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ミニベロおやじ@悠遊写輪

Panasonic ORC16 でロングライド

「Panasonic ORC16」の走行レポート一覧

オヤジ日記から「Panasonic ORC16」に関する記事を抜粋しました。

2013年1月13日

我侭な性分ということもあって自分で企画、段取り、実行するのが一番楽しいと思えるため、自転車遊びもその傾向にあります。その典型例がブロンプトンの企画モノであり、ロードの激坂&ヒルクライム遊びといえます。

愛知のロード乗りが次々と「ブルベ」に参加していくのを間近に見ながらも、「他人が考えたルートをキッチリ走ることが楽しいのかな」という偏見にも似た感想を抱いているのも事実。

やれるかやれないかというレベルの話ならブルベの200kmや300kmは「できます」と答えます。200kmなら過去に何度も走っていますし、昨年は「走行距離: 274.5km 高度上昇値: 2,412m」のコースを13時間40分で走っているで、常識的なコースなら300kmも15時間程度で走ることは十分に可能です。ルートに関してはソニーのナビーにルートをインポートさせておけば、なんとかなります。

で、400kmとか600kmはどうかといえば「分かりません」となります。家庭の事情などもあり「夜間走行しない」という自分ルールがあるため、夏場の300kmが「できる」範疇になります。冬場のジテツウの復路は日暮れ後ですので、「夜間走行しない」といっても「知っている道」ならOKとしています。

「ブルベなんて。。。」と思いながらも、実は過去に3回、ブルベ主催日にルートの一部を走ったことがあります。ブルベのルートを大幅に変更しつつも走る時間帯が同じなら、少しだけでも知人といっしょに走ることができれば楽しいかな思ったからです。しかし、現実としては「場違い」の雰囲気が非常に高くて「参加者」のジャマをしてはいけないと反省あるのみでした。

そこでブルベ本で「ブルベが何たるものか」を勉強。。。分かりません。ルールとか定義というものではなく参加している人たちの気持ちみたいなものが分からないのです。

「実際に参加してみなければ分からないこともある」というのはいろんなことに当てはまるもので、今年はブルベに参加します。

ブルベには、200km、300km、400km、600kmの4段階ありますが、手持ちの機材でも何とか対応できます。しかし、気持ちを高めるために「ブルベ用の自転車」を注文しました。

パナソニックのカスタムオーダー「ORC16」です。フレームの寸法を10mm刻みでオーダーが可能。豊富なカラーから選択可能(その他のオーダー項目はWebサイトを参照)。職人さんの手作りのため品質が良い。日本のメーカーだから納期が守られる。

手持ちの機材でブルベには参加できるため、少しばかり悩みました。カスタマイズという遊びとジテツウ用途にも使える「カラミータ」が最有力候補でした。というよりは「カラミータ」なら買っても家族への説明として「ジテツウ用の自転車がへタッたので買い換える」で終わります。手持ちのパーツとアンティーコから移植すればSTIで10速化は可能で、ブレーキもアルテグラになります。「カラミータならあれこれいじくり倒す楽しみがある」に尽きるともいえます。

もう一つの候補が「まさにオッサン好み」といえそうな「ORC06」。これについてはブルベとは無関係にいつかは欲しいなと考えていて、ガシガシ走るのに飽きた時に買えばいいかと予定していました。最終的には「ORC06」とブロンプトン、そしてジテツウ用の自転車の3台体制に落ち着くと予想。

「ORC06」は時期早々のため「ORC16」が候補に浮上。「ORC16」を買ってしまうとニローネの出番が無くなる可能性は高くなりますが、それは仕方がないところです。「まさにオッサン好み」の「ORC06」を現代版に改良した「ORC16」は、私が求めていたものに合致します。

「オッサンならクロモリロードが良い」と思いつつも、1度くらいはフルカーボンロードを体感したいものです。たぶんカーボンには愛着を持てないとは思いますが、道具としてはもっとも優秀な機材といえます。価格としては「GENNIX R2(105) 」と「ORC16」が殆ど同じという点も「ここはカーボンにするか」となりかけます。

「カラミータ」に関しては欲しかったカラーが入手不可能。私はイメージカラーを大切にしているため、イメージに合わなければ選びません。「GENNIX R2(105) 」は納期が曖昧で、ブルベに間に合わない可能性大。手に入らいと分かって逆にホッとしたのも事実で、「ORC16」を選ぶことになるのは運命だったようです。

2013年2月10日

「ブルベのため」という理由をつけて4週間前にパナソニックのカスタムオーダー車「ORC16」を注文。日本メーカーらしく納期がしっかり守られ無事納車されました。


「made in japan」の価値が高まっている世の中ですので、「HAND MADE Japan Production」で日本国内で生産されたことをアピール。マスプロメーカーであるパナソニックですが、ロードとランドナーについては、職人さんたちが1本1本手作りにしています。


