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ミニベロおやじ@悠遊写輪

ROMAの「休日」 Vol.2

オヤジ日記から「BIANCHI ROMA」に関する記録を転記します。

2015年04月01日

デュアルピストン機械式ディスクブレーキ「TRP Spyre」に交換


油圧式ディスクブレーキに比べて機械式(ワイヤー式)ディスクブレーキの効きはイマイチです。晴天日の場合は、ロードのブレーキ(BR-6700)より効きません。雨中走行になればディスクブレーキの恩恵は絶大ですが、どうしてもという場合を除けば雨の中を走ることはないため、ディスクブレーキはただ単に見た目がカッコ良いという感じです。

機械式ディスクブレーキの効きが悪い理由は、ローターをブレーキパッドで挟むのではなく、ローターにブレーキパッドを押し付けるような構造になっているからです。外側のブレーキパッドをローターに押し付け、ローターが歪んで内側のブレーキパッドに当たり、そのことで挟んでいるような振りをしているだけです。

油圧式ディスクブレーキはブレーキパッドがローターをガッチリと挟むため、優しくブレーキレバーを握らなければタイヤがロックするほどブレーキが効きます。

油圧式ディスクブレーキをワイヤーで引くという製品があるのですが、“ちょっと試してみる”には高額であり、後々のメンテナンスにも困りそうです。

機械式ディスクブレーキでもう少しマシなものは無いものかと探してみたところ。。。

ありました。調べてみると、パナソニックのカスタムオーダーの「クロモリ・エンデュランスロード」にも採用されているブレーキでした。パナソニックが採用しているのだからシマノ製品より性能が良いのかもしれません。

今回はダメ元で試してみるため、とりあえずフロント側だけ交換します。(リア側が効きすぎると危ないという理由もあります)


TRP Spyre-160 メカニカルディスク (楽天ショップで10098円)

※シマノ製品が「シングルピストン機械式ディスクブレーキ」で、この「TRP Spyre」が「デュアルピストン機械式ディスクブレーキ」というらしい


さっそく開封。160mmローター、アダプタ、ボルト類が添付されていますが、ポン付けで交換するため、これらは使いません。


シマノの製品の新型が手に入らず、LupoDにも使われている「BR-R505」を使ってきましたが、調整が面倒な割に効きがイマイチです。晴天時でもギュッとレバー引けば効きますが、軽く握った場合の効き具合が悪すぎるのです。


ブレーキパッドが分かるようにひっくり返して眺めてみます。ワイヤーを引くと、「BR-R505」は向かって左側のブレーキパッドだけ動いて“押し付ける”のです。「TRP Spyre」は両側のブレーキパッドが動いて“挟む”のです。どうやったら両側のブレーキパッドを動かすことができるのかと、カチャカチャやってみると、なるほどそういうことですか、という簡単なアイデアですが、なぜシマノがこの方法を採用しなかったのか不思議です。


ということでポン付けで交換。仮止めして、ブレーキレバーを強く握って、そして本締めすれば終わりです。「BR-R505」の場合は、そこからさらに調整が必要になりますが、「TRP Spyre」は一発で完了です。ここまで調整が簡単なら輪行も大丈夫かもしれません。ディスクブレーキの場合はホイールを外すたびに調整が必要になる確率が高いため、めんどうなのです。

この後は、ジテツウで検証予定。

追記.

LupoDで使っていた頑丈な手組ホイールですが、ディスクブレーキ用のホイールが5セットもあるため、実験を兼ねて軽量版リムに組み直してもらっています。もし、そのホイールが実用的で、さらに「TRP Spyre」の効果があれば、ブルベにROMA(改)を投入するかもしれません。 ※ブルベに使ってこそ機材の実力が分かります。

追記(4月11日).


