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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ビアンキ Lupo D でツーリング Vol.6

ここからはオヤジ日記から「ビアンキ Lupo D」に関する記録を転記します。

2015年11月29日

路線変更でクラシカル仕様のビアンキLupoD


ROMAとLupoDはセット品みたいなものですから、ROMAをジテツウ仕様に変更したことで、LupoDも仕様変更します。ただし、ニローネは仕様変更せずに2階の自室に収納。

LupoDをどのような仕様にするのか。

LupoDについては今まであれこれと仕様を変えてきました。10台購入してきた中で、一番変化が大きかったのがLupoDであるわけですが、自転車をたくさん所有すればそれぞれ用途別に「専用」にすることができます。しばらくの間はROMAをジテツウ専用にするわけですから、LupoDをジテツウに使うことがあるとしたらそれは気分転換になり、実用性もそれほど必要としません。

ならば、ようやく最初にイメージしていたものに取り組んでみますか。


まずはホイールをあれこれ部屋から出して…


タイヤとスプロケットを交換。

手組み2号には11-34T(9速)、23c。(※LupoDで使用予定)
WH-RX31-CLには11-28T(10速)、35c。(※ROMAで使用予定)
ROMA標準ホイールには12-25T(9速)、28c。(※LupoDで使用予定)

手組み1号(改)は11-28T(10速)、26cから変更なし。(※ROMAで使用中)


ジテツウの時は少しでもトラブルを回避させたいため、このスペーサーを入れておきます。いかにも初心者という感じがしますが仕方ありません。


今回の仕様変更のために用意したパーツは「DURA-ACE SL-7700 直付Wレバー」です。

なぜ今さらダブルレバーなのか。それは、クラシカル路線で進めるためです。つまり頓挫していたLupoDのランドナー化計画というわけです。

シフターをダブルレバーに交換してここの作業は終わりのハズが…


レバー:SL-7700
スプロケット:11-34T(CS-M770)
リアディレイラー:XT(RD-M772-SGS)
この組み合わせだと調整しきれません。

LupoDの場合はフロント42Tとリア11-34Tの組み合わせが使いやすいのですが、ダブルレバーを諦めるわけにはいかないため、組み合わせを替えてみます。


スプロケット:11-28T(CS-HG80-9)
リアディレイラー:LX
これならどうだといきたいのですが、調整しきれません。

この時点でかなり疲れています。


ごそごそと発掘してきたものは型番不明の8段変速用のリアディレイラーです。これなら悩むことなくちょいちょいと調整完了。

「CS-HG80-9(11-28T)」と「RD-4500-SS」の組み合わせは上手くいきませんが、このリアディレイラーなら大丈夫そうです。つまり、8段変速用のリアディレイラーを使えば良いのでしょうか。


小休憩後、ハンドル周りの作業をちゃちゃと片付けて完成。コルクのバーテープも今回のために用意したものです。


9時30分ごろに作業を始めて、16時ごろにようやく完了。試走は翌日に持ち越しです。


できれば午前中のうちに試走を完了させたかったのですが、親父の我儘に付き合わされて家族総動員のミカン狩りです。蒲郡の畑に到着して作業開始後の数十分で車が「ミカン地獄状態」になったため、撤収。これだけ収穫してもまだ1/4程度です。


午後からクラシカル仕様のLupoDの試走。サドルとハンドルの調整をしてから、少し強めの風が吹く中をいつものコースを走りますが、ランドナーバーの場合は下ハンが使いやすいため思っていた以上に快適。

中間地点までのアベレージはニローネフラットバーより少し遅い程度。長い上り区間は重さを感じますが、全般的に走りやすいことは間違いありません。


この格安のバネ付きサドル「ビーム スプリングコンフォートサドル ブラウン」が思いのほか使えます。実はパッド付きインナーパンツを履いてくるのを忘れたのですが、そのようなものを履かなくても大丈夫です。(※100km以上走る場合は分かりません)


