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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ブロンプトンで観光ポタリング 2016年

折り畳みの旅自転車「ブロンプトン M3L」を酷使して雨にも嵐にも負けない「修行僧」のように日本全国を旅します。→ 「ブロンプトン」で日本全国制覇の旅

オヤジ日記から「ブロンプトン」の旅自転車化計画を抜粋したものを転記します。

2016年07月12日

街乗り仕様のブロンプトン弐号機を改善


昨年まで思いつきであれこれとパーツを買い漁ってきたので、当分の間はそれらを使いまわせばなんとかやっていけます。

ブロンプトン弐号機をブルベ仕様から快速仕様に変更して鈴鹿サーキットを走りましたが、その後は出番が無くなったことで街乗り仕様に変更しました。

街乗り仕様のブロンプトン弐号機

この時は、使いたかった部品をアンティーコに使ってしまっていたために妥協した箇所があります。さらに、ポジションが合っていないのにも関わらず“見た目”に拘って、改善しなかった箇所もあります。


ということで、久しぶりにブロンプトン弐号機を袋から出してみました。
※2台のブロンプトンは輪行の時に使う袋に入れっぱなしです


お気に入りの「Bazooka(バズーカ) FUN RIDEハンドルバー 25.4 シルバー」です。

S2Lの購入当初に、このハンドルを使って自宅から静岡駅までの182kmを走った時、なぜか膝を痛めた苦い思い出がある曰く付きのハンドルです。

昨年、街乗り仕様に変更した後の試走で腰を痛めました。見た目は良いハンドルですが、ポジションが合わないようです。(身長によると思いますが)


S2L標準のフラットハンドルに戻しました。シマノのブレーキレバーを使うと折り畳んだ時にフォークに干渉します。グリップをショートタイプに交換する必要がありますが、今日の所はレバーの角度を調整して干渉を回避。


前回の最大の妥協点がここです。

ブルベのために用意した「フロントダブル」をシングルに戻したのですが、FDとシフターを撤去して、50/34Tのチェーリングの代わりにチェーンガードと46Tを装着しました。

「見た目がイマイチ」「この46TをLupoDで使いたい」「48Tにすれば初号機で使っていたフロント42T、リア14Tの時のトップギアと同じギア比になる」を理由に再びカスタマイズします。

しかし、なぜ今なのか?

ブロンプトンのために用意したBBをアンティーコのブルベ仕様のために使ってしまったのです。


アンティーコを弟のダイエット仕様に変更したことで、BBを回収できました。

スギノのクランクを使って、ブロンプトンをフロントダブルにする時は「113mm」、シングルにするのなら「107mm」です。左右のQファクターを合わせるために2mmのスペーサーは必要です。


ニローネを購入した当初に使っていた「スギノ SS110JS 48T」を再利用。見た目も良くなりました。できればシルバーのチェーンリングが良いのですが、しばらくは「新規にパーツを買わない」方針でいくため、これで十分です。


自粛の1年間とはいえ、「初盆」が終わったら、ブロンプトン弐号機で1泊程度の旅をしたいものです。


2016年10月15日

ブロンプトン弐号機を再びフロントダブル化


アンティーコを弟に譲ったタイミングで「街乗り仕様のブロンプトン弐号機を改善」で仕上げた弐号機ですが、近所をぶらぶらする時もLupoDを使っているため、アンティーコの代わりになるはずだった弐号機の出番が全くありません。

フロントを48T、リアを12-14-17Tにしてある弐号機は、フロント42T、リア14Tで使っていた時期の初号機のローギアが無いようなもので、平坦区間と勾配5%程度まで使える構成のため、完全に“街乗り”仕様になっています。観光地をぶらぶらするだけならその仕様でも良いのですが、多少なりとも走る必要がある場合は結局のところ初号機の出番となってしまいます。

自粛期間である今シーズンは「ホームシアター」が趣味になっていますが、遠征が解禁される来シーズンは旅を再開したいものです。今年の2月の沖縄旅行は天気が崩れる予報だったためブロンプトンを持っていきませんでしたが、来年も沖縄旅行が確定しているため、まずはそのためにブロンプトン弐号機を仕上げます。

