サイトマップ  HOME

ミニベロおやじ@悠遊写輪

ブロンプトンで観光ポタリング

愛知の七福神巡り「吉田七福神」

2013年1月20日

2013年の七福神巡りの第四弾は豊橋市の「吉田七福神」です。豊橋市内とはいえ、東西南北に点在しているため走行距離は約60kmほどになります。

r20130120.jpg
本日の走行ルート 走行距離:63.4km 高度上昇値:592m

「七福神巡り」のために冷たい風が強く吹いている中を160kmも走る気力はありません。そこで、単なる移動区間になる「自宅~豊橋駅」をバッサリカットさせて、約60kmの「七福神巡り」を楽しむことにします。

往復とも輪行、折り畳み自転車、距離は短めということで今日はJin君が同行します。新安城駅で待ち合わせて、空いている急行電車で豊橋駅へ移動。名鉄の特急は朝から晩まで混みますが、急行は結構空いています。豊橋へ行くにも名古屋へ行くにも特急と急行の所要時間の差は大してありません。“乗りかえ時間”の都合上どうしても特急を使う必要があるという場合を除けば、急行で輪行するのが平和です。

今日の予定ルートの走行距離は約60km、参拝しながら“のんびり”走っても所要時間は6時間もあれば十分です。そこでいつもより遅めの9時、豊橋駅をスタート。


まずは豊橋市の西端付近にある「一葉山 常心寺」。1箇所目から「あちゃ、またか」という雰囲気のお寺さん。期待せずに本堂に向かうと何か怪しまれたのか、関係者らしき人に声を掛けられたため「七福神巡り」のことを説明。。。


すんなりと本堂に入れてもらえて「布袋尊」とご対面。万歳している布袋尊さんは愛嬌があります。


今年も既に菜の花の開花が始まっています。渥美半島のいたる所に菜の花畑があり1月上旬から3月中旬頃まで楽しむことができます。


次は豊橋市の東端(静岡との県境)にある「船形山 普門寺」。つまり、常心寺から普門寺へ移動というのは豊橋市を西端から東端へ横断することになり、結構な距離があります。(スタートして既に約30km)


本堂に入ることはできず、参拝用に開けられている扉から「大黒天」を拝見。普門寺周辺でシニアさんたちをちらほら見かけましたが、どうやら「普門寺自然歩道」なるものがあって、ハイキングを楽しんでいるようです。


強風に苦しめられながら本日の3箇所目「赤岩山 赤岩寺」に到着。立派な山門。敷地も広く、貴重な文化財もいろいろとあるようです。ところが「吉田七福神」の幟すらなく、建物をひとつひとつ覗き込んでも「弁財天」を拝むことはできず「本当にここで合っているのか?」と改めてスマートフォンで検索してみるも場所は正しいらしい。。。


「この寺は聖武天皇の勅願により行基が神亀3年(726年)に創建、赤岩山法言寺と称したが、天安元年(857年)弘法大師空海の十大弟子の一人杲隣上人が中興し、真言宗にあらためた」と言われているとても古いお寺のようです。


住宅街をうろうろして4箇所目「薬師寺」に到着。本堂は閉められていて入ることはできません。


何か無いものかと探してみると、さりげなく「寿老人」の石像が。。。そろそろガッカリモードが高まってきます。


5箇所目「英霊殿宝形院」。こちらも閉められていて「福禄寿尊」を拝むことができず、建物も「お寺」という雰囲気が全くしません。


吉田七福神+1の「+1」に当たる「達磨大師」の「豊橋閣 日進禅寺」に到着ですが、何やら様子がおかしい。ここは中に入ることができますが、「七福神」に関するものが何もありません。帰宅後に調べて見るとこの建物は「龍拈寺(りゅうねんじ)」の観音堂でした。

ナビを見ると二十メートルほど西側に「豊橋閣 日進禅寺」があるみたいですが、何やら宗教ぽい建物があるものの「お寺」という雰囲気が全くせず、“怪しい宗教団体”の雰囲気すらします。中に入る勇気はなく、撮影禁止をやたらと主張しているため、素直に撤退。建物の外観写真を撮るほどのものでもないため写真はありません。 → 参考ページ


6箇所目「白雲山寿命院 神宮寺」。建物に囲まれた空間に本堂が鎮座する不思議なお寺です。


本堂ではなく地蔵堂に恵比寿天さんが。。。七福神巡りで「七福神」を拝むのはすんなり行かないものです。


時刻は既に午後1時30分、七福神巡りをしながら走れば「うどん屋」はあるだろうという予想は見事に外れて、ルート上には1件もありません。ナビで検索して100mほど離れたところの店舗にピットイン。「豊橋カレーうどんは扱っていません」という張り紙が老舗らしくて逆に良い感の「豊橋に明治17年(1984年)創業の老舗『東京庵 本店』」で東京庵定食(1050円)をいただきました。


さて、7箇所目「延寿山 永福寺」。。。墓地の管理人さんの建物という雰囲気。ここもお寺の外観ではないようで、ガッカリ感が全開です。


ところが。毘沙門天さんをしっかり拝むことができたので、何やら複雑な心境。この後はゴールの豊川稲荷を目指して強風の中を再び走ります。


1月半ば過ぎとはいえ、まだまだ参拝客の多い豊川稲荷ですが、Jin君に「霊狐塚」を見てもらいたかったので、さっそくご案内。


そして、お土産で「しあわせ大福」を購入して、15時30分ごろ豊川稲荷駅から輪行で帰宅。

特別企画「愛知の七福神巡り」

ブロンプトンの旅は『「ブロンプトン」で日本全国制覇の旅(日本一周+α)』をご覧ください。

ブロンプトンのカスタム&ポタリングレポートは『ブロンプトンで観光ポタリング』をご覧ください。


ミニベロおやじ@悠遊写輪のトップページに戻る