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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ROMAの「休日」

オヤジ日記から「BIANCHI ROMA」に関する記録を転記します。

2013年6月29日

遠征の谷間の期間には毎度の事ながら物欲が爆発しますが、「次はFRC36に決めた。問題は、いつ買うか」という状態にあったわけですが、FRC36を買ってスポルティーフに仕上げても今のところ使う機会がありません。

ジテツウトレーニングでLupoDを酷使しているため、次にヘタリが来るのは確実にLupoDです。その時期になったら似たようなフレームを購入してパーツを移植すれば良いかと思い直し、そのフレームの目星は付けてあります。

そこで今回は大きな買物はやめて、LupoDの2セット目の手組みホイールを購入。

さっそく、そのホイールをジテツウトレーニングで使ってみました。リムが軽量になっているため加速時と上り区間は快適になり、路面からの振動も吸収してくれるようで手のしびれも無くなりました。

しかし、もともと重いLupoDですから上りはどうしても脚への負担が大きく、ジテツウの往路で40km程度走ると朝からヘトヘトになってしまいます。かと言って、ロングライドレベルまで負荷を下げてしまうとトレーニングになりません。

LupoDがヘタリが来てから買う予定のフレームもクロモリの頑丈なものであるため、かなり重い。下手するとLupoDより重くなってしまうかもしれません。

欲しいものは、LupoDのような自転車で、LupoDより3kg程度は軽いもの。ところが探してみてもそのような自転車は存在しません。ジテツウトレーニングで使うのですから、ここでフルカーボンのシクロという選択肢はありません。

ディスクブレーキ仕様のクロモリフレームはとにかく重い。しかし、ディスクブレーキ仕様のアルミの入門ロードは“まだ”存在しない。コスト的には10万円程度で用意できるハズですが、メーカーとしては市場の動向を見ているのでしょう。「ディスクブレーキ仕様のアルミの入門ロード」を作るためのパーツは既に存在しているため、フレームさえあれば良いのです。ノーマル状態のLupoDはロードパーツで構成されています。2009年の1年限りの限定モデル扱いで消えたLupoDは先進的であったともいえます。

「LupoDのアルミモデルがあればなぁ」が常に頭のどこかにあったのか、あるモデルを見て「あれ?これって」という閃きが。。。

価格的にダメ元で購入しても、本当にダメだったとしてもジテツウで使えるわけですのでムダにはなりません。

2014年モデルはどこのメーカーも一斉値上げ。便乗値上げと思えるほど価格が跳ね上がるため、手に入れるのなら今しかありません。

メーカー(代理店?)に数台の在庫があるらしいので、即行決断で発注。

で、手に入れた自転車遊び8号機は「Bianchi ROMA」。欲しかったのはこのフレームです。パーツは総入れ替えとなります。

Bianchi ROMA 商品ページ

ノーマル状態の構成
Model   ROMA
    Shimano TIAGRA
Colours   Matt Celeste
Sizes   50
Frameset Frame Alloy with Smooth Welding
Fork Kinesis Full Alloy
Headset Tange Seiki 1A-ZS2282-BK 1-1/8"
Group Shifters Shimano TIAGRA
Rear Derailleur Shimano TIAGRA 10sp
Front Derailleur Shimano TIAGRA 31.8mm
Crankset FSA OMEGA 50/34T : 165/170/170mm
BB FSA MEGAEXO, BB-4000
Chain Shimano HG53
Sprocket Shimano CS-4600 12-28T
Brakes Shimano DISC-BRAKE, BR-M395
Brake Lever Shimano BL-M395
Wheels Rear Hub Shimano FH-RM35
Front Hub Shimano HB-RM35
Rims Alex DP17
Tire Continental ULTRA SPORT 700X28C
Components Stem ART ZS-S8 OS : 90/100/100mm
Handlebar HL MTB-AL-110 BT
  540/540/560mm
Grips Velo VLG-864
Seatpost HL SP-311 27.2X300mm
Saddle Velo VL-3059
Pedals VP VP-519A

帰宅後、さっそくパーツの交換に取りかかりますが、店員さんが「油圧式はめんどくさいですよ。ホイールを外して嵌めなおすとシャリシャリ鳴ると思います」って嫌なことを。。。

本当にめんどくさかった。ホイールを外してブレーキレバーを握ってみたら、なんとこんなことになってしまった。シャリシャリどころか全くホイールが嵌りません。

リセット方法が知りたくてショップに電話。マイナスドライバーで無理やり広げてくださいとのこと。

広げてホイールを嵌めてみると。あかんはこれはという状態。本当にホイールを外すと悲惨なことになります。ここからの調整方法は店員さんに聞いておいたので、なんとかなりましたが。

次なる難関は「シマノ XT ディスクローター SM-RT81S」がブレーキ本体に当たってしまうこと。ヤスリで角を落として解決。

ROMAのおまけのホイールの総重量は4.05kgもあったため、とても使う気になりません。未使用のまま倉庫行きです。ローターは外してLupoDで使うことにしましたが。

暑い中、予想外の時間を費やして汗だく。難関は突破したので残りはサクサクと片付けます。

クランクセットはパナモリORC16に付いてきた「FC-5700 50/34T」に換装。LupoDは42/34Tにしてあるため、50/34Tのアウターは大きすぎますが、しばらくこのまま使います。

ペダルはジテツウ用途に最適な「SHIMANO CLICK'R PD-T400」。

リア変速機もパナモリORC16に付いてきた「RD-5700A」に換装。ちなみにDURAプーリーに交換済みです。

サドルは「fi'zi:kLIFE ALIANTE」。これはアリアンテのコンフォートライドバージョン。ブロンプトンで使っていたものを再利用。ロングライドには向かないかもしれません。