リアも「TRP Spyre」にしました。


2015年04月02日

桜ジテツウ2015

桜ジテツウ2015

桜が満開になると同時に「雨季」のような天候が続きます。「雨の桜」も工夫次第で“絵”になりますが、さすがに雨の中を、撮影機材を背負ってまで自転車で出かける気にはなりません。

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2015年08月26日

ビアンキROMA(改)のリファイン 前編


LupoDのリファインの仕上げに取り掛かりたいところですが、最後の最後になってどうしても気になる点が出てきたため、新たにパーツを発注しました。そのパーツが届けば全て完了となります。いちおうLupoDも最終仕様のつもりです。

さて、山岳ブルベ用途にフェニックスを購入したわけですが、それは気の迷いと言うか勢いみたいなもので本当に必要なのか実のところ今でも疑問に感じています。しょせん趣味ですからそういうこともあるということにしておきますが。。。

ブルベにはパナモリORC16を使えば良いところをわざわざニローネを投入して、これまた気の迷いからか「ROMA(改)を使ってみよう」などと考えて、ホイールを注文していました。しかし、スポークが欠品中でなかなか仕上がってこず、待っている間にフェニックスを買ってしまうという暴挙に出たわけです。

今思うと、3月末から4月末に掛けて買い漁ったものは本当にいるものなのか怪しいですが、買ってしまったからには使わなければ損です。

自転車NG期間があったため「ROMA(改)をブルベで使ってみよう」が中途半端になっています。来シーズンがどうなるのか全く未定ですが、ROMA(改)をブルベ仕様にしてみることにします。

ROMA(改)のリファインは「復活のニローネ」ネタへの伏線になります。


67アルテグラのクランクセット

なぜこれが余っているのかは、ニローネのパーツをフェニックスに移植したわけですが、完成直後の試走でクランクセット、ブレーキ、シートポストを新規に購入して交換したため、それらが余っているわけです。

ネタ的に、これをこのまま再利用するわけではありません。


67アルテグラのアウター(50T)は115g。


ストロングライト CT-2 110PCD ULTEGRA 6750用 コンパクト アウターチェーンリング 歯数:46T

持った瞬間に「わっ軽い!」と感じたとおり91gしかありません。それにしてもこのチェーンリングは驚きの12215円なりです。消耗品にしては高額ですね。


46/34Tの組み合わせにしてROMA(改)に装着。FDの調整には時間を要するため作業はここで中断。


2015年09月03日

ビアンキROMA(改)のリファイン 後編「軽量ホイール」


気の迷いからか「ブルベにROMA(改)を使ってみよう」などと考えて、ホイールを注文したのが3月で、そのホイールが仕上がってきたのが4月末。待っている間にフェニックスを買ってしまったことで、そのホイールが「要らないもの」になってしまいました。

LupoD用に買った最初の手組ホイールのハブはXTRですが、頑丈なリムを選んだため、上りが辛いです。それで2セット目の手組ホイールにはXTのハブにそこそこ軽いリムで組んでもらい、ROMAで使ってきました。気の迷いの発端は、XTRのハブに軽いリムを使ったらどんなホイールになるのだろうかという興味本位でした。

「ディスクブレーキをオンロード用途で使うのだから軽いリムで良いハズ」という思い込みは、ROMAを購入した当初からありました。しかし、なかなかそのようなホイールは現れません。※庶民価格という意味で

手に入りやすい軽量リムを調べてみると「ZTR Alpha340 RIM」なるものがあることが分かりました。あまりにも軽いためデメリット面を調べてみると、ニップルのところが補強されていないためテンションを高めると割れてしまうらしい。幸いにも今回は32Hで使うためテンション低めでも何とかなります。

で、仕上がってきたホイールがこれです。


手に持ってみると明らかに軽くなっています。とりあえず実測してみます。QRとリムテープ無しの状態です。


フロントは0.67kg。


リアは0.79kg。

合わせて1.46kgなり。32Hで組んでいる割にはとても軽量です。

シクロクロスレース用途の「ZTR IRONCROSS Pro ホイールセット 前後で1430g」という軽量ホイールが発売されていますが、それは低圧で使うリムのため、オンロードでは使うことができません。よって「ZTR Alpha340 RIM」を32Hで組んでもらうことで、オンロード用途のホイールが出来上がるのではないのかと思ったのです。

ROMA(改)には「GP4000S2 23c」を使ってきましたが、ブルベ用に購入した「グラベルキング26c」を使います。重量は2本で70g(カタログ値)重くなりますが、組み直してもらったホイールは2セット目のホイールよりも320g軽くなっているため、快適性と軽量化を手に入れることになります。


ということで、ビアンキROMA(改)の“今回の”リファインは完了です。ノーマルパーツはFDとシートポストだけです。

ディスクブレーキ対応の軽量ホイールを手に入れたROMAの走りはいかに?