内装ギアを使わずに、「下りのギアがない」、「急坂のギアがない」を解消するためにはフロントダブルが必須です。

ということで、用意したものは…


スギノ EV110S P.C.D.110mm インナーチェーンリング シルバー/36T ※5967円
スギノ EV110S P.C.D.110mm アウターチェーンリング シルバー/52T ※11750円

スギノのパーツは作りが丁寧で見た目も良いため気に入っているのですが、お値段が高いのが辛いです。「MIGHTY TOUR シルバー」の左右クランクセットは12696円したので、これだけで3万円オーバーです。

フロントダブル、リア内装5段変速、外装2段変速の時は「50/34T」の構成にしましたが、リア外装3段変速に組み合わせるのなら「52/36T」です。ノーマルのS2Lは54Tが使われていますが、それだと大きすぎます。しかし、50Tでは足りません。フロント52T、リア12Tがあれば下りで40km/hまでは回せるため、必要十分なのです。それより速度を高める必要はありません。


11速対応のアウターギアの刃先はちょっと不思議な形状をしています。こういうところもいろいろと特許がありそうですが、想像するにインナーにはスコッと落ちそうですが、アウターにもスコッと上がるのでしょうか。


インナーは特徴がない刃先です。※なぜ11速対応のチェーンリングが必要なのかは後程分かります

スギノのクランクを使って、ブロンプトンをフロントダブルにする時は「113mm」、シングルにするのなら「107mm」のBBを使うのですが、シングルに戻した時にBBも「107mm」にしておきました。試しにBBを交換せずにインナーギアを嵌めて折り畳んでみます。BBを使い分ける理由は、折り畳んだ時にインナーギアがチェーンステーに干渉してしまうからです。


くるっとリア三角を回転させてみると、どこにも当たりません。ブロンプトンは個体差があるため、弐号機は107mmのBBでフロントダブルが可能のようです。※スペーサーでQファクターの左右差を補正するのは大前提


3万円の価値がある美しさ。これを見てしまうとシマノ製品をブロンプトンには使えませんね。


リアを外装3速にしてありますが、フロントをダブルにすると何故か2速の時に引っかかりがでます。ただ、外装3速化させた後の走行距離が少ないため馴染んでいないだけかもしれません。

外装3速化させるためのパーツが11速のスプロケットとチェーンなのです。フロントシングルで使うなら10速のチェーンリングでも大丈夫ですが…


PハンドルからSハンドルに交換したことが原因でシフトワイヤーの長さが足りなくなったため、ワイヤーを交換。LupoDやニローネも含めて“ちょっと試す”度にワイヤーを交換してきたため、そろそろワイヤー類の補充が必要になってきました。

ついでに諸問題もクリアしておきます。


Sハンドルにシマノのブレーキレバーを使うと折り畳んだ時に干渉します。


見た目が好みではなかったため納車直後に外してしまった純正品に戻します。


改良版の純正品なら、当然ながらどこにも干渉しません。

さて、試走しようかとふと時計を見ると既に正午近くになっていたため、今日はここまで。

午後からは娘のドキドキドライブのお供で、往路は国道一号、復路は豊川ICから高速。寿命が縮む思いです。


2016年10月16日

弐号機の試走を兼ねてコスモス畑巡り

弐号機の試走を兼ねてコスモス畑巡り

フロントダブルに戻したブロンプトン弐号機の試走をしておきますが、変速性能とギア比が実走に適しているのかチェックすることが目的ですので、近場で済ましておきます。ただし、いつものトレーニングコースをぐるっと走るだけでは面白くないため、「試走を兼ねて」という気分で進めます。