この状態で約9.8kgです。

カラーはビアンキらしくチェレステ。このカラーを選ばないのならビアンキである必要は無いとさえ思っています。というのは建前で、普通の人はカラーで自転車を見分けるので、自転車が増えたことを家族が気が付かない可能性が高いというだけのことです。というわけで3台目のチェレステ。

イタリアブランドの車名がROMAというのは、パナソニックが自社の自転車にTOKYOと命名するようなものですね。

グリップを交換、ボトルケージ、ライト、ベル、サイクルメーターを装着。そしてセンタースタンドを装着してみると、クランクがスタンドに当たってしまいNG。スペースは十分あるのに残念。

午後2時過ぎにようやく作業完了。ようやく昼食です。

午後3時少し前に試走開始ですが、風が妙に強く、時間も遅いため、岩津から上ってぐるっと回って松平に降りてくるコースを選択。

マウンテンバイクのキャスパーでジテツウトレーニングをやっていた時はライザバーとかフラットバーでも上ることはできると思っていましたが、クロスバイクとはいえ「走り思考」に振っていきたい場合にフラットバーでは上りがきつく感じます。

そもそもこの状態は未完成であるため、山間地を走るのには適していません。完成のイメージは「軽いLupoD」ですので。

ドロップハンドルとデュアルコントロールレバー(ST-5700)は既にあるので、機械式ディスクブレーキを手に入れたら作業の続きをやります。

いつもの水源公園で「Bianchi ROMA」を眺めながら休憩タイム。

ノーマル状態のROMAの販売価格は定価で94500円(税込み)。ジオメトリを入門ロードにあわせて、パーツのグレードを下げたらドロップハンドル+デュアルコントロールレバーにしても10万円程度で発売できると思いますが、どこが先にやるかでしょうね。今回もビアンキかもしれませんが。

さて目玉の油圧式ディスクブレーキですが、晴天時でもガンって効きます。LupoDの場合はワンテンポ遅れてギュッと効くのに比べると、ROMAの場合はVブレーキをさらに効くようにした雰囲気です。これなら高額なブレーキシステムなど買う必要はないため入門ロードはディスクブレーキが良いと思います。ダウンヒルや雨中走行の時に本領発揮することでしょう。ディスクブレーキなら超軽量リムが使えるので上りはさらに楽になるかもしれません(金さえ掛ければ)。

本日の走行データ
距離: 41.61km
高度上昇値: 404m
平均スピード: 23.5km/h

自分好みに仕上げる自転車は楽しい。それに尽きます。

2013年6月30日

ROMAの初サイクリングとして、昨年企画して未実行の「明治村・昭和村・大正村」を巡る200kmコースにしようかと思ったものの、フラットバーで山間地を走るのはつらい。そこで毎年恒例の「知多半島・渥美半島・浜名湖」の200kmコースに決めましたが。。。

10時25分師崎発のフェリーに乗るためには6時30分頃にスタートすれば大丈夫のはず。

LupoDで走ったときの実績としては、6時スタート、7時50分新舞子、9時50分師崎に到着で、途中に2回の休憩を入れています。


8時14分、新舞子。ここまでは追い風基調だったため、僅かながらペースが良い。しかし、予想していたよりはペースは伸びず。ほぼ平坦区間においては、重量差3kg程度は大して変わらないのかもしれません。


10時16分、師崎。LupoDの時より休憩が少なかった割には4分しか差がありません。ということはLupoDより遅い?

これには理由があって、今日は新舞子から師崎まで向い風となっていて、フラットバーのROMAにとって圧倒的に不利な状態。LupoDの時は無風状態だったようです。

フラットバーのポジションでは踏み込みが強くなってしまうため、筋肉疲労が酷い。ロードのようにケイデンスを高めてみても、疲れるだけで進みません。ロードが効率よく進む理由はポジションが大いに関係しているのかもしれません。

南東の風が強すぎるため、このまま伊良湖に渡ってしまうと、そこから弁天島までひたすら向い風となります。とてもフラットバーで走れる気がしないため、予定変更。


11時56分、衣浦海底トンネル。久しぶりにここを通過しましたが、アベレージを気にしている場合は大幅なタイムロスが発生します。地上からトンネルまで階段をひたすら下り、トンネルを通過したら、階段をひたすら上ることになります。

さてさて、ここから蒲郡の竹島まで行き、いつもの御油の松並木を通り、安城へと考えてみたものの、どう考えてもしばらく苦しむことになります。

ということで、今日はここでギブアップ。店員さんの勘違いで昨日はROMAの付属品をもらえなかったので、それを受け取りにショップへゴー。

ショップに2時間ほど滞在した後、15時25分頃に帰宅。

自宅から知多半島をぐるっと回ってショップに到着したのが13時ごろ。その間の距離は約130kmで所要時間は6時間30分弱。50km地点と90km地点でのコンビニ休憩込みでグロス20km/hは、とりあえず達成。

区間アベレージ
自宅〜かわら美術館 25.6km/h
〜新舞子 25.4km/h
〜師崎 23.3km/h
〜衣浦海底トンネル半田側の入口 26.3km/h
〜ショップ 21.2km/h ※海底トンネルの通行含む
〜自宅 24.3km/h

距離:138.45km
高度上昇値:341m
平均スピード:24.3km/h

上りと向い風には圧倒的に弱く、常に踏み込みを強くさせる必要もあるため、ちょっとロングライドには使えないというのが結論。

当初の予定通りドロップハンドルに換装させますが、それは7月の北海道遠征が終わり、8月上旬の房総半島遠征までの休養期間で作業することになります。

ポジションが違うと使う筋肉も変わるというのが本日の収穫でもあります。無理やり姿勢をロードのようにしてみると、やはりロードの時に使う筋肉が使われましたので。

2013年7月10日


フロントフォークに沿わせたブレーキケーブルを結束バンド(ケーブルタイ)で固定。「なぜ?」って店員に確認すると「うちはいつもこうしている」。


トップチューブのところも3箇所のうちの1箇所が結束バンドで固定されている。ここも「なぜ?」って店員に確認すると「添付品だと緩かったので」。シートステーのところも同様に1箇所が結束バンドで固定されている。