見た目も結構良い感じになったクラシカル仕様Ver1.0のLupoD

帰宅後、昨日勢いでAmazonに注文したパーツが届いたため早速交換。


SHIMANO RD-2400-GS
リア対応スピード:8スピード
トータルキャパシティ:37T
対応トップギア(最小/最大):11/13T
対応ローギア(最小/最大):25/32T

これなら32Tまで使えるため、スプロケットを11-32T(CS-M770)に交換します。※11-32Tと11-34Tではチェーン落ち防止のスペーサーが使えません。

8段変速用のリアディレイラーですから単純に入れ替えで終わりのはず…

でしたが、なぜか上手くいきません。調整しきれません。何故なんでしょう。微妙にワイヤーの固定位置を変えながらチャレンジすること数え切れず。


1時間20分掛かってようやく調整完了。最近のシマノの製品は互換性がシビアになっています。

再び試走する元気はないため、この後は固定ローラーで変速具合を確かめて完了。

クラシカル仕様Ver1.1になったLupoDでした。ここからどこまでやるのかは未定です。


2016年03月05日

3ヶ月ぶりに自転車でお出かけ

3ヶ月ぶりに自転車でお出かけ

とりあえず“喪中”の期間中は遠征を自粛することに決めましたが、自転車旅ができないとなると自転車そのものに対する興味がなくなりつつあります。代わりに最近は部屋の模様替えが趣味になってきました。しかし、このまま全く乗らなくなると、自転車旅を再開できる時期になっても心身ともに「もうムリ」となってしまうかもしれません。

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2016年03月20日

LupoDでようやく初詣

LupoDでようやく初詣

2週間前の梅ポタの時の走行距離は28kmでしたので、夏場に備えて倍々で走行距離を増やしていきたいところです。ということで、60km程度で走り終えることができる範囲で行き先を定めて…

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2016年03月28日

サクラの代わりにカタクリ

サクラの代わりにカタクリ

夏に向けてのリハビリサイクリングですが、1日中走るという気分にはまだなれないため、3時間程度で往復できる場所にします。しかし、できれば交通量が少ないルートにしたい。となると限定されるわけで、とりあえず超初心者コースである香嵐渓にしておきます。3月末の短い期間だけ香嵐渓でカタクリの群生を見る事ができるのです。

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2016年04月02日

桜フォトポタ2016(E-PL7)

桜フォトポタ2016(E-PL7)

通勤途中の桜の開花は平野部より少し遅れていますが、ニュース番組を観る限り、平野部の桜はこの週末が見ごろを迎えそうです。そこで、久しぶりに撮影メインの「桜フォトポタ」を楽しむことにしました。

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2016年04月03日

固定ローラーよりも桜鑑賞ポタ(TG-850)

固定ローラーよりも桜鑑賞ポタ(TG-850)

早朝から家族の用事で出掛けたわけですが、豊田市内の桜がちょうど見ごろになっています。いったん自宅に戻り、“乗り物”をLupoDにチェンジして、再び同じ場所へ向かいます。天候が読めないため本日の撮影機材は全天候型の「TG-850」です。写りはスマホよりマシという程度ですが、雨に降られても気にせずに撮影できます。といっても雨が降り出す前に帰宅予定です。

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2016年04月16日

LupoDで久しぶりに蒲郡の竹島へ

LupoDで久しぶりに蒲郡の竹島へ

久しぶりに蒲郡の竹島にやってきました。以前なら「ちょっと散歩」程度でやってきた距離ですが、現在はそれなりに覚悟しないとここまで自走で来る気力がありません。

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2016年05月01日

藤の花とカキツバタ2016

藤の花とカキツバタ2016

GW期間中の「花」といえば、“藤の花”、“カキツバタ”、“ツツジ”、“芝桜”でしょうか。ツツジと芝桜については“広大な”という形容詞が付かなければ“絵”にならないため、今回はパス。近場で藤の花を楽しめる場所を巡回します。過去に自転車で何度も訪れていますが、それだけでは面白みに欠けるため新規開拓します。

