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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ROMAの「休日」 Vol.2

オヤジ日記から「BIANCHI ROMA」に関する記録を転記します。

2013年6月29日

遠征の谷間の期間には毎度の事ながら物欲が爆発しますが、「次はFRC36に決めた。問題は、いつ買うか」という状態にあったわけですが、FRC36を買ってスポルティーフに仕上げても今のところ使う機会がありません。

ジテツウトレーニングでLupoDを酷使しているため、次にヘタリが来るのは確実にLupoDです。その時期になったら似たようなフレームを購入してパーツを移植すれば良いかと思い直し、そのフレームの目星は付けてあります。

そこで今回は大きな買物はやめて、LupoDの2セット目の手組みホイールを購入。

さっそく、そのホイールをジテツウトレーニングで使ってみました。リムが軽量になっているため加速時と上り区間は快適になり、路面からの振動も吸収してくれるようで手のしびれも無くなりました。

しかし、もともと重いLupoDですから上りはどうしても脚への負担が大きく、ジテツウの往路で40km程度走ると朝からヘトヘトになってしまいます。かと言って、ロングライドレベルまで負荷を下げてしまうとトレーニングになりません。

LupoDがヘタリが来てから買う予定のフレームもクロモリの頑丈なものであるため、かなり重い。下手するとLupoDより重くなってしまうかもしれません。

欲しいものは、LupoDのような自転車で、LupoDより3kg程度は軽いもの。ところが探してみてもそのような自転車は存在しません。ジテツウトレーニングで使うのですから、ここでフルカーボンのシクロという選択肢はありません。

ディスクブレーキ仕様のクロモリフレームはとにかく重い。しかし、ディスクブレーキ仕様のアルミの入門ロードは“まだ”存在しない。コスト的には10万円程度で用意できるハズですが、メーカーとしては市場の動向を見ているのでしょう。「ディスクブレーキ仕様のアルミの入門ロード」を作るためのパーツは既に存在しているため、フレームさえあれば良いのです。ノーマル状態のLupoDはロードパーツで構成されています。2009年の1年限りの限定モデル扱いで消えたLupoDは先進的であったともいえます。

「LupoDのアルミモデルがあればなぁ」が常に頭のどこかにあったのか、あるモデルを見て「あれ?これって」という閃きが。。。

価格的にダメ元で購入しても、本当にダメだったとしてもジテツウで使えるわけですのでムダにはなりません。

2014年モデルはどこのメーカーも一斉値上げ。便乗値上げと思えるほど価格が跳ね上がるため、手に入れるのなら今しかありません。

メーカー(代理店?)に数台の在庫があるらしいので、即行決断で発注。

で、手に入れた自転車遊び8号機は「Bianchi ROMA」。欲しかったのはこのフレームです。パーツは総入れ替えとなります。

Bianchi ROMA 商品ページ

ノーマル状態の構成
Model   ROMA
    Shimano TIAGRA
Colours   Matt Celeste
Sizes   50
Frameset Frame Alloy with Smooth Welding
Fork Kinesis Full Alloy
Headset Tange Seiki 1A-ZS2282-BK 1-1/8"
Group Shifters Shimano TIAGRA
Rear Derailleur Shimano TIAGRA 10sp
Front Derailleur Shimano TIAGRA 31.8mm
Crankset FSA OMEGA 50/34T : 165/170/170mm
BB FSA MEGAEXO, BB-4000
Chain Shimano HG53
Sprocket Shimano CS-4600 12-28T
Brakes Shimano DISC-BRAKE, BR-M395
Brake Lever Shimano BL-M395
Wheels Rear Hub Shimano FH-RM35
Front Hub Shimano HB-RM35
Rims Alex DP17
Tire Continental ULTRA SPORT 700X28C
Components Stem ART ZS-S8 OS : 90/100/100mm
Handlebar HL MTB-AL-110 BT
  540/540/560mm
Grips Velo VLG-864
Seatpost HL SP-311 27.2X300mm
Saddle Velo VL-3059
Pedals VP VP-519A

帰宅後、さっそくパーツの交換に取りかかりますが、店員さんが「油圧式はめんどくさいですよ。ホイールを外して嵌めなおすとシャリシャリ鳴ると思います」って嫌なことを。。。