なんだか「やっつけ仕事」に思えてきます。ビアンキのこの価格帯のラインナップは「見た目重視」であるわけで、ケーブルの処理にも気を遣って欲しいと思います。結束バンドで安易に固定というのは素人でもやれる作業です。拘りの作業といったら大げさですが、ショップならもっとスマートに処理させることはできると思うのですが。。。

「何か方法はあるのでは」と少し探してみたところすぐに見つかりました。さっそくamazonに注文。


ジャグワイヤー スティックオンケーブルガイド DCA007
ジャグワイヤー アルミスティックオンケーブルガイド シルバー DCA053

フロントフォークに貼り付けてケーブルを固定させる小物が「ジャグワイヤー スティックオンケーブルガイド」。近日中にブレーキを油圧式から機械式に交換するので、その時についでに作業します。

トップチューブとシートチューブに貼り付けるのが「ジャグワイヤー アルミスティックオンケーブルガイド シルバー」ですが、この黒いU字型の小物(ケーブルクリップ)だけ欲しかったのです。単体でも販売されているようですが、amazonでは扱っていなかったため仕方なくこれにしました。

しかし、このケーブルクリップは小さすぎてトップチューブには使えませんでした。シートチューブの直付アウター台座にはちょうど合います。で、「緩くて合わない」と店員さんが思い込んだ標準添付品のケーブルクリップを念のためにトップチューブ側で使ってみるとカッチリと収まる。


細かい見た目に拘るブランドらしく、このような小物が標準で添付されています。ボトルケージ固定用軽量アルミボルトが赤色、おまけのホイールのニップルも赤色ですので、「赤」が推奨なのでしょうか。


ということで赤色のボトルケージを購入。2個で77g。軽いですね。
ミノウラ AB100 4.5 ボトルケージ レッド AB100 4.5


ちなみに使いまわしのボトルケージは2個で127gもあります。


ついでに、こんなものも購入しました。
バズーカ フレンチバルブキャップ レッド

カラーネタは、まだ続きます。


トピーク ミニモーフ 重量:154g

携帯ポンプは既に5本持っていますが、そのうちのブロンプトン標準品は使い勝手が悪く大きくてジャマになるので未使用。3本はニローネ、LupoD、ORC16でそれぞれ使用。ブロンプトンの遠征の時はニローネのカーボンのやつを拝借。そして「トピーク ミニモーフ」をミニベロ2台とROMAで兼用。

携帯ポンプを兼用させると携帯するのを忘れる可能性があります。そこで「カラーネタ」を兼ねてこれを購入。


TOPEAK RaceRocket MasterBlaster PPM07404
重量は91g。

ボトルケージと携帯ポンプという小物でも結構な重量差になるものです。

以上は昨夜のことで、本日(7月10日)は平日ですが休みを取っています。諸事情で午後から名古屋市内へ家族で行くことになっているため、使える時間は正午まで。ロングライドをする余裕はないため、トレーニングコースの開拓を兼ねてROMAで山間地を走ります。


いつもの岩津からの上り区間、その後は「じゃんだら輪」のコースを少し走り、そして県道336号。この県道336号を初めて走りましたが、思いのほかキツイ上りが延々と続き、国道301号に出たころには脚の疲労が酷い状態。


国道301号をしばらく走り、そして国道473号。ここも初めて走る区間ですが、なかなかのサイクリングコースです。


三河湖に到着。(平日ですがダムカードを集める趣味は無いため事務所には寄りません)


「深山の長命泉」で水分補給。休日になると大量の水タンクを持ってきて長い時間独占する人が居ますが、今日は平日ですのでそのような心配は無用。この後は県道363号、県道35号、そして国道301号を走り帰宅。

距離:93.41km
高度上昇値:1104m
平均スピード:22.3km/h
所要時間:4時間42分 (コンビニ休憩含む)

今日のように100kmあたり1000m上るルートをグロス20km/hのペースで、フラットバーのクロスバイクで走るのは非常に苦痛になります。脚への負担が大きいため、このペースで200km走れるとはとても思えません。フラットバーのクロスバイトの場合は、回す筋力より踏み込む筋力が強くなってしまうのが問題なのかもしれません。

2013年7月21日

今日は選挙の投票日です。期日前投票に行く余裕も無かったため、朝食後しばらくのんびりしてから家族で投票所に出向きますが、貴重な休日でもあるため、やっておきたかったことだけは片付けておきます。

ビアンキROMAの“おまけ”で付いてきた赤色のボルトですが、これを使うためにはトルクスレンチが必要。ということで会社帰りにホームセンターに立ち寄って、トルクスレンチのセット品を購入しておきました。


こんな感じに「赤」で統一できました。

そしてディスクブレーキのローターをシャッフル。ROMAの標準添付のローターをROMAに戻して、XTのローターをLupoDに戻しました。

そして、ROMAのタイヤはツアラーの26cを再利用していましたが、どうにもこうにも重さを感じるためGP4000Sに交換。しかし、GP4000Sだとゴツゴツ感があるため、手が痛くなってきます。そこで、ベテランサイクリストのイヨッキュさん推奨のチューブを使ってみます。


Michelin - Air Comp Latex ロードインナーチューブ Presta Valve 40mm 700x22-23c

ラテックスはブチルに比べて「少し重いけど、柔らかい」らしいです。路面からの細かい振動をチューブで吸収してくれるのなら、メリット大ですね。その代償として空気が抜けやすいそうで、ジテツウで使うのなら2、3日ごとに空気圧を高める必要がありそうです。まだ、LupoDがジテツウの主力ですので、このあたりの心配はしていません。