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2016年05月05日

御作の藤棚と小渡の風鈴寺

御作の藤棚と小渡の風鈴寺

GW期間中の花撮影を絡めたサイクリングは藤岡地区の「御作の藤棚」でしょうか。予定ではGW前半で行くことにしていましたが、あまりにも強風過ぎて「やーめた」となりましたが、GW最終日がサイクリング日和にもなっているため、途中で引き返すかもしれないつもりで出発。

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2016年05月15日

西三河のバラ園巡り2016

西三河のバラ園巡り2016

今年は「花」の当たり年なのか、いずれの花も綺麗に咲き誇っているようです。その流れなのか、豊田市の西山公園のバラ園も綺麗に咲いていることが新聞に掲載されていました。西三河地区のバラ園は全部で4か所あります。それらをぐるっと周るとちょうど良い半日コースになります。

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2016年06月04日

G9Xで花菖蒲と華

G9Xで花菖蒲と華

バラの時期はあっという間に過ぎて、現在は花菖蒲(はなしょうぶ)が見ごろになっています。そこで地元の菖蒲園をぐるっと周ることにしましたが、空模様が怪しいため、天気と気分次第となります。

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2016年06月26日

アジサイ寺と蓮の花めぐり

アジサイ寺と蓮の花めぐり

日曜日は久しぶりの晴天の休日になったため、「蒲郡の親父の畑の様子を見に行く」を理由に少しばかり早起きして出発。まったり、ゆっくり走るコースの定番は豊田安城自転車道ですが、自転車よりも圧倒的にジョギングをしている人が多いです。安城公園までの区間で自転車はゼロ、ジョギングは20人ほど。

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2016年06月30日

ディレイラーハンガーの曲がりを修正


LupoDを購入して半年経過したころから気になっていたのですが、ショートケージのティアグラではそれほど影響はなく、ロングケージのXTの時は無理やり使っていたため「使えるだけマシ」という雰囲気でした。

月日は流れ、LupoDを最終仕様にしたところ、「これは根本的に解決する必要がある」となりました。アウターローでダンシングするとRD-2400-GSのケージが何かのタイミングでスポークに当たるのです。スポークテンションが低めのホイールが歪むことが原因かと思ったのですが、このホイールをROMAで使った場合はそのようなことは起きません。

スポークに干渉するのも困ったものですが、最近は踏み込んだ時に「ガリッ」と大きな異音がして嫌な感じです。

LupoDのRD
やっぱり曲がっていますよね。でも、ディレイラーのケージを引っ張って無理やり直すという荒業は使いません。

こういう時に使う専用の工具を買いました。

ホーザン(HOZAN) ディレーラー直付ゲージ C-336
ホーザン(HOZAN) ディレーラー直付ゲージ C-336

そう高額なものではないのでクロモリフレームを使っているのなら買っておくと良いかもしれません。ショップでやってもらうと工賃は2000円前後のようです。

C-336の説明書
説明書を見ると対角線で測って、その差は3mm以内にするらしいです。

水平方向を比べてみると
水平方向を比べてみると、差は10mmありました。ホイールの中心から測定するわけではないため、実際の差はもう少し少なくなりますが、水平方向でも使っているうちに歪むものですね。

垂直方向を比べてみると
さて、垂直方向はどうでしょうか。

誤差が40mmも
これは酷い。なんと差が40mmもあります。

誤差が2mm以内になるように
差が2mm以内になるように少しずつ修正して完了。アウターローにして目視でチェック。なんとなく直ったような気がします。

RDを調整
シフトチェンジしてみるとカリカリと音がするため、ワイヤーがひっぱられる方向にアジャスターを回して解決。ローギアに入れる時の引き量が足りなかったので、もう少し奥に行くように調整ネジを回して解決。