本当にめんどくさかった。ホイールを外してブレーキレバーを握ってみたら、なんとこんなことになってしまった。シャリシャリどころか全くホイールが嵌りません。

リセット方法が知りたくてショップに電話。マイナスドライバーで無理やり広げてくださいとのこと。

広げてホイールを嵌めてみると。あかんはこれはという状態。本当にホイールを外すと悲惨なことになります。ここからの調整方法は店員さんに聞いておいたので、なんとかなりましたが。

次なる難関は「シマノ XT ディスクローター SM-RT81S」がブレーキ本体に当たってしまうこと。ヤスリで角を落として解決。

ROMAのおまけのホイールの総重量は4.05kgもあったため、とても使う気になりません。未使用のまま倉庫行きです。ローターは外してLupoDで使うことにしましたが。

暑い中、予想外の時間を費やして汗だく。難関は突破したので残りはサクサクと片付けます。

クランクセットはパナモリORC16に付いてきた「FC-5700 50/34T」に換装。LupoDは42/34Tにしてあるため、50/34Tのアウターは大きすぎますが、しばらくこのまま使います。

ペダルはジテツウ用途に最適な「SHIMANO CLICK'R PD-T400」。

リア変速機もパナモリORC16に付いてきた「RD-5700A」に換装。ちなみにDURAプーリーに交換済みです。

サドルは「fi'zi:kLIFE ALIANTE」。これはアリアンテのコンフォートライドバージョン。ブロンプトンで使っていたものを再利用。ロングライドには向かないかもしれません。

この状態で約9.8kgです。

カラーはビアンキらしくチェレステ。このカラーを選ばないのならビアンキである必要は無いとさえ思っています。というのは建前で、普通の人はカラーで自転車を見分けるので、自転車が増えたことを家族が気が付かない可能性が高いというだけのことです。というわけで3台目のチェレステ。

イタリアブランドの車名がROMAというのは、パナソニックが自社の自転車にTOKYOと命名するようなものですね。

グリップを交換、ボトルケージ、ライト、ベル、サイクルメーターを装着。そしてセンタースタンドを装着してみると、クランクがスタンドに当たってしまいNG。スペースは十分あるのに残念。

午後2時過ぎにようやく作業完了。ようやく昼食です。

午後3時少し前に試走開始ですが、風が妙に強く、時間も遅いため、岩津から上ってぐるっと回って松平に降りてくるコースを選択。

マウンテンバイクのキャスパーでジテツウトレーニングをやっていた時はライザバーとかフラットバーでも上ることはできると思っていましたが、クロスバイクとはいえ「走り思考」に振っていきたい場合にフラットバーでは上りがきつく感じます。

そもそもこの状態は未完成であるため、山間地を走るのには適していません。完成のイメージは「軽いLupoD」ですので。

ドロップハンドルとデュアルコントロールレバー(ST-5700)は既にあるので、機械式ディスクブレーキを手に入れたら作業の続きをやります。

いつもの水源公園で「Bianchi ROMA」を眺めながら休憩タイム。

ノーマル状態のROMAの販売価格は定価で94500円(税込み)。ジオメトリを入門ロードにあわせて、パーツのグレードを下げたらドロップハンドル+デュアルコントロールレバーにしても10万円程度で発売できると思いますが、どこが先にやるかでしょうね。今回もビアンキかもしれませんが。

さて目玉の油圧式ディスクブレーキですが、晴天時でもガンって効きます。LupoDの場合はワンテンポ遅れてギュッと効くのに比べると、ROMAの場合はVブレーキをさらに効くようにした雰囲気です。これなら高額なブレーキシステムなど買う必要はないため入門ロードはディスクブレーキが良いと思います。ダウンヒルや雨中走行の時に本領発揮することでしょう。ディスクブレーキなら超軽量リムが使えるので上りはさらに楽になるかもしれません(金さえ掛ければ)。

本日の走行データ
距離: 41.61km
高度上昇値: 404m
平均スピード: 23.5km/h

自分好みに仕上げる自転車は楽しい。それに尽きます。

2013年06月30日

ROMAの知多イチで得たもの

ROMAの知多イチで得たもの

ROMAの初サイクリングとして、昨年企画して未実行の「明治村・昭和村・大正村」を巡る200kmコースにしようかと思ったものの、フラットバーで山間地を走るのはつらい。そこで毎年恒例の「知多半島・渥美半島・浜名湖」の200kmコースに決めましたが。。。