一通り作業を終えて、投票に出かけ、少し買物に立ち寄って、帰宅後に早めの昼食。そして、午前11時40分になってようやく本日のサイクリング開始。といっても短時間ですからトレーニングモードの走行になります。


序盤は7月10日と同じ岩津からの上りで始まり、途中からは「じゃんだら輪」のコースを走ります。


そして千万町坂を下って「くらがり渓谷」へ向いますが、いつもは上っている「16%」のところで記念写真。

「くらがり渓谷」では何かイベントがあったのかファミリー客や若者のグループが大勢いますが、田原坂への影響は特に無いため、小休憩後にヒルクライムスタート。

ロードとは違ってクロスのポジションの場合は回転よりもトルクで上ったほうが速いため、ロー側のギアを3枚残したまま、滝汗状態で心拍数のみ気にしながらえっちらおっちら上っていきます。実は序盤の直線区間以降は唯一の急坂コーナーまでギアチェンジしていません。トルクバンドを広げるトレーニングを続けてきたため勾配の変化はケイデンスでカバーできるのです。

CS-4600 10スピードカセットスプロケット 12-28T
12-13-14-15-17-19-21-23-25-28T

ロー側の3枚を残していたということは、21Tで上っていたようです。これで全てシッティングでいけるほどのトルクは持っていないため、当然ながらダンシングを多用することになりますが、ROMAはダンシングで予想以上にグイグイ進んでいきます。


ギア固定で無理したことが原因なのか急坂コーナー以降で失速するも、田原坂TTは思いのほかタイムが良くて「23分4秒」。

「クロスバイクのROMAで真剣に走った場合はどのくらいのタイムをたたき出すのか」という思いのみで走った結果、予想外の好成績。田原坂は距離が6km程度で平均勾配が5%程度の緩いコース。上るだけならそれほど苦労はしません。

平均心拍数: 167bpm
平均ケイデンス: 77rpm

21Tで上っていたためケイデンスが低いのは当然ですが、クロスの場合は回転系よりトルク系が適しているため、仕方がありません。

昨年、ロードで真剣に走った場合のデータ

タイム: 21分33秒
平均心拍: 168bpm
平均ケイデンス: 89rpm

平均心拍数が殆ど同じということは、平均出力も殆ど同じであると判断できます。本来なら1年間のトレーニング効果、さらに気温によるパワーダウンを考慮すべきですが。。。

ロードなら「21分33秒」、クロスなら「23分4秒」、その差は6.6%。(ROMAのタイヤはGP4000Sの23cを使用)

この後はコンビニで小休憩後に国道301号を走りますが、向い風という大敵に対してフラットバーでは非常にツライ。松平のロングダウンヒル区間も心拍数を高めてグルグル回し続けなければ進みません。

本日の走行データ
距離: 100.07 km
高度上昇値: 1,289 m
平均スピード: 23.8km/h
平均心拍: 145bpm
平均バイクケイデンス: 75rpm

休憩込みの所要時間: 4時間43分

クロスバイクでこのペースで走るのは非常にキツイです。それはクロスバイクだからというわけではなく、フラットバーに原因があります。

2013年7月28日

機械式ディスクブレーキの入手が困難な状態にあり、「なぜROMAを選んだのか」を根底から覆されるような雰囲気になりかけましたが、ロード用のディスクブレーキの旧製品「BR-R505」で妥協。


昨日、必要としていたパーツがようやく揃いました。


アンティーコから外したSTIレバー「ST-5700」。ステムはパナモリの標準品。ハンドルはニローネの標準品。


試しに測定してみて発覚。なんとパナモリのステムは軽量モデルだった。これをROMAに使うのはもったいない気がしますが。。。

ニローネの標準品のハンドルはリーチが短いため、ステムを10mm短くすることで、ROMAのトップチューブの長さをチャラにできます。


LupoDにも使われている「BR-R505」ですから調整には慣れています。LupoDのブレーキが壊れたら単純に移植できるというメリットもあります。


アンティーコで使っていたSTIレバー「ST-5700」。引きが重いという印象がありましたが、「RD-5700A」との組み合わせならそれほど気になりません。しかし、FD-4600との相性が悪いのかフロント側はむちゃくちゃ引きが重い。

そしてチェレステカラーのバーテープ。知らない人からすればLupoDとROMA(改)は同じ自転車に見えるかも。

ここまでの作業は3時間30分。

さっそくROMA(改)で「山間地トレーニングコース バージョンA」でベンチマークをやってみます。


いつものスタート地点ですが、スタート直後から激坂が待ち構えています。


上り区間になるセクター1とセクター2が終わったところで水分補給。


ロングダウンヒル区間のセクター3は長いホイールベースの恩恵が大きく、グリグリと回し続けてもLupoDと同様に安定感バツグンです。そして平坦区間のセクター4は下ハンの効果もあり、予想より速いペースで巡航でき、ゴールの天神橋に到着。

区間ニローネROMA(改)
セクター120分0秒(157bpm,85rpm)20分24秒(159bpm,82rpm)
セクター217分52秒(159bpm,83rpm)18分31秒(161bpm,78rpm)
セクター38分46秒(140bpm,85rpm)8分13秒(150bpm,92rpm)
セクター420分5秒(157bpm,97rpm)20分8秒(165bpm,96rpm)
 66分43秒67分16秒

今シーズンのロードのタイムは「66分43秒」、ROMA(改)のタイムは「67分16秒」。重量差が1.5kg以上あることを考慮すると、ROMA(改)の完成度は非常に高いといえます。


水源公園に立ち寄り、いつものベンチで一休み。「軽いLupoDが欲しい」という要求を満たしてくれたROMA(改)。この先には軽量化という選択肢はありますが、ジテツウトレーニングで使うため、これ以上の軽量化の必要性はありません。ロードがあるので。

距離: 54.76km
高度上昇値: 466m
平均スピード: 25.4km/h
平均心拍: 149bpm
平均バイクケイデンス: 85rpm

フラットバーをドロップハンドルに交換したことで、ロードを走らせる時に使う筋力をROMAでも使えるようになったため、平均ケイデンスがロード並みになっています。

追記.