メッキ加工されたチェーンステーがクラシカルさを演出しています。この辺のこだわりも老舗メーカーらしさでしょうか。カスタムオーダーで自分に合うサイズ、好みのカラー、そして丁寧な仕上げのフレームを手に入れることができる貴重な選択肢としてパナソニックにはこれからも頑張ってほしいと思う。


さっそくブルベ200kmの装備にしてみました。サドルバッグには輪行セット、カッパ上下、さらにツールボトルに収まりきらない工具類を収納。ライトは「閃 355B」を2本。リアライトはキャットアイの「TL-LD630」を装着。300kmの時は「閃 355B」の代わりに「SF-353X3」、さらにリアライトを1個追加します。

午後からの3〜4時間程度で万が一に備えて鉄道が使える平野部でパナモリの試走を。。。


ところがあまりにも強風のため、いつもの蒲郡の竹島まで往復するのは精神的につらい。トラブル発生時に対処が困難になる覚悟で進行方向を急きょ変更して、やってきました三河湖。往路は自宅から約1時間40分。負荷低めで走ってきた割には、ニローネで走ったときよりも数分早いタイムですが、体調や風の影響もありますので、機材の違いとはいえません。(往路はいつも通りの岩津からのルート)


ニローネの時と同じ「C24」を使っていますが、マイルド感が結構違うものです。カーボンバックのニローネとはいえ、路面状態が悪い場合は振動が酷くて嫌になってきますが、パナモリ「ORC16」の場合は振動を上手いこと吸収してくれているのか安定感が違います。

排水スリットが施されたアスファルト舗装の下りではいつもハンドルが取られる不安定さを感じ、恐々と走っていますが、不思議なことにパナモリの場合はハンドルが取られることも無く普通に下ることができます。まるでLupoDのように…

復路は強い向かい風となるため、少しでも風避けになるものがある二畳ヶ滝ルートを走りますが、こちらの難点は路面の悪さです。ニローネで走るとガタガタと強い振動が伝わってきて、それだけで疲れます。ところがパナモリの場合はこれまた28Cのタイヤを使っているLupoDのように衝撃を抑えて滑らかに下ることができます。不思議なものです。ちなみに、パナモリの標準添付品のタイヤではなく「Continental GP4000S」を使用していますが、ニローネの場合は途中で手が痛くなってきますが、今日は無問題。

全般的に負荷は低めで、復路は強い向かい風という条件で、自宅から三河湖まで休憩込みで3時間21分で往復できましたが、これは過去最短記録かもしれません。

ちょっと気になった点としてはダンシングの時の膝が当たる場所です。大抵はステムの後方、トップチューブバッグを付けると必ず膝がバッグに当りますが、今日はステムの少し下側に付けていたベルに膝がビシバシ当たるため、今までより5cmほど膝位置が前方に来ています。仕方なくベルをハンドルに装着。

ニローネ(500mmサイズ)のトップチューブ(ホリゾンタル換算)長は525mm、ORC16(510mmサイズ)のトップチューブ長は517mmで、その差はわずか8mm。ところがダンシングしてみると膝位置が随分と違う。謎です。

三河湖
距離:73.94km
獲得標高:803m
平均速度:24.0km/h
平均バイクケイデンス:85rpm

2013年02月11日

パナモリで浜名湖一周と本坂峠

パナモリで浜名湖一周と本坂峠

今シーズンはパナモリ「ORC16」でブルベを楽しむことにしています。ブルベのために購入した「ORC16」ですので、使用用途はロングライド限定。あえて限定しなければ、ニローネの出番が無くなってしまう可能性大であり、LupoDもジテツウ専科になってしまいます。「ORC16」を万能自転車に仕上げてしまうと、使用頻度が高まってしまい、結果的に寿命が早まってしまいます。

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2013年02月16日

ブルベの練習で犬山と三国山

ブルベの練習で犬山と三国山

ブルベデビューまで残り2週間、少しでもパナモリでロングライドをこなしておく必要があります。「グロス20km/h」を目安にしているため、下呂温泉まで往復の所要時間12時間、距離240kmのルートを設定。といっても昨年の5月に下呂275kmを走ったルートのトレースです。

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2013年02月17日

ホイールの注文と吉良・幡豆ポタ

ホイールの注文と吉良・幡豆ポタ

中部200まで残り2週間、間に合うかどうか分かりませんが手組ホイールを注文。まずはDURAハブは外せません。スポークは定番のもの。リムの選択肢としては「MAVIC OPEN PRO (28H) 」または「DT Swiss RR 415」。手組ホイールならリムがダメになっても組み直してもらえばいいので、長く使うのなら手組という選択もありかと。

