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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ブロンプトンで観光ポタリング 2013年(1)

折り畳みの旅自転車「ブロンプトン M3L」を酷使して雨にも嵐にも負けない「修行僧」のように日本全国を旅します。→ 「ブロンプトン」で日本全国制覇の旅

オヤジ日記から「ブロンプトン」の旅自転車化計画を抜粋したものを転記します。

2013年9月22日

ブロンプトンのブレーキの効きが悪いのは相変わらずで、先日の「瀬戸内&山陰」遠征でも同じように下り区間の不安感は漂います。

もう少しなんとかならないものかと、ダメ元でブレーキのインナーワイヤーを交換してみることにします。


用意したものは「ジャグワイヤー インナーケーブル シマノ・スラムMTB 1.5×1700mm」。このワイヤーを使うと“引き”が軽くなるため一石二鳥を期待。

ブレーキシューは定番の「SWISS STOP(スイスストップ) FLASH PRO GHP2」。過酷な遠征には必須になるブレーキシューです。

東北遠征でチューブが1本ダメになったので「シュワルベ 16×13/8、16×11/4、18×1.25用チューブ 仏式バルブ 4SV」を補充。

そして7個目のビンディングペダル。ブロンプトンには既に片面フラットのPD-A530を使っていますが、なんとなくフラット面が使いにくいので、違うものを試したくなったのですが、急いで交換する必要も無いため、今日のところは交換せずに保留。

実はインナーワイヤーとブレーキシューを交換しても大して効きは変わらないだろうとは予想済みです。ブロンプトンのメンテナンスをプロショップに任せると、ブレーキ本体の分解&再調整もやってくれるらしく、そのことで効きが良くなるとのこと。


ということで、自力でブレーキ本体のメンテもやってみます。まずはバラバラにして軽く清掃。そして再組立てですが、これが意外にも微調整が難しい。分解&組み立てを何度もやり直して、完了。これは面倒な作業であることは分かりましたが、ここではそのことには触れません。(実際にやってみれば分かる)


ついでにヘッドのガタツキも取っておきますが、そのことでフロント側に負荷を掛けるとステムの“しなり”の大きさが目立つように。。。

ノーマルのMハンドルならハンドルがしなる。剛性が高いハンドルを使うとヘッドに負荷が掛かる。ヘッドの緩みを取ってしまうとステムがしなる。小径車ゆえに“あえて”そのようにしているのかもしれませんが、これがパワーロスになっていることは間違いありません。まあ、ガッチガチにしてしまうと、どこかに負荷が掛かるので、とつぜん走行中に破断してしまう可能性も考えられるため、最終的にはステムがしなることで防御しているのかもしれません。

家族が長島のアウトレットで買い物している間に、私は長島周辺をサイクリング。紅葉の時期なら御在所岳に行きたいところですが、今日はもう少し近場でブロンプトンのブレーキの効きを再確認。


ということで、やってきたのはロード乗りが大勢走っているヒルクライムTTで有名な某所。

ロードの人達が真剣モードでタイムアタックしている中、場違いなブロンプトンでえっちらおっちら上り続け。。。


ゴール!! (タイム計測はこの少し先の県境まで)

尾張のロード乗りに定番のヒルクライムコース「二之瀬越」です。三河の「本宮山」はヒルクライムコースに適している割にはタイムアタックをやっているロード乗りが少ないのですが、この「二之瀬越」はメジャーなのか、今日だけでも20名以上見かけました。

で、「二之瀬越」のタイムは“35分49秒”。これは特に無理したわけではなく、遠征の時と同じくらいの負荷で上ったタイムです。ニローネの「C50 + 12-23T」で真剣に走った時のタイムが“28分2秒”ですから、ブロンプトンで“35分49秒”ならまあまあ良いタイムかと。いちおう日帰り遠征の荷物も搭載しているため、重量というハンディは十分にあります。


実は「二之瀬越」は私にとっては“始まりの地”でもあります。「ブロンプトンの旅」を始めた当初に「ブロンプトンでも峠越えができるだろうか」と、ふと確認したくなり、熱田から西方面へ向かうルートに「二之瀬越」を組み込んだのです。その時に「ブロンプトンでもなんとかなる」と確証を得たため、その後に「箱根峠」と「ヤビツ峠」を走っています。