ということで、リアディレイラーの再調整が必要になるほどディレイラーハンガーが曲がっていました。

この工具をグイッではなくグッ程度の力でディレイラーハンガーが曲がるため、リアディレイラーを軽くどこかにぶつけただけでディレイラーハンガーは曲がってしまうのかもしれません。


2016年07月02日

心のリハビリのためにチタイチを

心のリハビリのためにチタイチを

ブロンプトンで日本一周とブルベのSRを達成したことで「たくさん走ることに飽きた」ことも大きな要因ですが、「ブロンプトンの旅」を再開した時の体力が心配になります。年齢と共に体力は落ちるので、ジテツウを続けても少しずつ脚力も落ちていきます。「長い時間走る」ことは、それを続けなければそれに必要な能力が落ちていきます。

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2016年07月13日

アウターギアは46Tで揃えます


ビアンキLupoDのギアの構成には試行錯誤してきました。

2009年3月
 50/34T 12-25T
2009年7月
 46/36T 12-25T
2009年10月
 46/36T 11-32T
2010年7月
 50/34T 11-32T
2011年5月
 50/34T 12-25T
2011年7月
 50/34T 11-28T
2012年2月
 42/34T 11-34T
2015年11月
 42/34T 11-28T

「フロント42/34T リア11-34T」の組み合わせで使った期間が一番長いです。

フロントが42Tでリアが11-34Tならば、フロントをシフトチェンジする必要がなく、トラブルを極力防ぎたいジテツウの時には最適なギア構成だったわけです。フロントの34Tは勾配16%に出くわした場合の保険みたいなものです。

ROMAをジテツウの主力にしている現在はLupoDのリアを11-28Tにしているわけですが、フロントが42Tでリアが11-28Tでは急坂に出くわすとインナーギアを使うことになります。つまり、勾配10%の区間でインナーギアを使うのならば、42/34Tというギア構成の必要が無いわけです。

所有している自転車のギア構成(※ミニベロを除く)

ORC16
 46/30T 11-28T
フェニックス
 46/36T 11-28T
ROMA
 46/34T 11-30T
LupoD
 42/34T 11-28T

ニローネは固定ローラー専用になっているため省きます。

LupoD以外はアンターギアを46Tにしてあります。だったらLupoDも46Tにしようかとなります。

シクロクロス用途のコンポに46/36Tをシマノが用意していますが、実は2009年7月の時点で私はサイクリング用途で46/36Tを試しています。50/34Tではフロント側をチェンジした時のギア比が離れすぎているので、山間地では使い辛いのです。


ということで、並べてみました。左がスギノ製の42/34T、右がストロングライト製の46/36Tです。


6年ぶりにLupoDに戻ってきた46/36Tをジテツウで試してみましたが、現在のコースには激坂がないため良い感じに走ることができました。


“ランドナー化”の方針で進めてきたLupoDのカスタマイズですが、残る所はクランクをシマノ製品に交換するくらいでしょうか。


2016年07月16日

矢作古川の河口を目指して

矢作古川の河口を目指して

自宅から吉良までのルートを開拓していますが、前回は途中で分断されている堤防道路に復帰することができず、後半は交通量が少なめの一般道を走りました。ロスした区間を「Google map」で確認してみると、堤防道路は存在しているらしいので、再チャレンジです。

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2016年07月17日

屋外保管ではタイヤの劣化が進む


昨年末から玄関に自転車を置ける状態ではないため、常用しているLupoDとROMAを屋外に置いてあります。

アルミフレームのROMAに比べて、クロモリフレームのLupoDがどうなるのか心配ですが、フレームより劣化具合が顕著に表れるのがタイヤです。

ROMAとLupoDのタイヤは、過去に思いつきであれこれ試してきたタイヤを再利用しているため、もともと経年劣化が進んでいます。そのタイヤを屋外で保管していては劣化具合が尋常ではありません。ひび割れが非常に目立ちます。

