました。

2009年1月6日

「BROMPTON」を眺めていると「ミニベロ16ロード」よりもタイヤ径が随分と大きい気がします。同じ16インチなのに?

タイヤを並べてみました。

BROMPTON M3L
16インチ 1 3/8 WO(ワイヤードオン)

ブルーノミニベロ16ロード
16インチ1.25 HE(フックドエッジ)

→ウィキペディア(Wikipedia): 自転車用タイヤ

「16インチ」とはタイヤ外径が16インチというわけではなく、単なる目安としての“呼び径”らしいので、16インチのミニベロといっても実際のサイズは全然違いますね。単純に“インチ”を指定するサイクルコンピューターだと結構な誤差がありますが、WOとHEのどちらに合わせているのでしょうか。

Wikipediaを読む限り、HEの方が本来の規格より細いタイヤを使うようになってしまったため、結果的に外形が小さくなってしまっているらしい。ということはHE規格の方が誤差が大きいということですね。実際よりもサイクルコンピューターの数値は大目になっているため、「今日は40kmも走ったなぁ」と思っても実際はそんなに走っていないということになりそうです。まあ、外周を入力するようなサイクルコンピューターを使えばいいのでしょうが…

2009年1月9日

正月休みの最終日に手に入れたため、まだ一度もまともに走っていませんが、部屋の中で休日を楽しみに待ちながら跨っています。

細かい所がいろいろと気になる自転車であることには変わりませんが、その変を自分好みに仕上げていくのも楽しみです。

で、手に入れた直後からどうしても気になる点があり、走っている途中もそれが気になり集中できないかもしれない箇所は…

グリップです。

車体価格に見合わないショボさがあります。その辺の買い物程度ならいいのでしょうが、遠出のポタリングには使えそうもありません。

そこでさっそく交換することにしましたが、最初から定番の革製グリップにしては後々の楽しみが減ってしまいます。それはサドルとセットで交換すべきですので、今回は当面の走りに備えての交換としました。


ERGON(エルゴン)パフォーマンスグリップ MP1
2850円
(これもナチュラムさんで購入)

手のひらを置く場所が広いほうが良いだろうということでLサイズにしましたが、この判断は失敗でした。


長過ぎて固定できません。仕方なく金ノコで切ってみましたが、それでもまだ合いません。これ以上短くすると親指が使えなくなるので、しばらくこれで走ってみますが、改良の余地はまだありそうです。

2009年1月10日

ブロンプトンに付けるサイクルコンピュータを何にしようかと考えたみたところ、やはり折り畳み時に配線がジャマにならないワイヤレスタイプが良いかなぁということで、これを買いました。


マイクロワイヤレス「CATEYE CC-MC100W


さっそく設置してみましたが、添付されている資料が非常に分かりにくいですね。もう少しなんとかしてほしいです。それからタイヤの周長を入力する仕様ですが、添付資料には「16インチ 1 3/8」は掲載されていません。公式サイトをチェックしてみたところ、「タイヤ周長ガイド」のページがあったのでそこに書かれている値を入力しました。

追記.

昨日の「BROMPTONのグリップ」の続きですが、ブレーキレバーの角度が悪いので変えてみましたが、結構苦労しました。ネジがあんなところにあるなんて…

2009年01月12日

ブロンプトンの初乗り

ブロンプトンの初乗り

今日も非常に寒くて名古屋遠征を中止しました。諸事情で豊田市中央エリアに出かけたので 挙母神社から自宅までブロンプトンで走ってみることにしました。

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2009年1月19日

購入した直後からいろいろと気になる箇所があるブロンプトンですが、その中の一つが折り畳みの時に使われる“留具”です。


これがガタついていて、走行中に外れて紛失しないかと心配になります。

そこで、ねじ増しをしようかと思ったら、ハブシャフトのナットが微妙なサイズで、手持ちのレンチでは合うものがありません。


会社帰りにホームセンターに立ち寄り、メガネレンチセットを購入しました。(ついでに六角レンチと軍手も)


ここまでバラしてようやく“留具”をカッチリねじ増しできます。

前輪を外すのに必要なレンチのサイズは15mmですが、自宅に無かったということは、通常は使うことがないサイズということでしょうか。

それと、ハブシャフトのナットを締める時に気をつけないと前輪が回らなくなります。元に戻して「完了!」と思ったのも束の間、前輪が重くて回らずに焦りました…

確実にやるためには薄いスパナが必要になります。なんか手間が掛かる自転車ですねぇ。ブロンプトンって…

2009年01月24日

ブロンプトンで輪行してみた

ブロンプトンで輪行してみた

春には本格的な遠征を計画していますが、その前に、ブロンプトンでの走行に慣れることとスムーズに輪行をするためのノウハウ作りのために数回近場で試すことにしました。その第一弾として「蒲郡~豊川」を雪が降りそうな寒空の下、敢行しました。

