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ミニベロおやじ@悠遊写輪

BIANCHI Via Nirone でツーリング

三重県北部の峠巡りと滋賀の多賀大社

2011年6月5日

今シーズンの峠巡りの県外遠征の第一弾は三重県北部です。昨年は通行止めになっていた国道306号と国道421号が春に開通されたため、「二之瀬越」を上った後は「鞍掛峠(くらかけ)」を越えて滋賀県の多賀大社へ行き、折り返して「石榑峠(いしぐれ)」を越えて戻ってきます。

本日のコース

道の駅を起点にぐるっと反時計回りに峠巡り。


7時30分、道の駅「立田ふれあいの里」をスタート。しばらく揖斐川の左岸の道路を北上します。


8時30分、「二之瀬越ヒルクライム(距離6.6km、平均勾配6.5%)」のスタート地点に到着。さっそくスタート………。サイコンのスタートボタンを押すのを忘れたので、途中で戻ってきて改めてスタート。今日も数多くのローディーがタイムアタックをやっていましたが、全般的に挨拶をしないようですね。三河地区とは雰囲気が随分違うものです。


コースの距離を勘違いしていて、ラストスパートをする前にゴール。タイムは“30分9秒”でした。峠巡りの一本目ですから、ここを全力で上るわけにはいかず心拍数を抑えて上りました。

二之瀬越ヒルクライムのデータ

中盤辺りがそこそこ勾配がキツイようですが、むちゃくちゃ大変というわけではありません。田原坂と同様に剛脚さんなら“20分切り”を狙うようなところですね。


本日の携帯補給品を並べてみました。これらをタイミングよく食べていくことで、エネルギー切れを防ぐことができます。もちろん「昼食」は必要としません。


9時50分、「鞍掛峠ヒルクライム(距離6.8km、平均勾配6.8%)」のスタート地点に到着。スタートして間もなくゲートの様なところを過ぎると、いきなり急坂の連続です。躊躇うことなくインナーロー…。結局、全体の90%以上はインナーローを使用することに…


道路そのものは道幅が広いです。ただし、アスファルトが中途半端に補修されている区間は、路面がうねっているため走り辛いです。いたるところで再工事が実施されているので、近いうちに全線綺麗な路面になるかも。


このトンネルがヒルクライムのゴール地点です。タイムは“37分20秒”でした。正直言って、「鞍掛峠」は「二之瀬越」よりキツイです。「二之瀬越」のタイムアタックをやっているローディーは、「鞍掛峠」も走ってみるといい。たぶん「二之瀬越」のような走りはできないと思う。

鞍掛峠ヒルクライムのデータ

勾配が緩い区間でタイムを削る走りをすべきでしょうが、そのような余裕は全くありません。ひたすら脚を休めるのに徹しました。


トンネルを抜けると、そこは滋賀県です。街までひたすら下りますが、先日の落車の一件もあって、速度を落として慎重に下りました。ダウンヒル大好きな人なら、ハイテンションで下ることができる良いコースですよ。


11時20分、「多賀大社」に到着。


参拝して交通安全のお守りを購入。


「包丁道 正派四條流」だそうです。午後から「お田植祭」があるらしい…。「多賀大社」が本日の折り返し地点になっています。時間的にも12時少し前。ペース配分も結構上手くいっています。


狭い県道34号を不安を感じながら走り続けると「犬上ダム」に到着。山奥にひっそりと存在するダムという雰囲気。


風も無く静かな景色を眺めていると癒されますね。水面が鏡のようになっています。


ところが県道34号は微妙に上り続ける区間となっていて、途中からはまるでヒルクライムの様な上り区間になっています。そしていきなり下り区間になったかと思えば、勾配が12%以上になっていてブレーキを掛けっぱなし。水分補給のために停まったところの自販機に「ドラゴンボール改」のドリンクがあったので買ってみました。自販機のサンプルは「悟空」だったので、スーパーサイヤ人のようなパワーがもらえるのかと思ったら、出てきたのは「クリリン」だった。なんだか微妙。


13時26分、「石榑峠ヒルクライム」のスタート地点に到着ですが、長いこと通行止めだった道路が、「全線開通」ということは…


とても良い道路が造られました。えっちらおっちら上り続けます。キツイというわけでもなく、ただただだらだらと緩い上りが続きます。


「峠」への道はどこにあるんだろうと思いながら進むと、いきなりトンネルが現れます。あれれ、「峠」はどこ? 仕方なく、この「石榑トンネル」を通りますが、これがまたものすごく長いトンネルです。道幅はそれほど広くありません。滋賀県側からは下りとなっているためそれなりに速度が出ます。幸か不幸か今日は交通量が少なかったため、「むちゃくちゃ危険」ということはありませんが、精神的に疲れました。少しでも交通量が増えると、自転車で通るのは危険かも。トンネルを抜けると、右側に旧道がありましたが、「通行止め」になっています。つまり、「石榑峠」へ行くことはできないということです。


さて、三重県側ですが、滋賀県側と違って、急坂になっています。油断すると爆速になってしまうので、ここも慎重に下ります。


多度大社で最後の小休憩タイム。そしてラストスパート。


15時26分、道の駅に戻ってきました。

本日の走行距離は約125km(アベレージ20.9km/h)。獲得標高は2076m。(サイコンのスタートボタンの押し忘れが何度かあったため、ルートラボのデータを使用)

「BIANCHI Via Nirone」のレポートは『BIANCHI Via Nirone でツーリング』をご覧ください。


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