ROMA(改)の出費額を計算。

ホイール XT(785)+RR415 36,232円
・ハブ: HB-M785/FH-M785
・リム: DT Swiss RR415
・スポーク: チャンピオン1.8-シルバー
・ニップル: ブラスニップル-シルバー
・シュワルベ HPリムテープ700C用/18mm幅2本
ディスクローター SM-RT81S 160mm 2,998円×2
タイヤ Continental GP4000S ※再利用
チューブ Michelin Air Comp Latex Road Inner Tube 1,025円×2
サドル fi'zi:kLIFE ALIANTE ※再利用
ハンドル FSA Wing Compact ※再利用
ステム パナモリ標準品80mm ※再利用
STIレバー ST-5700 ※再利用
クランクセット FC-5700 ※再利用
リアディレイラー RD-5700A ※再利用
ディスクブレーキ BR-R505 + ワイヤー類 13,340円
SPDペダル PD-T400 2,700円

そしてROMAの購入価格は85,050円。

合計145,368円 ※ボトルケージ、携帯ポンプ、 Garmin GSC 10、小物類を除く

ホイールを除けば109,136円

再利用品を仮に新規購入した場合
Grand Prix4000S2 5400円×2本
ALIANTE LIFE k:ium with blink 12,500円
ハンドル FSA Wing Compac 4,000円
ステム 80mm 4,000円
ST-5700 19,000円
クランクセット FC-5700 13,400円
リアディレイラー RD-5700A 4,140円
合計 67,840円

総合計213,208円 ※ボトルケージ、携帯ポンプ、 Garmin GSC 10、小物類を除く

手持ちのパーツを再利用させる前提で購入したROMAですが、パーツを全て新規に購入するのならば、アルミのシクロクロス「FELT F65X」を買った方が安く済みます。

2015年4月1日

油圧式ディスクブレーキに比べて機械式(ワイヤー式)ディスクブレーキの効きはイマイチです。晴天日の場合は、ロードのブレーキ(BR-6700)より効きません。雨中走行になればディスクブレーキの恩恵は絶大ですが、どうしてもという場合を除けば雨の中を走ることはないため、ディスクブレーキはただ単に見た目がカッコ良いという感じです。

機械式ディスクブレーキの効きが悪い理由は、ローターをブレーキパッドで挟むのではなく、ローターにブレーキパッドを押し付けるような構造になっているからです。外側のブレーキパッドをローターに押し付け、ローターが歪んで内側のブレーキパッドに当たり、そのことで挟んでいるような振りをしているだけです。

油圧式ディスクブレーキはブレーキパッドがローターをガッチリと挟むため、優しくブレーキレバーを握らなければタイヤがロックするほどブレーキが効きます。

油圧式ディスクブレーキをワイヤーで引くという製品があるのですが、“ちょっと試してみる”には高額であり、後々のメンテナンスにも困りそうです。

機械式ディスクブレーキでもう少しマシなものは無いものかと探してみたところ。。。

ありました。調べてみると、パナソニックのカスタムオーダーの「クロモリ・エンデュランスロード」にも採用されているブレーキでした。パナソニックが採用しているのだからシマノ製品より性能が良いのかもしれません。

今回はダメ元で試してみるため、とりあえずフロント側だけ交換します。(リア側が効きすぎると危ないという理由もあります)


TRP Spyre-160 メカニカルディスク (楽天ショップで10098円)

※シマノ製品が「シングルピストン機械式ディスクブレーキ」で、この「TRP Spyre」が「デュアルピストン機械式ディスクブレーキ」というらしい


さっそく開封。160mmローター、アダプタ、ボルト類が添付されていますが、ポン付けで交換するため、これらは使いません。


シマノの製品の新型が手に入らず、LupoDにも使われている「BR-R505」を使ってきましたが、調整が面倒な割に効きがイマイチです。晴天時でもギュッとレバー引けば効きますが、軽く握った場合の効き具合が悪すぎるのです。


ブレーキパッドが分かるようにひっくり返して眺めてみます。ワイヤーを引くと、「BR-R505」は向かって左側のブレーキパッドだけ動いて“押し付ける”のです。「TRP Spyre」は両側のブレーキパッドが動いて“挟む”のです。どうやったら両側のブレーキパッドを動かすことができるのかと、カチャカチャやってみると、なるほどそういうことですか、という簡単なアイデアですが、なぜシマノがこの方法を採用しなかったのか不思議です。


ということでポン付けで交換。仮止めして、ブレーキレバーを強く握って、そして本締めすれば終わりです。「BR-R505」の場合は、そこからさらに調整が必要になりますが、「TRP Spyre」は一発で完了です。ここまで調整が簡単なら輪行も大丈夫かもしれません。ディスクブレーキの場合はホイールを外すたびに調整が必要になる確率が高いため、めんどうなのです。

追記(4月11日).