ブロンプトンで日本全国制覇の旅 二之瀬越を越えて「宮宿〜関ヶ原宿」

3年前のタイムは“46分30秒”だったようです。今回は“35分49秒”ですので、過酷な遠征と日々のジテツウトレーニングでエンジンが随分と強化されたようです。

さて、上りはあくまでも“おまけ”で、今回の目的は下り区間のブレーキの効きの確認です。結論としては「大して変わっていない」です。ブレーキシューが新品であるため、あたりが出ていないのかもしれませんが、相変わらず急坂の下りは徐行走行を強いられます。平坦区間なら気にならないレベルにはあるため、もう少し何かが足りないのかも。

※この件は翌日に続きます

2013年9月23日

昨日の結果を踏まえてブロンプトンのブレーキの対策に取り掛かります。リアブレーキはあくまでも速度調整ですので、ガッチリ効くと返って危ないため現状維持。車と同じでフロントブレーキで減速させる必要があるため、フロントブレーキの効きが甘いというのは致命的です。ブレーキレバーをにぎにぎしながら「何とかならないものか」と眺めてみると、リアとフロントではレバーを握った時の最後の「もう一握り」のところの挙動が違う。これって。。。


怪しいのはこのアイテム。

フロントのアウターワイヤーを分断させて、このアイテムを入れ、ケーブルを奇麗にまとめてくれるもの。

よくよく考えるとインナーワイヤーが悪さすることは殆ど無く、アウターワイヤーに何かしら不具合がある場合にブレーキの感触が変わります。


ということで、これを取っ払って純正のアウターワイヤーから「ジャグワイヤー」の製品に交換。試しに自宅前の坂で何度か下りのブレーキングを試してみたところ、感触が良くなっています。ロードのようにガッツリ効くことはありませんが、許容できる範疇に収まっています。しかし、10kgの荷物を搭載しているわけではないため、本当に改善されたのかは次回の遠征で体感できることでしょう。

2013年09月30日

ブロンプトンで名古屋ブルベ弁天島200km

ブロンプトンで名古屋ブルベ弁天島200km

遠征は連日の走行となるため、単日の速さよりも毎日走ることが重要視されます。ブロンプトンで走り回っていると150km程度ならロードと大して変わらないと思えてきますが、単日限定で気合を入れて走った場合にどのくらいの速さを見込めるのか気になります。そこで走りなれた名古屋ブルベ弁天島200kmのコースをブロンプトンで走ってみることにしました。

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2013年10月9日

ある人のスーパーブロンプトン(ものすごく高額)は納車時点でフロントホイールをハブダイナモ化させるそうで、スーパーライトホイールが余るらしい。そこでディスカウント価格で譲ってもらえることになりました。


スーパーブロンプトンを組み立てているショップから直送で届いたスーパーライトホイール。残念ながらパーツが足りないため、この日は交換作業ができず。。。


後日、別便で届いたパーツ。。。あれなんか足りないような。

オプション品として販売しているスーパーライトホイールの写真

(BROMPTONのアップグレードアイテム!「スーパーライトホイール」Y's Road 大宮店 より写真を拝借)

パーツが1個足りない。


具体的にはこれです。ノーマルホイールの時に使う金具。この金具の名称は分かりません。完成車のホイールを交換という作業において、この金具が再利用されるためか、そもそもホイールの付属品という扱いにされないのか分かりませんが、今回はオプションの「ホイールのセット品」ではないため、スーパーライトホイール用の金具は手に入りません。


仕方がないのでノーマルホイールの金具を使ってみましたが、いまいちキッチリ固定できないような感じだったので、ワッシャを噛ましてみました。スーパーライトホイールの場合は、スパナではなく軸(スキュワー)の右側を六角レンチで回して左側のボルトを固定させます。

試しにホイールを空転させてみると、いつまでも回り続けます。いったいいつまで回るんだと眺めているのにも飽きてくるくらいに。。。

台風の影響で不安定な天候の中を試走。


あまりにも風が強いためスーパーライトホイールの効果がさっぱり分かりません。とりあえず走りには問題は無かったため、山陰遠征に投入します。

本日の試走
距離13.26km、獲得標高52m、アベレージ24.1km/h。

2013年10月17日


あれこれ注文したものが届きましたが、小物については説明を割愛。次回の遠征までにやっておきたかったことの一つが「BB(ボトムブラケット)の交換」です。

ブロンプトンのBBについては昨年の遠征シーズン序盤に交換済みです。
ブロンプトンのBBとクランクを交換&(2012年3月28日)

この時は現物合わせのダメ元で試したところ、上手くいきました。

その1ヶ月後にチェーリングを「SINZ 5 Bolt Chain Rings レッド 42T」に交換。

あくまでも後付けの効果となりましたが、165mmのクランクを使うことでコーナーでペダルが地面にヒットすることがなくなり、クランク長が短くなった代わりに42Tのチェーンリングを使用してトルク不足をカバーして、ローギア&短いクランクで高回転走行が可能。