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2016年10月21日

ブロンプトン弐号機のブレーキシューを交換


ブロンプトン弐号機をブルベ仕様から一時的にポタリング仕様に変更しましたが、来シーズンに向けて快速ロングライド仕様に変更している最中です。

まずはチェーンリングを52/36Tに交換して、先日のコスモス畑巡りでシフトチェンジの確認はできました。スギノ製の「EV110S」を使ったフロントは気持ちよくチェンジしてくれます。外装3段変速にしたリアの12-14-17Tについては、変速にクセがありますが、そのうち慣れるはず。

次に改善すべき問題は「ブレーキ」です。小牧のショップでS2Lを購入して自宅まで自走した時は「ドノーマルの新車だとブレーキが良く効く」と感じたものですが、ブルベ仕様にカスタムしていくにつれて、どうも効きが悪くなった気がします。ブレーキレバーを純正に戻せば効きが良くなるかもしれないと期待して戻したわけですが、残念ながら期待外れの結果。

荷物満載で走る初号機は当然ながらブレーキへの負担も大きいわけですが、軽装で走る弐号機のブレーキシューが約4100kmでダメになるとは思えません。しかし、何かしなければ何も変わらないため、ダメ元でブレーキシューを交換します。

ただし、初号機の時も標準品からシマノ製品に交換しても「ちょっとだけ効くようになったかな」程度の改善でしたので、今回もあまり期待していません。


「BR-6800 R55C4 ブレーキシューセット」を2セット購入(2900円)。


105、アルテ、デュラともにブレーキシューは共通です。価格差は“舟”にあるのです。105とデュラでは価格差がありすぎますが、105を買うくらいならアルテにしておきます。見た目が良いですし。


「BR-6800 R55C4」は、見た目からして「これなら効きそう」という雰囲気がします。


レバーの引きしろをちょうど良いところに合わせると、ブレーキシューとリムとの隙間があまりありません。ホイールの振れは殆ど無いため、走行に影響はありませんが、空気をパンパンに入れた状態ではホイールを外すことができないかもしれません。

ブレーキのテストは後日の実走で確認。


2016年10月22日

ブロンプトンにバーエンドバーはカッコ悪い


ブルベ仕様は当然ながら600kmをターゲットに仕上げましたが、快速ロングライド仕様は200kmをターゲットにしています。可能ならば300kmまで。

カスタマイズのゴールイメージを設定しなければ、エンドレスになってしまうため、数値目標としてはブルベ仕様だったアンティーコを想定。

今回のカスタム第ニ弾は、ハンドル周りをいじくります。見た目優先のポタリング仕様の時はオシャレっぽいグリップを使いましたが、ストレートバーでロングライド仕様にするのならば、エルゴノミックグリップは必須です。さらに見た目が悪くなることを承知でバーエンドバーを使います。

ところが、バーエンドバーを装着して折り畳んてみるとバーエンドバーがタイヤに干渉してロックできません。これは初号機で経験したことの再現です。


ロックできる位置までバーエンドバーを起こしてみます。


ハンドルを戻してみると、なんだか微妙な角度になっています。こんなので実走に使えるのでしょうか。


ポジションの問題でストレートバーではロングライドができません。だからと言って、ロングライドをするためにバーエンドバーを装着するとカッコ悪くなります。Pハンドルを使えば全て解決するのですが、それでは「ブルベ仕様から大幅に変更」にならないので面白くありません。悩ましいところです。


2016年10月23日

快速ロングライド仕様の弐号機を試走

快速ロングライド仕様の弐号機を試走

ブレーキの効き具合とバーエンドバーの使い勝手を確かめるため、土曜日と日曜日にそれぞれ70km前後走ってみました。以前は自転車遊びだけに時間を費やす休日の過ごし方でしたが、今年は午後からは違うことに時間を費やすことにしているため、午前中縛りというパターンばかりです。機材の検証目的でも1日で150~200km程度は普通に走っていたことが懐かしく感じます。

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2016年10月25日

5つめのバーエンドバーは見た目が良い


ブロンプトン弐号機を快速ロングライド仕様に近づけるために、見た目は妥協できる範疇のもので、折り畳みに支障が出ないバーエンドバーに交換します。これが5つめのバーエンドバーになり、これ以上増やしてもデッドストック品が増えてしまうため、最後のバーエンドバーになります。

