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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ブロンプトンで観光ポタリング 2015年

折り畳みの旅自転車「ブロンプトン M3L」を酷使して雨にも嵐にも負けない「修行僧」のように日本全国を旅します。→ 「ブロンプトン」で日本全国制覇の旅

オヤジ日記から「ブロンプトン」の旅自転車化計画を抜粋したものを転記します。

2015年02月01日

爆風修行サイクリング2015

爆風修行サイクリング2015

2月から3月の時期は強い追い風に乗った「弾丸ツアー」をやるのが毎年の恒例行事になりつつあります。今回は名古屋300のコースの下見を兼ねて、御前崎経由で焼津駅または静岡駅まで行こうかと考え、走るだけでは面白くないため御前崎でグルメの予定。

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2015年02月03日

腕に巻く心拍計「Mio Link」を購入


ジテツウトレーニングを始めたころは、胸に巻くハートレートセンサーを使っていました。心拍数を高めて走れば出力が必然的に高まるため、平均速度が速くなるのは当たり前です。ジテツウトレーニングの目的は、心拍数140bpm前後での出力を向上させることであるため、心拍数をデータとして残す必要があったのです。

胸に巻くハートレートセンサーの最大の問題点は、ジテツウ後にロッカーで着替える時に他人に見られると恥ずかしい思いをすることです。ジテツウトレーニングを続けていくにつれて、「こんなものだろう」という感覚で走っても、だいたい140bpm前後になることが多かったため、途中からハートレートセンサーを使うことをやめました。

ブロンプトンの遠征も過酷な旅に慣れたことで、心拍数など気にする必要はなくなりました。ハートレートセンサーの出番は、“ブルベ”で無理なく完走するための抑制装置みたいなものです。だいたい130~140bpmで走り続ければ脚にダメージを残すことなく完走できます。

年明けからアンティーコをブルベ仕様に仕上げるためにカスタマイズを続け、その検証のためにジテツウで“感覚”と“数値(アベレージ)”をチェックしてきました。そして目標としていた「23km/h」をクリアできたため、その時点でブルベ仕様Ver1の完成としました。

ブルベのスタート地点からエッジ500がバッテリー切れを起こすまでの区間のアベレージは「23.3km/h」で、平均心拍数は140bpmでした。この心拍数でパナモリならもっと速く走ることが可能ですが、ファストランを目指しているわけではないため、アンティーコでも十分に通用すると確信。

しかし、パナモリORC16ならどのくらいのタイムでゴールできていたのか気になるところです。その確認のためにブルベのコースをパナモリでトレースするというのもアリですが、その前にジテツウに投入してみました。その結果は「アベレージ25.1km/h」という「まあこのくらいは当たり前かもな」という感想。風の影響や体調でアベレージなど簡単に上下しますが、LupoDの場合は「22.0~22.8km/h」で22.4km/h前後になることが多いです。しかし、ROMA(改)の場合は「24~25.8km/h」のようにばらつきが多く、安定しません。

「本当に心拍数140bpm前後で走っているのか?」

「機材を替えたから速く走れるようになった」ということの大きな落とし穴は「気持ちの問題」です。この機材なら速く走ることができるだろうという思い込みから、無意識に負荷を高めて走っているだけで、実は機材など誤差の範囲ということはよくあります。

というわけで、再び心拍数をチェックすることにしたのですが、さすがに胸バンドをして通勤はしたくありません。そこで以前からチェックしていたのですが、「ちょっと試してみたい」程度の思いつきで買うのは躊躇っていたアイテムを冬の物欲期間ということで注文。

1月30日に注文でその日のうちに出荷されて、31日に到着。


MIO LINK ミオ リンク 継続的心拍測定バンド Bluetooth SMART/Bluetooth 4.0 ANT+対応【日本国内正規販売品・保証付】

腕に巻くタイプにはいろんな種類があるようで、最初は時計兼用のものを狙っていました。しかし、どれも高価格の割には評価はイマイチのようで、よくよく考えてみれば「胸バンド」の代わりの「腕バンド」で良いわけですので、選択肢がどんどん絞り込まれ、最終的には「特に苦労することなく使えるようになる」という簡単さで「Mio Link」を選択。

amazonのページには「連続使用時間:12時間~18時間」となっていますが「バッテリーの持ちが悪い」という評価が結構あります。実際にどのくらい使えるのかは利用環境によるのかもしれません。


「Mio Link」と「Edge500」のペアリングができました。サイズは「S/M」にしましたが、もう少し肘よりにするのなら「L」が良いかもしれません。この位置でも正常に心拍数を拾ってくれるので問題ないようですが。。。