2015年09月05日

ビアンキROMA(改)のリファイン 実走編


ROMA(改)をカスタマイズしたからこれで満足というわけではありません。あくまでも実用性を求めたカスタマイズですから、実走確認は必須です。

ベンチマークのためのロングライドは弁天島200kmコースを使ってきましたが、山岳ブルベを想定したカスタマイズについては、やはり山を走るしかありません。そこで、2015名古屋400kmの序盤のコースでベンチマークします。

自宅を7時5分スタート。矢作ダムには9時22分到着。途中のトイレ休憩などは名古屋400、およびフェニックスの試走の時と同じ条件にしてあります。


タイムを比較するとフェニックスで走った時よりも4分早く到着しています。ニローネの時よりも11分早いです。フェニックスの時は心拍数を抑えて走り、ニローネの時は微妙な向かい風だったため、ここまでは想定範囲でしょうか。


国道418号を走って「不動の滝」。ブルベの時はちょうど工事区間だったため停車して写真を撮ることができませんでした。


過去2回は殆ど車が通らなかった国道418号ですが、今日は既に20台以上の車に追い越されています。車ならこんな狭い道ではなく稲武からの国道を走った方が早いと思うのですが…


脚が妙に疲れて途中で3回も小休憩をとって、平谷の道の駅に到着。時刻は11時28分ですので、所要時間は「4時間23分」。フェニックスの時は「4時間35分」、ニローネの時は「4時間56分」ですので、なんと最速タイムとなっています。ただし、フェニックスの時はこの後のことも考えて心拍数を抑えて走り続けたため、単純な比較はできません。ニローネの時と比べると「矢作ダム〜平谷」の区間で22分も短縮しています。ニローネでブルベを走った時は今日よりもさらに休憩が多かったとはいえ、ROMA(改)がニローネより速いとは意外です。ニローネの時は「WH7900-C24-CL」を使っていたため、ホイールのハンデは無いと思います。


昨日食べることができなかった「ひらや丼 900円(税別)」をいただきます。

路面が綺麗な道なら楽に下ることができるため、国道153号で稲武へ向かうことにしましたが、これが大外れで余分なほど下りきった後にひたすら上ることになるのでした。「もう今日の上りは終わり」のつもりだっただけに稲武までの短い区間で2回も休憩タイム。


さて、この「要らないもの」になりかけたホイールの効果が絶大なのかは分かりません。横剛性が弱いのかダンシングをするとふらつくため、えっちらおっちらダンシングで上ることになります。下り区間も今まで使ってきたホイールに比べて安定感というか安心感が足りないため、急こう配の区間はブレーキを掛けながらゆっくり下る必要があります。


再び矢作ダムを経由して復路はお気に入りの県道355号を走ります。ところが途中で全身に苦痛を感じて150km地点でダウン。5分ほど横になって体力を回復。なぜか抑えて走っているつもりでも、常に心拍数が簡単に150bpmを超えてしまいます。


名鉄の廃線跡「三河広瀬駅」。ここでも休憩タイム。

この廃線跡が気になる人はこちらのサイトが参考になります。
愛知県・名鉄三河線-“山線”廃線

これをネタにミニベロでポタリングするのも楽しそうです。


疲労困憊状態でようやく水源公園に到着。往路は4時間30分、復路は3時間30分を予想していましたが、復路の休憩が多いため大幅に遅れています。


16時30分、ゴール。所要時間は9時間25分でした。道の駅のグルメタイムを除けばグロスアベレージは20km/hになっています。これなら十分にブルベで使えそうですが、ROMA(改)で300km走る自信はありません。全天候型ブルベ仕様ですので、雨が降りそうな時には役に立つかもしれません。

本日のデータ
走行距離:180.32km
獲得標高:1726m
アベレージ:23.7km/h
平均ケイデンス:78rpm
平均心拍数:149bpm


2015年10月05日

ビアンキROMA(改)の最終仕様


「軽いLupoDが欲しい」という理由でROMAを購入してカスタマイズしてきました。主にジテツウで使ってきましたが、ジテツウにおいては実用車仕様に仕上げたLupoDがメインの位置づけにあり、さらにフラットバー化させたニローネも気分転換に投入しています。


現時点ではROMAの出番が激減していますが、今年の3月ごろに思いついた「ROMAをブルベに投入してみよう」をより現実的にするためのカスタマイズを実行します。いちおう、9月の「ビアンキROMA(改)のリファイン」でROMAを完成させたことになっていますが、実はひとつだけ残していたことがあるのです。