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2013年07月10日

ROMAの休日「トレーニングコースの開拓」

ROMAの休日「トレーニングコースの開拓」

本日(7月10日)は平日ですが休みを取っています。諸事情で午後から名古屋市内へ家族で行くことになっているため、使える時間は正午まで。ロングライドをする余裕はないため、トレーニングコースの開拓を兼ねてROMAで山間地を走ります。

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2013年07月21日

ROMAの休日「田原坂TT」

ROMAの休日「田原坂TT」

「クロスバイクのROMAで真剣に走った場合はどのくらいのタイムをたたき出すのか」という思いのみで走った結果、予想外の好成績。田原坂は距離が6km程度で平均勾配が5%程度の緩いコース。上るだけならそれほど苦労はしません。

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2013年07月28日

ROMAの休日「ベンチマーク」


機械式ディスクブレーキの入手が困難な状態にあり、「なぜROMAを選んだのか」を根底から覆されるような雰囲気になりかけましたが、ロード用のディスクブレーキの旧製品「BR-R505」で妥協。


昨日、必要としていたパーツがようやく揃いました。


アンティーコから外したSTIレバー「ST-5700」。ステムはパナモリの標準品。ハンドルはニローネの標準品。


試しに測定してみて発覚。なんとパナモリのステムは軽量モデルだった。これをROMAに使うのはもったいない気がしますが。。。

ニローネの標準品のハンドルはリーチが短いため、ステムを10mm短くすることで、ROMAのトップチューブの長さをチャラにできます。


LupoDにも使われている「BR-R505」ですから調整には慣れています。LupoDのブレーキが壊れたら単純に移植できるというメリットもあります。


アンティーコで使っていたSTIレバー「ST-5700」。引きが重いという印象がありましたが、「RD-5700A」との組み合わせならそれほど気になりません。しかし、FD-4600との相性が悪いのかフロント側はむちゃくちゃ引きが重い。

そしてチェレステカラーのバーテープ。知らない人からすればLupoDとROMA(改)は同じ自転車に見えるかも。

ここまでの作業は3時間30分。

さっそくROMA(改)で「山間地トレーニングコース バージョンA」でベンチマークをやってみます。


いつものスタート地点ですが、スタート直後から激坂が待ち構えています。


上り区間になるセクター1とセクター2が終わったところで水分補給。


ロングダウンヒル区間のセクター3は長いホイールベースの恩恵が大きく、グリグリと回し続けてもLupoDと同様に安定感バツグンです。そして平坦区間のセクター4は下ハンの効果もあり、予想より速いペースで巡航でき、ゴールの天神橋に到着。

区間ニローネROMA(改)
セクター120分0秒(157bpm,85rpm)20分24秒(159bpm,82rpm)
セクター217分52秒(159bpm,83rpm)18分31秒(161bpm,78rpm)
セクター38分46秒(140bpm,85rpm)8分13秒(150bpm,92rpm)
セクター420分5秒(157bpm,97rpm)20分8秒(165bpm,96rpm)
 66分43秒67分16秒

今シーズンのロードのタイムは「66分43秒」、ROMA(改)のタイムは「67分16秒」。重量差が1.5kg以上あることを考慮すると、ROMA(改)の完成度は非常に高いといえます。


水源公園に立ち寄り、いつものベンチで一休み。「軽いLupoDが欲しい」という要求を満たしてくれたROMA(改)。この先には軽量化という選択肢はありますが、ジテツウトレーニングで使うため、これ以上の軽量化の必要性はありません。ロードがあるので。

距離: 54.76km
高度上昇値: 466m
平均スピード: 25.4km/h
平均心拍: 149bpm
平均バイクケイデンス: 85rpm

フラットバーをドロップハンドルに交換したことで、ロードを走らせる時に使う筋力をROMAでも使えるようになったため、平均ケイデンスがロード並みになっています。


2013年08月11日

「ROMAを仕上げる」と「ブロンプトンの試走」


遠征のために土曜日出勤が続くため、日曜日は貴重な休日になりつつあります。無意味なロングライドをやっている暇はないため、すべきことをやっておきます。

まずはジテツウトレーニング用に仕上げてきたROMAの最終仕上げに取り掛かります。

ROMAのブレーキを機械式ディスクブレーキに交換しましたが、「BR-R505」はメタルパッドであるためローターもメタルパッド対応品が必要になります。レジンパッド専用のローターでもブレーキは効きますが、あくまでも一時的な使用に留めておくべきでしょうね。


LupoD同様にXTのローター「SM-RT81S」を使います。サクサクと交換完了のつもりが、「あっそういえば」と作業完了間際に気が付く始末。「SM-RT81S」と「BR-R505」は相性が悪く、小細工が2つ必要になります。(※過去の日記に掲載済み)