この組み合わせで、九州、北陸、東北、北海道 etc 走り回りましたが、獲得標高が多くなる山間地を走ると妙に膝が痛くなってきます。

スギノのクランク「XD2」はアンティーコで使った場合でも、フロント変速機のキャパがギリギリになるくらいにQファクターが広いのです。

トリプルのキャスパーで長時間上り続けた時に膝に痛みが出ることが頻繁にあったため、私の場合は「Qファクターが広い」というのはロングライドにおいて大きな障害になります。

ブロンプトンの遠征の過酷さが高まるにつれ、今まではメリットに感じていたものがデメリットになってきます。

フロント42Tでは下りで回し切ってしまい上りでのタイムロスを下りで挽回できません。さらに追い風の恩恵を受けようとするとケイデンスが常に100rpmを超えてしまうため非常に疲れます。先日の鳥取遠征の時は110rpm超だったはずです。せっかく追い風で楽ができるハズが逆に疲れました。

上り区間でローギア化の恩恵はありますが、それでも勾配10%を超えればひたすら立ちこぎになるわけで、クランク長の短さが欠点になります。ジテツウトレーニングで「トルクの強化」に取り組んでいるため、現在は上り区間もギアを軽くせずにトルクで上る頻度が多くなっています。

「42T&165mmは現在の走り方にはあっていない」「Qファクターを狭くしたい」という2点から再びブロンプトンのBBとクランクを交換します。


手前が「タンゲ ボトムブラケット LN7922 軸長:113mm(BBU01502)」です。奥にあるのがブロンプトンから外した118mmですが、BBも1年半の使用で随分と汚れるものです。


以前使っていた純正品の44Tクランクに戻します。


交換して折りたたんでみるとクリアランスがギリギリですが、支障はありません。もちろん展開すれば全く不具合はありません。

今シーズンの残り3本の遠征は上り区間が多いため、この組み合わせが適しているような気がしますが、使い込まなければ何とも言えません。

山間地をひたすら走るのではなく、多少のアップダウンがある程度の平野部を走るのなら「42T&165mm」は使いやすいため、シングルの165mmクランクを手に入れるという選択肢もあります。

2013年10月19日

ブロンプトンに明るいライトを装着

ブロンプトンに明るいライトを装着

自転車用のライトは「ジテツウのため」「ブルベのため」という理由を付けてあれこれ大量に買いましたが、現在使われているものは数個だけです。「これで完璧!」というものに出会うことができないのは仕方がありませんが、大量に持っているライトの中から用途に合わせて選択すれば特に不都合は無いと思いたいのですが。。。

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2013年11月2日

東北遠征に備えてブロンプトンの装備を少し変更。


まずはペダルの交換です。今回用意したものは「new Wellgo マルチファンクション 片面SPDペダル」。これで7個目のビンディングペダルです。

片面SPDのPD-A530でも不満があるわけではないのですが、もう少しフラット面が使いやすいものにしたかったのです。デッドストックになっているPD-M324は重すぎるので似たようなやつで軽いものがこの「new Wellgo マルチファンクション 片面SPDペダル」。リフレクター無しの状態なら片側で175gで、ケージを外せば150gだそうです。メンドイので実測はしません。


2012年3月に交換したバーテープが過酷な遠征が原因なのかボロボロになってしまったので、長持ちしそうな「フィジーク パフォーマンス クラシック バーテープ」に交換。

私のブロンプトンは泥除けを取っ払っているので、雨中走行や雨上がり走行で結構悲惨なことになります。ブロンプトンを宿で洗ったことも数回あります。そこで用意したものは。。。


携帯用泥除け「AKI WORLD PORTABLE FENDER」です。ドシャ降りの時にどれだけ役に立つのか分かりませんが、雨上がりの路面が濡れている状態で走る場合に大いに役に立ちそうです。

明日(3日)からの東北遠征では4日だけはどうやら雨がぱらつくようですが、ドシャ降りにはならないことが予想されるため、この携帯用泥除けで十分(の予定)。

2013年11月11日

いろいろ迷走しましたが日本一周のゴールが近い

いろいろ迷走しましたが日本一周のゴールが近い

今月後半で九州エリアを走ります。Aルートで「阿蘇神社〜豊後大野」、Bルートで「大観峰〜八代〜人吉〜出水〜南さつま〜指宿」。これで九州エリアもクリア。残るは北海道の網走から岩手の花巻までの区間のみとなり、ようやく日本一周のゴールが見えてきました。

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