タイヤを短期間で買い替えてきたため、再利用候補のタイヤはそれほど摩耗していません。よって「もう少し使えるかな?」となるわけです。


ところが、ゴムは摩耗していなくても柔軟性が無くなるとボロボロと剥げ落ちるようで、このようにゴッソリと落ちてしまうと何かを踏んだ瞬間にバーストします。

ということで、タイヤを交換します。


後輪にはROMAの標準タイヤ「Continental ULTRA SPORT 700X28C」を再利用します。これは数百km程度しか使っていないため、まだまだ大丈夫そうです。

前輪にはロードバイクで使っていたGP4000Sを再利用…

ところがリムに嵌めてみるとなんとなく変な感じがします。ノギスで測ってみると最大で5mmほどの誤差があります。要するに真円にならないのです。リムとの相性が悪いのか、よく分かりませんが、捨てます。

結局、GP4000Sを3本捨てることになりました。


ジテツウ用途にストックしておいた“新品”の「Continental Grand Prix 4-Season 700×28C」を使います。

チューブレス対応の「ZTR Alpha340 RIM」はクリンチャータイヤを選ぶようで、23cタイヤならなんとかなっても、28cを使う場合はかなり苦労します。力任せにやるとタイヤレバーが折れます。


サイド面がダークブラウンですので、ランドナー風に仕上げたLupoDに似合うため、見た目を気にするのなら後輪もこれにすれば良かったかもしれません。

2016年7月17日時点でのLupoDの総走行距離は18072km。

Aセット: 手組み1号(改) 11-28T(9速) 「Continental Grand Prix 4-Season 700×28C」
Bセット: 手組み2号 11-30T(9速) 「ツアラープラス 23c」
Cセット: WH-RX31-CL 11-32T(9速) 「Panaracerツーキニスト 35c」
Dセット: ROMA標準ホイール 12-25T(9速) 「Schwalbe Durano Performance Folding Road City Tyre Black 28c」


2016年07月20日

空気が抜けるのが早いラテックスチューブ


Wiggleで頻繁に買い物をしていた時期によくあったのが「送料を無料にするため」に余分なものを買ってしまったことです。その代表例が「チューブ」です。ストック箱には未使用のチューブが大量に残っていて、それらを消化しきるのに何年掛かるのでしょうか。

3年ほど前に「乗り心地が良くなる」と評判のチューブを少し試して、その後の“ついで買い”で溜めこんだものは「Michelin Air Comp Latex Road Inner Tube 700x22-23c Presta Valve 40mm」です。ゴムの色がグリーンですから、見た目ですぐにラテックスのチューブだと分かります。

偶然かもしれませんが、このチューブでパンクをしたことがありません。パンクしないので、いつまでも使い続ける事になり、タイヤを交換してもチューブはそのままというパターンです。

ラテックスのチューブの欠点は「空気が抜けるのが早い」ことで、走行前に必ず空気圧を高める必要があるのです。ジテツウで使うには手間が掛かり過ぎます。

よって、ジテツウに使うROMAにはブチルチューブ、近場のサイクリングに使うLupoDにはラテックスチューブを選択してきました。

たまにLupoDをジテツウで使う時は当然ながら朝からポンピングです。

先日、LupoDのタイヤを交換しました。その試走のためにジテツウでLupoDを使いましたが、特に異常は無し。ところが翌朝になるとタイヤがペったんこになっています。タイヤをチェックしてもパンクの様子はなし。


念のためチューブを取り出して空気を入れてみました。ありゃりゃすごいことになります。以前「R-Air」で見かけた光景ですが、気分が良いものではありません。

LupoDのタイヤを交換した時、「23cから28cに交換だけど、このチューブは使えるのだろうか。このチューブは太いから良いよね」ってチューブの太さで判断しましたが、チューブに「700x22-23c」と書かれています。これってもしかしたら23c専用なのでしょうか。