リアも「TRP Spyre」にしました。

2015年8月26日

LupoDのリファインの仕上げに取り掛かりたいところですが、最後の最後になってどうしても気になる点が出てきたため、新たにパーツを発注しました。そのパーツが届けば全て完了となります。いちおうLupoDも最終仕様のつもりです。

さて、山岳ブルベ用途にフェニックスを購入したわけですが、それは気の迷いと言うか勢いみたいなもので本当に必要なのか実のところ今でも疑問に感じています。しょせん趣味ですからそういうこともあるということにしておきますが。。。

ブルベにはパナモリORC16を使えば良いところをわざわざニローネを投入して、これまた気の迷いからか「ROMA(改)を使ってみよう」などと考えて、ホイールを注文していました。しかし、スポークが欠品中でなかなか仕上がってこず、待っている間にフェニックスを買ってしまうという暴挙に出たわけです。

今思うと、3月末から4月末に掛けて買い漁ったものは本当にいるものなのか怪しいですが、買ってしまったからには使わなければ損です。

自転車NG期間があったため「ROMA(改)をブルベで使ってみよう」が中途半端になっています。来シーズンがどうなるのか全く未定ですが、ROMA(改)をブルベ仕様にしてみることにします。

ROMA(改)のリファインは「復活のニローネ」ネタへの伏線になります。


67アルテグラのクランクセット

なぜこれが余っているのかは、ニローネのパーツをフェニックスに移植したわけですが、完成直後の試走でクランクセット、ブレーキ、シートポストを新規に購入して交換したため、それらが余っているわけです。

ネタ的に、これをこのまま再利用するわけではありません。


67アルテグラのアウター(50T)は115g。


ストロングライト CT-2 110PCD ULTEGRA 6750用 コンパクト アウターチェーンリング 歯数:46T

持った瞬間に「わっ軽い!」と感じたとおり91gしかありません。それにしてもこのチェーンリングは驚きの12215円なりです。消耗品にしては高額ですね。


46/34Tの組み合わせにしてROMA(改)に装着。FDの調整には時間を要するため作業はここで中断。

2015年9月3日

気の迷いからか「ブルベにROMA(改)を使ってみよう」などと考えて、ホイールを注文したのが3月で、そのホイールが仕上がってきたのが4月末。待っている間にフェニックスを買ってしまったことで、そのホイールが「要らないもの」になってしまいました。

LupoD用に買った最初の手組ホイールのハブはXTRですが、頑丈なリムを選んだため、上りが辛いです。それで2セット目の手組ホイールにはXTのハブにそこそこ軽いリムで組んでもらい、ROMAで使ってきました。気の迷いの発端は、XTRのハブに軽いリムを使ったらどんなホイールになるのだろうかという興味本位でした。

「ディスクブレーキをオンロード用途で使うのだから軽いリムで良いハズ」という思い込みは、ROMAを購入した当初からありました。しかし、なかなかそのようなホイールは現れません。※庶民価格という意味で

手に入りやすい軽量リムを調べてみると「ZTR Alpha340 RIM」なるものがあることが分かりました。あまりにも軽いためデメリット面を調べてみると、ニップルのところが補強されていないためテンションを高めると割れてしまうらしい。幸いにも今回は32Hで使うためテンション低めでも何とかなります。

で、仕上がってきたホイールがこれです。


手に持ってみると明らかに軽くなっています。とりあえず実測してみます。QRとリムテープ無しの状態です。


フロントは0.67kg。


リアは0.79kg。

合わせて1.46kgなり。32Hで組んでいる割にはとても軽量です。

シクロクロスレース用途の「ZTR IRONCROSS Pro ホイールセット 前後で1430g」という軽量ホイールが発売されていますが、それは低圧で使うリムのため、オンロードでは使うことができません。よって「ZTR Alpha340 RIM」を32Hで組んでもらうことで、オンロード用途のホイールが出来上がるのではないのかと思ったのです。

ROMA(改)には「GP4000S2 23c」を使ってきましたが、ブルベ用に購入した「グラベルキング26c」を使います。重量は2本で70g(カタログ値)重くなりますが、組み直してもらったホイールは2セット目のホイールよりも320g軽くなっているため、快適性と軽量化を手に入れることになります。


ということで、ビアンキROMA(改)の“今回の”リファインは完了です。ノーマルパーツはFDとシートポストだけです。

2015年9月5日

ROMA(改)をカスタマイズしたからこれで満足というわけではありません。あくまでも実用性を求めたカスタマイズですから、実走確認は必須です。

ベンチマークのためのロングライドは弁天島200kmコースを使ってきましたが、山岳ブルベを想定したカスタマイズについては、やはり山を走るしかありません。そこで、2015名古屋400kmの序盤のコースでベンチマークします。

自宅を7時5分スタート。矢作ダムには9時22分到着。途中のトイレ休憩などは名古屋400、およびフェニックスの試走の時と同じ条件にしてあります。


タイムを比較するとフェニックスで走った時よりも4分早く到着しています。ニローネの時よりも11分早いです。フェニックスの時は心拍数を抑えて走り、ニローネの時は微妙な向かい風だったため、ここまでは想定範囲でしょうか。


国道418号を走って「不動の滝」。ブルベの時はちょうど工事区間だったため停車して写真を撮ることができませんでした。


過去2回は殆ど車が通らなかった国道418号ですが、今日は既に20台以上の車に追い越されています。車ならこんな狭い道ではなく稲武からの国道を走った方が早いと思うのですが…


脚が妙に疲れて途中で3回も小休憩をとって、平谷の道の駅に到着。時刻は11時28分ですので、所要時間は「4時間23分」。フェニックスの時は「4時間35分」、ニローネの時は「4時間56分」ですので、なんと最速タイムとなっています。ただし、フェニックスの時はこの後のことも考えて心拍数を抑えて走り続けたため、単純な比較はできません。ニローネの時と比べると「矢作ダム〜平谷」の区間で22分も短縮しています。ニローネでブルベを走った時は今日よりもさらに休憩が多かったとはいえ、ROMA(改)がニローネより速いとは意外です。ニローネの時は「WH7900-C24-CL」を使っていたため、ホイールのハンデは無いと思います。