ローターを交換したら、ある程度は走って「焼き入れ」みたいなことをしておく必要があります。そこで紅葉シーズンのトレーニングコースの開拓を兼ねて山へ向かいます。


加茂広域農道のセクター1「もみじ街道」は紅葉スポットとしては素晴らしいのですが、急坂すぎるのでここはパス。お気に入りの区間は「保殿の七滝」周辺。


秋になればこんな景色を拝むことができます。


しばらく上り続け、ピークを過ぎればひたすら下り、そして加茂広域農道のセクター2を少し上ってトンネルを過ぎると県道364号。ここを走るのは2度目ですが、まだ紅葉の季節に走っていないので、「紅葉が奇麗なハズ」というあくまでも想像ですが、間違いなく良いハズです。


そして、定番中の定番の「香嵐渓」に立ち寄って。帰宅。


秋、冬のジテツウの復路では明るいライトが必要になりますが、まだ夏場ですのでブルベ用に大量に購入したライトの中から「ジェントス ヘッドウォーズ HW-888H」を選択。点灯時間は10時間ですので、ジテツウでも十分に役に立ちます。明るさが足りなければ「HW-888H」を2灯にするか、「HL-EL540RC」を追加。冬場の復路はライト選びで楽しめそうです。

走行距離:84.06km 獲得標高:887m アベレージ:23.7km/h

午後からは次回の遠征に備えてブロンプトンのメンテナンス。仏式のチューブが届いたので、さっそく交換します。

バルブコアを外してタイヤシーラントを注入させますが、前回は特に問題なく作業を終えたのに、今回は何故か注入したシーラントが逆噴射して辺り一面に飛び散り。。。訳が分からん。改めて慎重に慎重に注入して完了。

タイヤシーラントを注入した後はそのまま放置というわけにはいきません。ホイールを空回りさせてシーラントを全体に行き渡らせる必要がありますが、今回はタイヤも交換しているため、試走にでます。空気圧はいつもより低めの90psi。

ジテツウの往路を走ってみると、LupoDとタイムが大して変わりません。荷物が少ないブロンプトンは、ほんと良く走ります。ノーマルのROMAより間違いなく快適に速く走ることができます。つまり「クロスバイク」より速いということです。


いつもの水源公園で一休み。


夏場でも北海道遠征となれば荷物が増えるため、ブロンプトンの積載量を増やす工夫をしてみました。この赤い袋はアウトドアで使う防水袋です(wiggleで購入)。

フレーム直付けとはいえ、フロント側に荷物を積み過ぎると下りでハンドルがブレまくって危険ですので、重量バランスを考える必要があります。リアキャリアを使えば解決しますが、実際に試してみたところ、全体的に走りが重くなり、上りもきつくなるため、使うのをすぐにやめました。キャリアそのものが重いというのが最大の難点ともいえます。

走行距離:27.9km 獲得標高:118m アベレージ:23.4km/h


2013年08月18日

ROMAの休日「トレーニングコースの開拓(県道337号)」

ROMAの休日「トレーニングコースの開拓(県道337号)」

北海道遠征の直前ですので、当然ながらロングライドやヒルクライムTTは自粛です。昨年は遠征前日まで無理をして、膝痛や滑車神経麻痺に苦しむことになったため、今シーズンは遠征の数日前から負荷を掛けないようにしています。しかし、先日のように遠征初日の朝になって歯痛が起きることがあるため、何が起きるのか予想できません。運が悪ければジテツウの途中で事故に遭うかもしれません。。。

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2013年11月17日

ディスクブレーキ仕様ロードバイク用ホイール「WH-RX31-CL」


11月17日

「全天候型」のロードバイクが必要かどうかは人それぞれで、「長時間の雨中走行」や「リムが高熱になるほどのダウンヒル」を経験する人は非常に少ないかもしれません。

「長時間の雨中走行」になりそうな日にロードバイクで出かけることは無く、ダウンヒルについては速度を抑えてゆっくり走っているため高熱でバーストするようなこともありません。

過去にロードバイクで走っていて「ブレーキが!!」という場面に遭ったのは、ドシャ降りの富士山スカイラインの下りだけです。あの時は20km以上もの区間、ブレーキレバーを握りっぱなしで途中で握力が無くなったほどです。強く握っても多少の減速をするだけでとても停車などできない状態。あの時ほどロードバイクにもディスクブレーキが欲しいと感じたことはありません。ディスクブレーキ仕様のLupoDなら雨中走行でも無問題だけに。