「Mio Link」のテストのためにも「Mio Link」のバッテリーが切れるくらいのロングライドが必要です。そこでブロンプトン弐号機を少し早いですがブルベ装備にしました。


もう少しシンプルに収まるハズでしたが、結局ごちゃごちゃしているハンドル周り。3月のブルベまでには再検討。(※2月のブルベにはアンティーコを投入)


サドルをアリアンテに交換。(※新品)

このブロンプトンで爆風の中を約166.2km走ってみました。

ペアリングがされている場合は、「Edge500」の電源を入れておくと「Mio Link」のスイッチを押せば「Edge500」が「Mio Link」を認識してくれます。数秒後に「Edge500」に心拍数が表示されます。

使用中に気になった点は、コンビニなどで休憩後にリスタートしてもなかなか心拍の数値が高まってきません。30秒から1分程度たつと妥当な数値になるため、リアルタイムな数値ではないようです。それでも上り坂で負荷を掛けると僅かなタイムラグで数値が高くなるため、100bpm未満から130bpmへ上昇する場合と、130bpmから150bpmへ上昇する場合では処理方法が違うのかもしれません。130bpm以上をキープしている間は妥当な数値を示していると思います。

出先で「Mio Link」のバッテリーが切れた場合はどうするのか。


帰宅後にモバイルバッテリーに接続してみたところ、これで充電してくれるようです。休憩を長く取る場合は、その間に充電もしておけば良いですね。ただ、ロングライドの時は「胸バンド」で良いわけですので、「Mio Link」のようなアイテムが必要になるのは「ちょっとだけ必要」という場合でしょうか。

さて、「Mio Link」のバッテリーはどのくらい持ったのか。

朝6時に電源を入れて、「Edge500」側で心拍数を表示してくれなくなった時刻は15時ちょうどでした。ジャスト9時間。

私の場合は、9時間使うことができればジテツウ5回分ですので、週に1度フル充電すれば良いとなります。充電サイクルの寿命は約300回らしいので、6年間は使えることになりますが、その前に使うのも飽きるでしょうね。


2015年03月16日

ブロンプトンのブレーキレバーを「SHIMANO BL-R780」に交換


ブロンプトンに似合う「DIA-COMPE SS6」は「カンチブレーキ、キャリパーブレーキ専用」となっています。ブロンプトン初号機のブレーキレバーをブロンプトン純正の旧レバーから「SS6」に交換した時は多少なりとも効きが良くなったように感じましたが、それでも「ブレーキが良く効く」というわけではありません。

ブレーキレバーが新レバーになっていたブロンプトン弐号機をショップで受け取り、ドノーマルのブロンプトンS2Lで自宅まで自走した時に「ブレーキの効きが良い!!」と驚きました。つまり、ブロンプトンのブレーキが甘いのはブレーキレバーに問題があるのかもしれません。

実は、見た目を重視してブロンプトン弐号機も「SS6」に交換したのですが、カッチリ感が無くなっていました。ただ、初号機と違って「荷物満載の旅」とか「激坂の峠道を走る」ということが無かったため、「ブレーキが効かない!」と焦ることは皆無でした。


ブロンプトン初号機を使った日本一周の旅は終わりましだか、ブロンプトンの旅はまだ続けるつもりです。さんざんいじくってきた初号機は旅仕様の最終形態になっていますが、ブレーキだけはなんとかしておきたい。

ということで、ブロンプトン初号機のファイナルカスタムに取り掛かります。

用意したものは、アルテグラグレードのブレーキレバー「SHIMANO BL-R780」。キャリパー、カンチ、Vブレーキ、全てに対応しています。「New SLRブレーキシステム(4600/5700/6700/7900)」に対応ですので、厳密にはブロンプトン純正のキャリパーとは引き量が違います。引き量が少ない「New SLRブレーキシステム」でブロンプトンのキャリパーブレーキを引けば、少ない力でブレーキを掛けることができます。その代わりにブレーキの調整が少しばかりシビアになります。


説明書を見ながら「キャリパー、カンチ」側に切り替えます。


僅かにグレーが入ったシルバーは高級感があってカッコ良い。これを3000円以下で買うことができるとは、さすが世界のシマノです。

※サドルも新品のアリアンテに交換(全く同じもの)


さっそく自宅周辺をぐるぐる回ってプレーキングのテスト。速度が遅い平坦ですから違いはそれほど感じられません。では、自宅前の急坂を下ってみますか。。。これは!! ブレーキが良く効きます。というよりは普通に効くようになっています。停車してブレーキレバーを握ったままハンドルを押し出してみると、キャリパーブレーキがしなります。ブロンプトン純正のキャリパーブレーキは剛性不足ですが、そのことでタイヤロックを防ぐことができています。