昨日食べることができなかった「ひらや丼 900円(税別)」をいただきます。

路面が綺麗な道なら楽に下ることができるため、国道153号で稲武へ向かうことにしましたが、これが大外れで余分なほど下りきった後にひたすら上ることになるのでした。「もう今日の上りは終わり」のつもりだっただけに稲武までの短い区間で2回も休憩タイム。


さて、この「要らないもの」になりかけたホイールの効果が絶大なのかは分かりません。横剛性が弱いのかダンシングをするとふらつくため、えっちらおっちらダンシングで上ることになります。下り区間も今まで使ってきたホイールに比べて安定感というか安心感が足りないため、急こう配の区間はブレーキを掛けながらゆっくり下る必要があります。


再び矢作ダムを経由して復路はお気に入りの県道355号を走ります。ところが途中で全身に苦痛を感じて150km地点でダウン。5分ほど横になって体力を回復。なぜか抑えて走っているつもりでも、常に心拍数が簡単に150bpmを超えてしまいます。


名鉄の廃線跡「三河広瀬駅」。ここでも休憩タイム。

この廃線跡が気になる人はこちらのサイトが参考になります。
愛知県・名鉄三河線-“山線”廃線

これをネタにミニベロでポタリングするのも楽しそうです。


疲労困憊状態でようやく水源公園に到着。往路は4時間30分、復路は3時間30分を予想していましたが、復路の休憩が多いため大幅に遅れています。


16時30分、ゴール。所要時間は9時間25分でした。道の駅のグルメタイムを除けばグロスアベレージは20km/hになっています。これなら十分にブルベで使えそうですが、ROMA(改)で300km走る自信はありません。全天候型ブルベ仕様ですので、雨が降りそうな時には役に立つかもしれません。

本日のデータ
走行距離:180.32km
獲得標高:1726m
アベレージ:23.7km/h
平均ケイデンス:78rpm
平均心拍数:149bpm

2015年10月5日

「軽いLupoDが欲しい」という理由でROMAを購入してカスタマイズしてきました。主にジテツウで使ってきましたが、ジテツウにおいては実用車仕様に仕上げたLupoDがメインの位置づけにあり、さらにフラットバー化させたニローネも気分転換に投入しています。


現時点ではROMAの出番が激減していますが、今年の3月ごろに思いついた「ROMAをブルベに投入してみよう」をより現実的にするためのカスタマイズを実行します。いちおう、9月の「ビアンキROMA(改)のリファイン」でROMAを完成させたことになっていますが、実はひとつだけ残していたことがあるのです。

クロスバイクをドロップハンドル化させると「ロードバイクもどき」と揶揄されることが多いのかもしれませんが、「ロードバイクもどき」と思う人は本質を分かっていません。クロスバイクをドロップハンドル化させてもロードバイクにはなりません。ゆえに「ロードバイクもどき」ではありません。

なぜクロスバイクをドロップハンドル化させるのか。それはサイクリング車にするためです。昔ならランドナーという立派なサイクリング車が存在していましたが、今の時代は特殊な自転車に分類されています。お手軽にサイクリング車を手に入れるのならクロスバイクという選択肢になるわけですが、フラットバーやライザーバーで長距離サイクリングは結構キツイです。

そこで、クロスバイクをドロップハンドル化させて「ランドナーもどき」にするのです。ロードバイクしか知らない人には、そういうことが分からないのかもしれません。

いったんは完成させたROMAのどこを改善するのか。あえて替える必要はないかもしれないけどそこは拘りということで…


はい、ハンドルをランドナーバーにしました。さらに補助ブレーキレバーも装着しました。ランドナーバーはロードのハンドルよりリーチが長いため、シフトケーブルの長さが足りなくなり、それが余分な作業でした。


ハの字になっているランドナーバーは下ハンがとても楽にできます。勾配7%より急こう配の下りでブラケットや下ハンを握ると怖さを感じます。随分前に下りで路面のわだちにタイヤを取られて転倒したことがあり、それがトラウマになっているのか、下りは常に恐怖との闘いです。そこで、上ハンを握って下るときに補助ブレーキレバーが役に立つはずです。


ついに、ROMA(改)サイクリング仕様の完成です。

ひたすら山の中を走るというわけでは無ければブルベでも十分に使える仕様です。全天候型ですからドシャ降りでなければ雨中走行も問題ありません。(※ドシャ降りでは自転車よりエンジンにダメージうけます)

2015年11月26日

“ポタロード”をテーマにしてフラットバー化させたニローネを9月上旬からジテツウで使ってきました。もともと山間地ロングライドで使ってきたニローネですから、ジテツウも快適です。WH7900-C24-CLを使っているため走りが軽いのは当然ともいえます。

ジテツウならフラットバーで全く問題がないため、サイクリング仕様に仕上げたROMA(改)を二階の自室へ収納してこのまま出番がなくなりそうな雰囲気。

しかし、なにぶん飽き性なため、ニローネフラットバーでのジテツウにも飽きてきました。「飽きた」が本音であることには変わりはないのですが、他にも要因があります。

・ニローネに泥除けをつけるとカッコ悪い
・タイヤは26cまでしか使えない

これらをクリアさせるためにLupoDがあるのですが、自転車ダイエットファイナルのためにLupoDは固定ローラー専用自転車になっています。その日の路面状況に合わせてニローネとLupoDを使い分けるのが面倒なのです。

快適ジテツウ仕様のニローネフラットバーを1年通して使うのは、ちょっと厳しい状態にあります。そこで何度目か分かりませんが再びシャッフルです。


チェレステ3兄弟。さて、どうしようか。あれやこれやといろいろと妄想中。ここにアンティーコも含めてシャッフルさせるとどのような仕様にでもできるのですが、落としどころが見つかりません。