ロングライドはともかく、多少の雨でもジテツウをするわけで、できれば「全天候型」のロードバイクが理想的。

2014年モデルにはディスクブレーキ仕様のロードバイクの廉価版が用意されているようですが、私が「欲しい」と思った時はまだ存在していなかったため、ビアンキのROMAを購入してLupoDもどきに仕上げました。今買うのならビアンキの「FRECCIA(フレッチア) TIAGRA/105」でしょうね。定価ベースで120,000円(税抜き)なり。

ディスクブレーキ用のホイールはエンド幅が135mmですので、ロードバイクとは共有できません。ディスクブレーキ用のハブが必要になるため共有以前の問題ですが。

現在所有している700cのホイールは130mmのが5セット、135mmのが4セットあります。それぞれ2セットずつは完成車の“おまけ”ですので使い道はなくデッドストック状態にあります。ロードバイクの稼働率は低いため、130mmのホイールを増やす予定はゼロです。

700cのディスクブレーキ用のホイールの選択肢は非常に少ないため、LupoD、ROMA(改)には手組ホイールを使っています。LupoDで使っている「荷物満載の旅で使うかもしれない」という予定すらないのに想定だけで組んでもらったホイールは良く回りますが、頑丈さを優先したため結構重く、上りがツライ。ROMA(改)のやつは上りにもそこそこ耐えられる重量になっています。

ディスクブレーキ用の軽いホイールは無いものかと夏以降チェックしていましたが、ニッチすぎる需要だけに庶民が買える価格のものは見つかりません。そんな中、自転車業界としては「ロードにもディスクブレーキを」という流れを作りたいのか、ロード用のディスクブレーキのパーツが次々と登場。その中に庶民価格のホイールがありました。それは「WH-RX31-CL」。

ただ、急いで欲しいわけではないため予約してまで買う気にはならず、購入者のレポートを見てからでもいいかと様子見を決めていたのですが、発売されても「買った」という人はたったの1名。冷静に考えてみると「ディスクブレーキ仕様ロードバイク」そのものが市場にあまり出回っていないためアフターパーツとして買う人がいないのは当然です。「WH-RX31-CL」は、ディスクブレーキ仕様ロードバイクの完成車に付属させるホイールなのかもしれません。

自転車パーツ類もダメ元で買うものが多いのですが、「WH-RX31-CL」もダメ元で買っても後悔しない価格ゆえに通販ショップに注文。ところが注文後の返信メールには「メーカー欠品中につき納期は11月下旬以降」とのこと。アフターパーツとしては出回っていないのでしょうか。しばらく忙しいので年末までに届けばいいやと「気長に待ちます」と返事。


ところが、週末の二日間掛けて大掃除をしている最中に大きな荷物が届いた。この箱の中身は、まさか。。。


あっ「WH-RX31-CL」だ。うーむ、欠品中という話はどこにいったんだ。「待ちます」と返事した二日後にショップから発送されたようだ。シマノの在庫管理はいい加減なことで。大掃除で忙しいので中身だけ確認して、しばし放置。

しかし、気になったので夕食後に重量確認だけやってみました。


フロントは820g。(リムテープ込み)


リアは1030g。(リムテープ込み)


レバーは前後で124g。リムテープ含めて前後の合計は1974g。

「WH-RX31-CL」の購入価格は20276円(税別)なり。ROMA(改)で使っている手組ホイールは36232円で1944g。ディスクブレーキ用の完組は価格の割には軽いですが、5万円くらいで1600gのホイールが欲しいところです。

ところでシクロクロス用とロードバイク用では何が違うのか。今のところ「頑丈さ」だけかもしれません。「WH-RX31-CL」は24Hで、シクロクロス用の新型のハブは28Hとなっています。よって、「WH-RX31-CL」で悪路を走ることを想定していない可能性はあります。

以下、追記。

11月28日

必要に迫られて「WH-RX31-CL」を買ったわけではないため、このまま使わずに放置してしまう可能性が高くなってきました。その最大の理由は“重量”です。手組のホイールより軽くければ「すぐに試してみよう」という気になるのですが。。。

700cでエンド幅135mmのホイールが5セットあってもLupoD、ROMAでそれぞれ1セット、そして予備に1セットあればいいわけで、正直言って無駄な買い物だったかなと思い始めつつも、とりあえず使ってみない事には何も始まりません。