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2013年02月23日

今日も強風の知多半島

今日も強風の知多半島

明日はブルベ中部200のPC2〜PC3の区間の試走を予定しているため、今日は知多半島を“まったり”と走ることにしました。

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2013年02月24日

岩村200のコースは最高だが時期が最悪

岩村200のコースは最高だが時期が最悪

ブロンプトンの遠征で台風直撃の鹿児島を走り、雪が積もってもジテツウを続けた私ですが、凍結した道路を走るような無謀なことはしません。

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2013年03月02日

ブルベデビューを果たしました

ブルベデビューを果たしました

今年から参加することにした「ブルベ」。その初戦のステージは「岩村200」ですが、獲得標高が3000mもある難コース。

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2013年03月03日

納車3週間で1010km

納車3週間で1010km

パナモリ「ORC16」が納車されたのが2月10日(日)ですので、3月2日(土)でちょうど3週間になります。その3週間という短い期間のパナモリの走行距離は1010.5kmになりました。

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2013年03月16日

名古屋300試走「PC2→ゴール」

名古屋300試走「PC2→ゴール」

今シーズンのブルベは“SR取得ゲーム”として取り組むことにしているため、名古屋300の認定を確実に取りに行きます。今日のところは300kmを走ることはできなくても200kmならなんとかなりそう。。。

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2013年03月19日

パナモリのリア変速機とクイックレバー

パナモリのリア変速機とクイックレバー

円安が進んでいるためWiggleで購入するメリットが薄れてきていますが、まだ国内価格より安いものはあるようです。C24-CLの妙な振動というか揺れの原因が「GP4000S」にあるという結論に達しそうなため、代わりのタイヤを調達することにしました。タイヤに関しては国内よりWiggleでの販売価格がまだまだ安いようです。不具合がありそうな「GP4000S」については、下りでも40km/h程度なら問題にならないため、そのうちジテツウで使う予定です。

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2013年03月20日

久しぶりにチタイチ

久しぶりにチタイチ

今日の天候は不安定のため、雨が振り出す前に「チタイチ」をやってみることにしました。名古屋300のための最終確認の項目としては「平坦区間の走行ペース」「フロントバッグの使い勝手」「強力なライトの見え具合」の3つ。

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2013年03月24日

BRM323名古屋と桜ポタ

BRM323名古屋と桜ポタ

昨日は「RC名古屋」主催の「BRM323名古屋300 スタジアムツアー」 に参加しました。実は単日で「300km超」を走るのは初めての事でしたが、結果的には余裕を残して15時間30分ほどでゴール。疲労度としては「BRM302 岩村200km」と大して変わらないような。

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2013年04月28日

BRM427名古屋400完走

BRM427名古屋400完走

「シューペル・ランドヌール(SR。英語ではスーパーランドナー)」認定取得ゲームであるブルベに今年から参加。中部200、名古屋300を難無くクリアさせ、達人によると「ブルベは400kmから」ということで、徹夜走行が課題になるBRM427名古屋400に参加。

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2013年05月12日

ブルベ名古屋600の試走

ブルベ名古屋600の試走

走行シミュレーションによるとPC4到着が0時8分。PC4のクローズドタイムが5時16分。つまり、PC4の手前で6時間も睡眠を取るとタイムアウトになります。PC4の後ならばPC5までに余裕があるため、“急げば”なんとかなりますが、ギリギリすぎます。よって「6時間の睡眠」という案は却下。前半で2〜3時間の仮眠、そして余裕があれば後半で2〜3時間の仮眠が現実的。ということで、仮眠場所の再確認を兼ねて「PC4〜ゴール」の区間を走ります。

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2013年05月19日

BRM518名古屋600も無事完走と「グロス20km/h」の難易度

BRM518名古屋600も無事完走と「グロス20km/h」の難易度

ブルベデビューイヤーにも関わらず順調に200、300、400をクリアしていき、いよいよ600に挑むことになりました。RPGのステージをクリアしていき、ついに“ラスボス”との対決といった雰囲気でしょうか。ブルベの装備は試行錯誤の連続であるわけですが、400で試したことの続きと、さらなる改善に取り組みます。先日の試走で「C50」を使うことは確定済みですので、その他の項目です。

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2013年05月20日

復活した小堤西池のカキツバタ

復活した小堤西池のカキツバタ

小堤西池のカキツバタは保存会の人達が大切に育てている天然モノです。天然モノゆえに一時的には壊滅的な状態になった年もあり、今年は見事に復活。

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2015年02月07日

パナモリORC16をブルベに再投入か

パナモリORC16をブルベに再投入か

今シーズンは「アンティーコでスーパーランドナーの称号を得る」ことを目標にブルベに参加することにしましたが、それだと昨シーズンの「ブロンプトンでスーパーランドナー」より難易度が低い気がするため、「アンティーコでスーパーランドナー」と「ブロンプトンでスーパーランドナー」でダブルスーパーランドナーなら“やりがい”があるなと思ったのですが。。。

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2015年04月07日

2015中部ブルベ300kmの準備

2015中部ブルベ300kmの準備

BRM411中部300のキューシートが発表されたため、ルートラボを引いて、いつものようにシミュレーションしてみました。無理なくいつものように走れば「19時間8分」で完走可能。と安心したのですが「あれ?」と嫌なことに気が付きました。

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