ということは、28cで使ったことでゴムが伸びて、さらに空気が抜けやすくなったということかもしれません。


チューブを交換するだけでは面白くないため、LupoDのリアタイヤも「Continental Grand Prix 4-Season 700×28C」にすることにしました。


チューブは28-32c対応の頑丈そうなブチルチューブを使いましたが、気のせいなのか分かりませんが疲れます。


ランドナー路線のLupoDには、サイド面がブラウンのタイヤが良く似合います。


2016年08月16日

ちょっと海までLupoDで

ちょっと海までLupoDで

適当にぶらぶらするに相応しいルートを開拓できたので、今日もそのルートを進みますが、前回は工事で通行止めだった区間も開通しているため、突き進みます。

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2016年08月19日

「タイヤが嵌らない」リムテープ交換で解決?


走りが軽くなる「ZTR Alpha340 RIM」ですが、タイヤを嵌めるのが非常に大変という致命的な欠陥があります。嵌めやすいはずのGP4000Sですらタイヤレバーを使わなければ嵌りません。多少の悪路でも対応できるように28cを使おうとすると、まさにリムとの“格闘”になります。

「出先でパンクしたら困るな」という不安を抱きながら使ってきましたが、先日ついにパンク。炎天下の元、チューブ交換に30分も費やしたことで、このリムを使い続ける事に嫌気が差したわけですが、このままお蔵入りさせるには金額的にはもったいない代物です。一時的に「WH-RX31-CL」を使うとして「手組み1号(ZTR Alpha340 RIM)」をなんとかしたいものです。

まずは「ZTR Alpha340 RIM」の商品ページを改めて眺めてみます。


ZTR Alpha340 RIM

チューブレス対応のリムにクリンチャータイヤを嵌めるのが大変なのは定番ですが、23cですら非常に大変というのはどうなんでしょう。

リムの断面図をじっと眺めて、ふと思いついたことが…

さっそくポチッ。


Panaracer 700C ポリライトリムフラップ 18mm [2本セット]
Panaracer 700C ポリライトリムフラップ 15mm [2本セット]

現物合わせで試すため、18mmと15mmを購入。


今まで使ってきたリムテープは「シュワルベ ハイプレッシャーリムテープ」。高圧タイプですので硬く少し厚いです。


パナレーサーの18mmのリムテープに交換。こちらはシュワルベ製品に比べて柔らかく少し薄い。100psiで使うため、これで十分と判断。

なぜ「このリムテープなら」と思ったのか。タイヤを嵌める時にビードが少しでも中央に落ちるようにしたいためです。


大量に買ってしまって使い時が無かった「ミシュラン ラテックスチューブ AIRCOMP」を使います。LupoDで23cタイヤを使うと路面からの振動で手がしびれるため、少しでも振動を和らげる効果を期待。

さて、上手く嵌めることができるのでしょうか。タイヤはC50から外した「Michelin Pro4 Service Course」を使います。

いつもなら「嵌らん、嵌らん、イライラする」となるところですが、「ちょっと硬いかな」という程度でタイヤレバーを使うことなくパチッと嵌りました。

ビードは綺麗にリムの中央に落ちています。少しずつ空気を入れながらビードが上がってくることを確認。40psi程度入れたところで全周チェックして、いっきに100psiまで。


前後とも、さくさくとタイヤが嵌り、やれやれです。これなら普通に使うことができます。

さっそくジテツウで検証。


「WH-RX31-CL」+「Continental Grand Prix 4-Season 700×28C」の組み合わせで、アベレージは22.0km/h、22.6km/hでしたが、「手組み1号」+「Michelin Pro4 Service Course」なら23.4km/hでした。アベレージ云々よりも漕ぎ出しの軽さを非常に感じます。


リムテープ、チューブ、タイヤが違うため、結局のところ「リムテープを交換」が解決策とは言い切れませんが、タイヤレバーを使わなくても嵌る組み合わせを見つけたとなります。