そこで週末に「WH-RX31-CL」を使うためにその準備。

タイヤは手組のホイールと少しでも条件を合わせるためにGP4000Sを使用。ところが嵌めるのに一苦労です。すんなり嵌らなくてタイヤレバーを使用。LupoDのホイールも同様でしたが、ディスクブレーキ専用のリムはタイヤを嵌めにくいです。

10速で使う場合はホイール付属のスペーサーを使うようですが、スプロケット付属のスペーサーを使うのかどうか悩みます。とりあえずスペーサー1個で試してみることに。。。

ホイールを交換する時はディスクブレーキの調整も大げさになるため、これだけで結構な時間を費やし、リア変速機の調整も妙に手間取ります。結局、ここまでで1時間30分ほど費やしてしまいました。

やれやれ、明日のジテツウに投入できるなと、作業が完了したことをツイッターでつぶやくと「スペーサーは2枚使うハズ」とコメントが。。。うーんそうなんだ。1個でもキッチリ固定できたけど。

スペーサー1枚でもロー側もトップ側も特に支障が無かった理由は「DURAのプーリー」なのでしょうか。DURAのプーリーは調整が適当でも何とかなってしまいます。2~9速のところは調整に手間取りましたが、問題がない程度にはなっています。

詳しい人&専門家から「スペーサーは2枚使う」と指摘されたからには作業をやりなおす必要があります。

で、スペーサーを2枚にしてみたところ、不思議なことにRDの再調整無しでもすんなり変速してしまいます。交換前のホイールと同様に気持ちよく変速してくれるので、スペーサーを1枚でも変速できていたのは「DURAのプーリー」が原因かもしれません。(めんどうですので他のリア変速機に付け替えて検証などしません)

11月29日

今朝のジテツウは気温がマイナス0.5℃まで下がっていたので指先が痛むほど冷たかったです。


寒波襲来のためか通勤路のイチョウの葉が大量に落ちています。もう1本の木は桜吹雪のようにイチョウの葉が舞い落ち見とれてしまうほどでした。


ジテツウトレーニングで「WH-RX31-CL」を使ってみましたが、アベレージは体調で上下するため10回程度走ってみて平均値を見る必要があります。ファーストインプレッションとしてはXTの手組ホイールとの違いが分かりませんでした。

手組のホイールと比べて「WH-RX31-CL」はスポークの本数が少ないのに総重量は殆ど同じです。つまり、ハブまたはリムが重いことになります。

いちおうシクロでも使うことも想定しているのか、リムハイトは若干高め。これが重量増になっているのかもしれません。

高速走行とは無縁のホイールですが、なんとエアロタイプのスポークが使われています。これも重量増になっているのでしょうか。見た目は良いのですが、個人的には余計なお世話です。

「WH-RX31-CL」は通販ショップでの販売価格が20276円(税別)ですから、かなりお得と言えます。700cでエンド幅135mmで少しでも軽く、見た目も良いホイールが欲しい人は「WH-RX31-CL」を買うことをお勧めします。

ただし、「WH-RX31-CL」は廉価版の範疇の製品ですので、長く使うのなら良いハブを使った手組のホイールをお勧めします。


2013年11月30日

紅葉サイクリングお勧めコース(西三河版)

紅葉サイクリングお勧めコース(西三河版)

遠征から戻り、11月最終週もジテツウを続けていましたが、ジテツウトレーニングコースでも良い感じの紅葉を楽しめました。山奥の紅葉は既に終わっていますが、11月末でも西三河の山の入り口付近の紅葉ならまだ十分に楽しめるハズ。。。

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2013年12月15日

まったりと知多自転車道を走る

まったりと知多自転車道を走る

秀さんが「知多半島を走る」と宣言していたので、便乗して未走区間の知多自転車道を案内していただくことにしました。ということで、本日のサイクリングの企画内容は「まったりと知多自転車道を走ろう」です。

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2014年10月04日

花フェスタ記念公園のコスモス祭り2014

花フェスタ記念公園のコスモス祭り2014

今の時期に「E-PL7で何を撮るか」は深く考える必要は無く、すんなり「コスモス」となり、愛知県内や近県でコスモスの撮影ポイントはいくつかあります。西は「なばなの里」や「木曽三川公園」、東は「浜名湖ガーデンパーク」、北は「花フェスタ記念公園」でしょうか。

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