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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ブロンプトンで観光ポタリング

渥美半島の菜の花と東海七福神巡り

2012年3月25日

愛知の七福神巡りの第四弾は渥美半島の「東海七福神」です。ここを七福神巡りの四部作のラストにもってきた理由は「菜の花」とセットで楽しみたいと考えていたからです。例年より1ヶ月遅れの3月下旬、渥美半島の菜の花がようやく満開になったため東海七福神巡りを実行することにしました。


東海七福神巡り

「走ること」が目的ではないため、ムリに距離を稼ぐ必要は無いため、名鉄本線から豊橋鉄道に乗り継いで「三河田原駅」まで輪行。天気予報では「晴れ時々曇り」のハズですが、なぜか豊橋から田原の区間では霙が降り、三河田原駅では真冬の雨のように非常に冷たい雨がぱらぱらと降っています。


もちろん「晴れ」のつもりで渥美半島にやってきたため、雨具類を携帯していません。袖ありと袖なしのウインドブレーカーを2枚重ねでなんとか乗り切るしかありません。8時10分スタート。「今日は雨なのかなぁ」とテンションが下がる中、走り始めると十数分後には晴れ間が見え始め、さきほどの雨が嘘のように晴天日になってきました。どうやら三河田原駅より東側が雨のようです。

三河田原駅から暫く西へ進むと「福禄寿 瑪瑙寺(めのうじ)」に辿り着きます。東海七福神のお寺は7~10km程度の間隔で配置されているため、走るのに飽きる前に次のお寺に到着するため、自転車で楽しむ七福神巡りとしては気軽さがあります。

「寿老人 法林寺(ほうりんじ)」。東海七福神の場合は、全てのお寺で七福神の御尊像を拝観でき、統一感があります。

布袋尊 常光寺(じょうこうじ)。

常光寺のすぐに近くに、菜の花祭りのメイン会場があります。

ようやく満開になった菜の花。行楽日和ということもあって、数多くのファミリー客が菜の花を楽しんでいます。

何か話のネタになるものは無いものかと売店を覗いてみたら「菜の花コロッケ」なるものが売られていたため、さっそくチャレンジ。普通に美味しいコロッケでした。

いつものルートで伊良湖岬を目指します。もともと強風の向い風の中を進んできましたが、この辺りまで来ると爆風に近い状態。

そして伊良湖の灯台はいつもと変わらず爆風です。ここは一年中爆風状態ですが、なぜなのでしょう。

少し時間は早いのですが「道の駅 伊良湖クリスタルポルト」で昼食タイム。、しらす、あさりの佃煮、しそ梅、海苔が入っている「みさき丼(750円)」をいただきましたが、それらの材料があれば自宅でも食べることができる内容でした。

毘沙門 潮音寺(ちょうおんじ)。境内には小さな庭園があり、ここだけで「東海七福神巡り」ができるようになっています。東海七福神のお寺の中でもっとも規模が大きいお寺でもあります。

未舗装路の急坂をひたすら上り続けると深い森の中にあるような雰囲気の「大黒天 泉福寺(せんぷくじ)」。本堂も寺としては異色です。他の6箇所とは違い本堂の中には格子状の頑丈な壁(柵?)があって御尊像を近くで拝めることができません。

ようやく追い風区間に入り、快適に走って「恵比寿 成道寺(じょうどうじ)」。

三河田原駅から数百mのところにある「弁財天 城宝寺(じょうほうじ)」。

参拝を終えて、時間もまだ余裕があるのでどこに立ちようかなと考え始めるとなんと「雨」です。再び非常に冷え込んできたため慌てて三河田原駅へ移動。そして急いでパッケージングして14時17分発の列車に乗車。

ところが豊橋に近づくにつれ青空が見えてきて、名鉄本線に乗り換えるころには行楽日和という雰囲気。なんだか田原市内だけ変な天気だったようです。

もともと今日はたくさん走る必要性は全く無いため、疲れる前に帰宅できました。

本日の走行距離は67.67km、獲得標高は552mでした。

以上で、2012年の愛知七福神巡りは完結です。

特別企画「愛知の七福神巡り」

ブロンプトンの旅は『「ブロンプトン」で日本全国制覇の旅(日本一周+α)』をご覧ください。

ブロンプトンのカスタム&ポタリングレポートは『ブロンプトンで観光ポタリング』をご覧ください。


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