Aセット: 手組み1号(改) 11-28T(9速) 「Michelin Pro4 Service Course」
Bセット: 手組み2号 11-30T(9速) 「ツアラープラス 23c」
Cセット: WH-RX31-CL 11-32T(9速) 「Continental Grand Prix 4-Season 700×28C」
Dセット: ROMA標準ホイール 12-25T(9速) 「Schwalbe Durano Performance Folding Road City Tyre Black 28c」


2016年08月27日

夏の風物詩「小渡夢かけ風鈴」

夏の風物詩「小渡夢かけ風鈴」

そういえば「夏になったら」といつも現地で思いながらも、夏に訪問したことがない場所があります。調べてみると、それは8月末までとなっているため、ギリギリセーフ。

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2016年09月04日

シルバーが似合うLupoDに「FC-RS500」を使う


LupoDの最終仕様の残された宿題を片付けます。


ランドナー化計画を進めてきたLupoDですが、どうしても気になる点があります。


こちらが購入直後のLupoD。

気になる点とは「クランク」で、やはりLupoDにはシルバーが似合います。

さらにメンテナンスのことを考慮すると、FSAの製品を使い続けるというのは問題があります。LupoDの標準品のBBに異音が発生して、いざ交換しようとした時に代替え品が見つからず、納車直後のROMAから外したクランクをセットでLupoDで使いました。どちらもFSAの製品であるのにも関わらず、クランク軸の太さが違うため互換性がないのです。

長く乗る自転車の場合は、消耗パーツの入手のしやすさも重要です。

クロモリフレームにSHIMANOの4アームは似合わないため、5アームで探します。タンゲのBBが使えるスギノの製品でも良いのですが、実はスギノの製品はちょっとしたものでもSHIMANOのアルテグラと同額くらいするため、悩みどころです。

あまり費用を掛けずに「見た目がそこそこ良い」「メンテナンス性が良い」「アウターギアは46T」をクリアさせるための選択肢は。。。

ひとつだけでした。


FC-RS500 46/36T 170mm シルバー

スギノの製品なら167.5mmを選択できますが、SHIMANOには存在しないため170mmで妥協。ただ、LupoDは重いため、ケイデンスよりトルク重視になるため170mmで良いのかもしれません。(ブロンプトンの初号機と弐号機、パナモリORC16には167.5mmを使っています)


シマノ ボトムブラケット SM-BBR60 BSA

ROMAで使うために用意したBBですが、付け替えるのが面倒なためLupoDで使います。実測で76g。


BB下にあるワイヤー止めが引っかかるため、この筒は使いません。よってBB単体では70gとなります。


FSAのクランクはQファクターが広いため膝に負担が掛かります。長身の人ならこのくらい広くても良いのかもしれませんが、私には広すぎます。


「広すぎる」証拠はこの写真を見れば分かります。クランクの塗装が剥げて下地が見えています。これはシューズがクランクに擦るためです。FC-RS500を使うことで約10mm狭くなるため、ペダリングが楽になるかもしれません。


FSAのクランクとストロングライトの46/36Tで862g。


FSAのBBは88g。


FC-RS500は795g。もともと重いLupoDですが85gの軽量化。この程度では誤差ですね。


30分ほどで作業完了。FC-RS500の購入金額は9459円でしたが、価格以上の質感の良さがあります。太いカーボンフレームならともかく、細いクロモリフレームにはシルバーの5アームが似合います。SHIMANOにはこの製品を廃盤せずに残してもらいたいものですね。


さっそく試走しますが、2時間30分程度で終えることができる峠コースを選択。ホイールはシルバーの手組2号を使います。


手組1号より少し重い手組2号を使っているわりには、急坂区間も失速せずに進みます。


名もなき峠を越えると上り区間終わり。「このLupoDには何も問題が無い」それが素直な感想です。軽さを求めて剛性不足になった手組1号をやめて手組2号を使ったこともあってか、この先の広い下り区間では踏みまくらなくても過去最高速度。


そして暫定ゴール地点までのアベレージは24.2km/h。7月25日のROMAで走った時は23.2km/h。なんとROMAに比べて3kg程度重いLupoDの方が速いという結果に。


いろいろとカスタマイズをしてきたLupoDですが、これが本当の最終仕様です。ファイナルバージョン?、ファイナルエディション?