改めて最終仕様になったはずの3台を眺めてみます。


サイクリング仕様のROMA


ニローネ フラットバー


ジテツウ仕様Ver.5cのLupoD

ROMAのようなスローピングがきついフレームにドロップハンドルを使うと見た目が良くないです。サイクリング仕様に仕上げたROMAは、走りやすいことには間違いないのですが。。。

LupoDのランドナー化計画というものをLupoDの購入半年後からちょこちょこと取り組んできたのですが、その後に自転車が増えすぎてしまい計画が頓挫しました。現時点のLupoDは実用車仕様になっているわけですが、こちらも見た目がイマイチ。

走りと実用性を取るか、それとも見た目を取るか。できれば走りも、実用性も、見た目も良くしたい。

LupoDのカスタマイズも視野に入れてROMAをカスタマイズします。

ちゃちゃと済ますつもりが結構な作業量になってしまいましたが、なんとか完成。


ニローネフラットバーからハンドル周りをまるごと移植。見た目はノーマルに近いですが、ディスクブレーキは油圧式ではなく機械式にしてあります。細いタイヤの時に油圧式ディスクブレーキでは効きすぎて怖いからです。それと、ブレーキまでノーマルに戻してしまっては面白みに欠けます。


泥除け、リアライト、携帯ポンプも移植。要するに“ジテツウ仕様”の部分をまるごと移植したのです。(※スタンドも)


見た目はノーマルに近いROMA(改)ですが、この状態でもノーマルのパーツはハンドル、グリップ、シートポスト、FD、シフターだけです。

今回のカスタマイズでROMA(改)はジテツウ専用自転車になりました。

もともとROMAについては、ジテツウ用途のキャスパーの後継としての役目を持ち、さらにLupoDの軽量版を目指したカスタム遊びのために購入しました。ROMAのカスタム遊びをぐるっと一通り楽しめたところで、今後はジテツウで活躍してもらいます。

2015年12月07日

「LupoDのクラシカル仕様」と「ROMAのジテツウ仕様」のカスタマイズを並行作業で進めています。

過去にあれやこれやと思いつきで余分なものを大量に買ってしまい、このままでは9速用のパーツが永久にデッドストック化してしまいます。10速化させたLupoDをわざわざ9速化させた理由も「9速用のパーツを使うため」だったわけですが、LupoDだけで消化させることはできません。

そこで、あえてROMAも9速化させることにしました。9速化させるといってもロードバイク用とMTB用では微妙に仕様が違うため、シフターとRDだけはセットで使う必要があり、さらに手持ちのパーツだけでやりくりさせるという条件で作業を進めます。

さらに、全てのホイールをROMAとLupoDのどちらでも使うことができるという条件もつけます。そのため、LupoDにクラリス(RD-2400-GS)を使った関係で「11-34T」を使うことができません。今回はチェーンを交換しないため、「RD-M772-SGS」を使うことができません。※チェーンの長さが足りなくなるため


ごそごそと発掘してきたものは「CS-HG50-9 11-30T」です。何に使うために買ったのかさっぱり覚えていないパーツです。


タイヤは今まで使い道が無かったROMAの標準品の「Continental ULTRA SPORT 700X28C」を使います。

タイヤ、リム、スプロケットの組み合わせを考えた場合に「28c」「ZTR Alpha340 RIM」「11-30T」が良いかと思ったわけです。26cから28cにすることで走りが重くなるため、11-28Tを11-30Tに交換というわけです。


ところが、これがまた一苦労どころか大いに苦労するわけです。チューブを1本ダメにして、さらにタイヤレバーも折ってなんとか無理やり嵌めたわけですが前後交換で1時間も掛かりました。こんな苦労をしては、ジテツウの途中でパンクしたらシャレになりません。


ということで、さっさと諦めて「Panaracerツーキニスト700x35C」に交換するのですが、全く嵌りません。またまたチューブを1本ダメにしたところでギブアップ。このリムはチューブレスにも対応しているため、タイヤとの相性がシビアです。

「ジテツウの途中でパンクした場合」の対処が問題になるため、交換に時間を要する組み合わせは厳禁です。


仕方なく予定を大幅に変更して「GP4000S 23c」を嵌めておきました。


どれだけの時間を費やしたのか分かりませんが、3セット完了です。4セット目は固定ローラー専用で使うため変更は無し。

Aセット: 手組み1号(改) 11-28T(9速) 「Continental GP4000S 23c」
Bセット: 手組み2号 11-30T(9速) 「Continental ULTRA SPORT 28c」
Cセット: WH-RX31-CL 11-32T(9速) 「Panaracerツーキニスト 35c」
Dセット: ROMA標準ホイール 12-25T(9速) 「Schwalbe Durano Performance Folding Road City Tyre Black 28c」

冬場のジテツウの路面凍結に備えて、ROMAにCセットを使います。

32Tまで対応しているMTB用のRD「DEORE LX RD-T661-SGS」に交換、シフターもMTB用の9速に交換。さて残る作業は調整のみという段階で。。。


なんとホイールが回りません。「N+1 ボトムレッグ」がタイヤと干渉しています。26cタイヤの時は問題なかっただけにこれは予定外。見た目が良かった「N+1 ボトムレッグ」を諦めます。


6時間30分も掛かってようやく完了です。

今回のカスタマイズでROMA(改)はジテツウ仕様Ver1.1になりました。※ホイールはBセットです


「ROMAも9速にすれば余っているパーツを消化できる」という発想から始まった今回のカスタマイズでした。

泥除けもLupoDで使っていた「サイクルデザイン フェンダー リジット700C用」を再利用。LupoDの時は、つけるのに苦労しましたが、ROMAにはダボ穴があるためすんなりつけることができます。しかし、リアに関してはタイヤとのカーブが合っていないため、少しばかりの工夫が必要です。


ジテツウ仕様Ver.4のLupoDと比べて何が変わったのか…


フレームがクロモリからアルミに変わっただけかもしれません。


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