ブロンプトンのブレーキが甘いと感じている場合は、「SHIMANO BL-R780」に交換することをお勧めします。


自転車遊びの主力のブロンプトン初号機で今月の18日から23日まで石垣島(島めぐり)遠征を楽しんできます。


2015年06月22日

ブロンプトンのヘッドパーツ

ブロンプトンのヘッドパーツ

今シーズンは予定外の強制休養期間になってしまい、ブロンプトン初号機の出番が早くて8月、スケジュールを組めなければ9月になってしまいます。さすがに半年も放置すると何が起きるのか分からないため、袋から取り出して“いちおう”チェック。いつもなら再び放置となりますが、せっかくですから以前から「いつかはやろう」と考えていたカスタマイズに取り掛かります。

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2015年07月06日

ようやく2014年の遠征レポートが完成しました

ようやく2014年の遠征レポートが完成しました

昨年の6月と7月の北海道遠征のレポートが完成したことで、ようやく2014年のレポートが全て揃いました。

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2015年09月27日

街乗り仕様のブロンプトン弐号機


「ニローネフラットバーの実走編」のために、最近のベンチマークコースである「道の駅 信州平谷」までの往復コースを走ることにして、いつもの時間に起床。

ところが何やら雨音がするため、外に出てみるとなんと天気予報が外れて雨が降っています。実は雨が降ってくれて良かったと妙に安堵した私です。

最近、たくさん走ることに飽きていて、特別な理由がなければ走りたいとは思いません。どうせ走るのなら、走って気分が良くなる場所を走りたいものです。わざわざ車の往来を気にしながら地元を走るのもなんだかなという気分。特別な理由というのが機材の検証というわけですが、そのために180kmほど走るのも疲れます。

午前中に雨があがり、午後からは路面は乾いてくるはずですので、夕方頃にぶらぶらと走りますか。

空いた時間を使って、以前からやろうと思いながらなかなか手を付けることができなかったことをやっておきます。

快速仕様に仕上げたブロンプトン弐号機ですが、実のところ全く出番はありません。輪行で遠出するのならブロンプトン初号機で良いわけで、わざわざ弐号機を使う理由が見つかりません。

道の駅スタンプラリーをやっていると「こういう時に折り畳み自転車があれば便利なのに」と思えることがしばしばあります。スタンプを押したいだけなのに道の駅が激混みすぎて停めることができない場合があり、少し離れた場所に駐車して自転車で道の駅へ向かえば駐車場の空き待ちというムダがなくなります。そして、せっかく観光地の近くを通るのならば、スルーするのではなく、自転車でぶらぶらしたいと思うときもあります。

つまり、折り畳み自転車をデミオDに積んでおけば役に立つというわけです。

というわけで、ブロンプトン弐号機を快速仕様から街乗り仕様に変更します。コンセプトは「シンプルな構成」です。

フロントダブルを取っ払ってシングルにしますが、ここは何も考えずに純正の44Tクランクを再利用します。


が、なんと11速用チェーンとの組み合わせでは使えません。既にFDとシフターを外してしまったため、元に戻すのも面倒です。スギノのクランクに戻すとしてさてどうしたものか…


50/34Tのチェーリングを外して、インナー側に46T、アウター側にチェーンガードを使います。ドライブの途中で使うため、SPDではなくフラットペダルが適しています。ただし、踏み外し防止のためトークリップを使います。


リアは外装3段変速です。これはもとに戻すことができません。


フロントバッグも使わない街乗り仕様の完成です。


この構成で重量は10.8kgです。


ついでに、ブロンプトン初号機を半年ぶりに袋から出してみました。八重山諸島遠征の時はハイキングが多いためフラットペダルにしていましたが、過酷な遠征で使っていたペダルに戻しました。初号機はこれで完成形ですからいじるところはありません。


再びに袋に収納。初号機は袋込みで12.5kgです。


昼食後、機材変更後の試走コース(距離45.6km、獲得標高269m)を走ってみました。

街乗り仕様のブロンプトン弐号機はアベレージ25.2km/hでした。 これは思ったより速い数値をたたき出しているため、フラットペダルでも案外いけそうです。


ただし、ポジションが少し合っていないのかトルクを掛け続けると腰が痛くなってくるため、要改善です。鈴鹿サーキットで見かけた「Pステム+Sハンドル」を試してみる価値はあるかもしれません。



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