サイクルパンツすら必要としない快適なサイクリング車に仕上がりました。ジテツウおよび近場のサイクリングに活躍してくれることでしょう。リアキャリアを再度使えば、三十数年前にランドナーで楽しんだ荷物満載の旅もできそうです。

本日の走行距離50.6km、獲得標高400m。


2016年09月10日

ようやく見つけた「浜に上がったクジラ」

ようやく見つけた「浜に上がったクジラ」

知多半島まで行かなくても、ゆっくりまったりと気持ちよく走ることができるルートが幡豆にはあります。ただ、ロードバイクでガッーと走るようなルートではないため、意外に穴場かもしれません。幡豆の海沿いをぶらぶらと走ると気になる案内板がちょくちょく現れるのですが、未だにそれが何なのか不明なものがあります。

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2016年09月12日

やっぱり中華ライトが必要


日が短くなってきて、ジテツウの復路の後半では明るいライトが必要になるほどの暗闇になります。さらに、あと1か月もすれば駐輪場から真っ暗になります。

ジテツウとかブルベのためにライトをあれもこれもと大量に買ってきたため、選択肢はいろいろありますが、ジテツウでもランタイムは重要です。1回あたりの走行時間は短くても、毎日の事ですから頻繁に充電が必要になるというのは面倒です。

夏場は殆ど使うことがないため「2灯体制」ですが、9月中旬からは「3灯体制」にしています。メインの1灯は「点灯」、補助の1灯は「点滅」で使いますが、もう1灯用意しておくことで万が一の故障時に対処できるわけです。

「明るい&ランタイムが長い」を満たすライトは中華ライトです。ジテツウおよびブルベでも故障無しで使ってきたため、手持ちの中華ライトは“当たり”だったかもしれませんが、物が物だけにハズレを引く可能性もあるため、中華ライトの「1灯体制」はお勧めしません。

中華ライトにはモバイルバッテリーを使う製品と専用バッテリーを使う製品がありますが、ブルベでは前者を使っていますがジテツウでは後者を使います。

「cheero Power Plus 3 13400mAh」を使えば計算上では、強モードで「5.5時間」、弱モードで「24時間」も連続使用が可能となり、仮に実際は80%程度だとしても4.4時間(強)、19時間(弱)使えるのです。400kmブルベでは夕方の5時から翌朝の7時まで連続使用しましたが、最後までバッテリー切れになりませんでした。この時は、中華ライトだけでなくGPSにも給電させながら使っていました。

専用バッテリーを使う製品をジテツウで使う理由は「使わなきゃもったいない」からです。専用バッテリーのランタイムは弱で648分あるため(ジテツウで検証済み)、2週間ほど充電せずに使え手間が掛かりません。単なる消耗品ですから、中華ライトのバッテリーはモバイルバッテリーより安いというメリットもあります。


3個目のライトをどこに装着させるのか。それがいつもの悩みどころですが今回はフォークの右側にしました。


冬場のジテツウに3灯体制は必須です。


ついでにリアも少し変更。リアライトを点灯させるだけではなく、リフレクターも必須。


目立つこと間違いなしです。


通常は「弱」で走行しますが、山間地の下りでは「強」が役に立ちます。

イザという時のバックアップさえあれば中華ライトはお勧めです。くれぐれも単発で使わないように。

ps.


中華ライトを使う場合は、光害対策で「ワイドアングルレンズ」を使いましょう。


2016年09月30日

彼岸花村のような松平地区

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2016年10月10日

今年は「コスモス畑と鉄道」で

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2016年11月20日

小原村の四季桜が見ごろです

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