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2009年02月07日

「自転車+撮影」はキビしいかも

「自転車+撮影」はキビしいかも

自転車も撮影もとなると、撮影機材の重さもありますが、それよりも時間配分が非常に難しいです。撮影に1時間費やすと、それだけで自転車で走る時間が1時間減るわけですから…

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2009年2月9日

先日の南知多遠征で得たものがいろいろあります。そもそも得るものが無ければやる意義がありません。

高校生の時代は120km/日を目安にスケジュールを組んでいましたが、それはあくまでも“走り”だけで、25km/hで巡航して、もろもろのロスタイムやら小休憩を考慮すると平均15km/hペースとなっていました。つまり15km×8時間で120kmで、昼食タイムを含めると9時間。8時に宿を出発して夕方の5時に再び宿へというペースで走っていたわけです。まあ夏場は野宿というのも結構あったため、行けるところまで行って適当に寝るというのもありました。

当時は“観光”そのものもちょっと見る程度のもので、現在のように写真撮影に時間を費やすということもなかったため、120km/日が可能だったわけです。体力的な面も大きいですが、数字の上ではそうなります。

で、現在は“走り”そのものを目的としているわけではなく、観光地を自転車で周りながら写真を撮り、かつ、歳相応に無茶をしない程度にとなると、8時から17時までの9時間使ったとしても、実質的の走行時間は5時間が限度。そしてミニベロで20km/hで巡航したとしても現在までのデータを見る限り、12km/h程度しか走っていません(ロスがいかに多いか)。つまり、頑張っても約60km/日となります。観光地が多ければ、もっと減るわけですから、平均して50km/日が妥当でしょうか。そのくらいの距離ならブロンプトンでもなんとか走れそうです。

さて、ブロンプトンにもそこそこ慣れてきて、ブルーノミニベロとは決定的な違いがいくつかありました。

まずは上りです。通常はローギアを使いますが、ブロンプトンの場合は“かかと”が当たる都合上、土踏まずの位置でペダルを踏むような乗り方をしているため、“回転”で速度を稼ぐことができません。ローギアに入れるよりはミドルギアで立ち漕ぎに近い乗り方で坂を上ります。なぜかローギアにすると進まないだけで疲れます。ミドルギアでギブアップした場合は、素直に諦めて、押していきます。これが意外にも休憩になります。

次に下りです。ブルーノミニベロ16ロードでのダウンヒルは恐怖そのものですが、ブロンプトンの場合は普通に下ることができます。剛性が高いフレームとホイルベースが長いゆえの安定感から来ているものだと思いますが、下りのコーナリングもスムーズにいけるため、安心感があります。ブルーノミニベロ16ロードが前かがみになっているのに対して、ブロンプトンはリラックス姿勢という点もあるのかもしれません。

平地ならママチャリのようにくるくる回して走ることが可能なため、交通量が多く渋滞気味の車道を走る場合など一定の速度で巡航できない場合はローギアを多用します。

そして、荷物を背負った場合、ブルーノミニベロ16ロードではとても耐えられませんが、ブロンプトンではそれほど苦になりません。専用のツーリングバッグをブロンプトンに付けて、そちらに比較的重いものを入れ、着替えなどをデイバッグに入れて背負えば、連泊での遠出も可能そうです。(そろそろ専用のツーリングバッグを手配しなくちゃ)

ということで、泊まりの遠征はブロンプトンで確定ですが、二泊までなら問題なくてもそれ以上になると荷物をどうするのかとなります。

追記.
ホイルベース (下記の数値は折りたたみ自転車&スモールバイクLife2参照)
・ブルーノミニベロ16ロード 972mm
・ブロンプトン 1048mm
ホイルベースが短いのに前傾姿勢で前方に加重を掛けるミニベロ16ロードの下りは、本当に怖いですよ。
平地なら快適な走りができるミニベロ16ロードですけどね。

2009年03月01日

休養日の予定がブロンプトンで刈谷へ

休養日の予定がブロンプトンで刈谷へ

今日は朝から雨雲が漂っていて「のんびりできるなぁ」と思っていたら、正午過ぎには日が照りだし、あっという間に晴天になってしまった。こうなると、三河梅撮影4部作を完結させるために出かけなくては…

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2009年03月08日

刈谷市の河津桜

刈谷市の河津桜

昨日の事故の精神的なダメージもあり、今日は休養日のつもりでした。天気予報では午後から雨となっていたし…。ところが、午前11時を過ぎる頃には日差しが出てきて、太陽を見ると体がウズウズしてきます。急いで軽めの昼食を取り、そしてポタリングの準備…

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