1つめ

これは箱根越えで壊れました。(※1度だけ使用)

壊れた1つめの代用品として2つめ

見た目重視で選んだ3つめ

実用性重視で選んだ4つめ

以上が初号機で試したバーエンドバーです。初号機については、最終的にPハンドルにしたことで全て解決済みです。

実用性重視の4つめのバーエンドバーの使い勝手がとても良いのですが、まずは見た目が良くありません。そして、折り畳みの時に干渉するため、いちいちネジを緩めて角度を変える必要があります。この作業が追加されるだけで折り畳みの時はともかく、組み立ての作業時間が2倍になってしまいます。

“見た目重視”で買った3つめのバーエンドバーについては、クロスバイクで使うには全く問題ありませんが、ブロンプトンで使うには難ありのため短期間で使うのをやめました。

クロスバイクならばステムとシートポストを交換することで、ハンドルをベストな位置にすることができますが、ブロンプトンではそれができません。限られた調整幅の中でベターなポジションを探すのですが、もともとママチャリポジションで乗ることが前提であるブロンプトンの場合は、Pハンドルが一番適しています。

ママチャリポジションのPハンドルやMハンドルで“まったり”“ゆったり”と走らせるのがブロンプトンらしさですが、Sハンドルで“軽やか”に走らせてみたいと思わせるのもブロンプトンらしさです。ゆえに走りが重くなる内装ギアを取っ払ったS2Lが快速仕様のベース車両になるわけです。乗り比べてみると分かりますが、外装ギアだけのS2Lは走りが軽いです。

クロスバイクのようなポジションを期待してSハンドルを使うと、ハンドルが近すぎます。サドル位置を後退させると蹴り出しペダリングを強いられるため、あまり良くありません。よって、バーエンドバーで無理やり“握る位置”を遠くにする必要がありますが、ついでに手首に負担を掛けないというメリットもあります。ストレートバーやフラットバーのグリップ位置は手首への負担が大きいため、ロングライドには不向きです。

実物を見ずに注文した5つめのバーエンドバーが届きました。


KingFlyバーエンドバー 自転車 2Pcs カーボンファイバーMTB自転車ハンドルバーエンド22.2MM ※2620円

アルミニウム合金と炭素繊維材料製で、強くて耐久性があります。
自転車に簡単にインストールします。
スティッフと頑丈に、長期間使用することができます。
マウンテンバイクや他の自転車に適します。

レビューがひとつもないため少しばかり不安でしたが、価格の割には見た目も作りも良さそうです。ただ、届いてから気が付きましたが、注文した商品の商品名のところには「ライト付き」になっていますが、ライトは付いていません。少し調べてみると似たような商品が1545円でありますね。Amazonの商品ページの写真を見る限りでは違いが分かりません。Amazon出荷分が2620円で、納期が1週間から2週間になっているショップ出荷分が1545円でしょうか。


持ってみると軽さを感じたため重量測定すると左右で112gあります。重そうな見た目をしているため持ってみると軽く感じますが、実際は少し重いといったところでしょうか。


いかにもアルミの塊という感じのバーエンドバーは左右で141g。これは見た目通りの重量ですね。


さっそく装着してみます。この通り、折り畳んでもタイヤに干渉しません。


つまり、好きな角度に調整できるというわけです。


握りやすい形状をしているため、細かいところまで考えたデザインかもしれません。


バーエンドバーに無骨さがなくなったことで、妥協できる見た目になりました。


2016年11月06日

ブロンプトン弐号機は向かい風に弱すぎる

ブロンプトン弐号機は向かい風に弱すぎる

今年の沖縄旅行は天気が崩れる予報だったため自転車無しのプランニングでしたが、来年の沖縄旅行にはブロンプトン弐号機を持っていく予定です。以前、初号機を持っていきましたが、時間の制約があって距離を稼ぐことができず、沖縄本島の北部が未走です。次回は快速仕様にカスタマイズした弐号機でぐるっと走り切りたいのです。

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