クロスバイクをドロップハンドル化させると「ロードバイクもどき」と揶揄されることが多いのかもしれませんが、「ロードバイクもどき」と思う人は本質を分かっていません。クロスバイクをドロップハンドル化させてもロードバイクにはなりません。ゆえに「ロードバイクもどき」ではありません。

なぜクロスバイクをドロップハンドル化させるのか。それはサイクリング車にするためです。昔ならランドナーという立派なサイクリング車が存在していましたが、今の時代は特殊な自転車に分類されています。お手軽にサイクリング車を手に入れるのならクロスバイクという選択肢になるわけですが、フラットバーやライザーバーで長距離サイクリングは結構キツイです。

そこで、クロスバイクをドロップハンドル化させて「ランドナーもどき」にするのです。ロードバイクしか知らない人には、そういうことが分からないのかもしれません。

いったんは完成させたROMAのどこを改善するのか。あえて替える必要はないかもしれないけどそこは拘りということで…


はい、ハンドルをランドナーバーにしました。さらに補助ブレーキレバーも装着しました。ランドナーバーはロードのハンドルよりリーチが長いため、シフトケーブルの長さが足りなくなり、それが余分な作業でした。


ハの字になっているランドナーバーは下ハンがとても楽にできます。勾配7%より急こう配の下りでブラケットや下ハンを握ると怖さを感じます。随分前に下りで路面のわだちにタイヤを取られて転倒したことがあり、それがトラウマになっているのか、下りは常に恐怖との闘いです。そこで、上ハンを握って下るときに補助ブレーキレバーが役に立つはずです。


ついに、ROMA(改)サイクリング仕様の完成です。

ひたすら山の中を走るというわけでは無ければブルベでも十分に使える仕様です。全天候型ですからドシャ降りでなければ雨中走行も問題ありません。(※ドシャ降りでは自転車よりエンジンにダメージうけます)


2015年10月17日

リクセン&カウルのライトホルダーFR801は便利



ディスクブレーキ車の場合はライトを装着させる良い場所があり、LupoDは随分前からその場所を使っています。夜間走行の頻度が少なかったROMA(改)にはハンドルにそこそこ明るめのライトを装着していましたが、ほぼ最終仕様に仕上げたROMA(改)ですから、ついでにライトも片付けておきます。

b
用意したものは「リクセン&カウル FR801 ライト・ホルダー」ですが、これだけではROMA(改)には使えません。


このようにナット側がロードバイクのようになっているためです。フェニックスに「BR-9000」を使った時に余った枕頭ナットが3個あるため現物合わせでなんとかします。


ところが、ライト・ホルダーに添付されているボルトの長さが合いません。長いやつは長すぎ、短いやつは短すぎます。もともと何の部品についてきたのか分からないボルトがちょうど良い長さだったため、なんとか固定完了。


サプライトには定番の「GENTOS 355B」を使います。これまたついでですが、トップキャップボルトをステンレスカラーボルトに交換。

以上の仕様ならブルベの200kmと300kmはなんとかなりそうです。400kmならライトをさらに1本追加でしょうか。余っている中華ライトをリアライトにする良いアイテムが見つかったため、最後のネタはそれになるかもしれません。


2015年10月18日

コスモス畑と挙母祭り2015

コスモス畑と挙母祭り2015

地元の祭りで近所が騒がしいため、それが落ち着いてからゴソゴソと準備をして、適当に走り出します。「とりあえず香嵐渓まで行こうかな」と走りますが、途中で気が変わって「そろそろ豊田スタジアムのコスモスが見ごろだろうか」となって、行き先変更。

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2015年10月21日

携帯ポンプ落下紛失と話題の映画

携帯ポンプ落下紛失と話題の映画

いつからか分かりませんがROMA(改)を走らせているとカチッカチッと異音がするようになりました。クランクを回すと決まった位置で鳴るためBBが怪しいですが、まだ走行距離は5800kmですので、BBの寿命とは考えられません。念のため「SM-BBR60 BSA」を購入済みですが、異音の原因は未調査。

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2015年11月03日

自転車遊び再開して丸7年

自転車遊び再開して丸7年

ブルーノミニベロ16を購入したのが2008年11月2日でしたので丸7年経ちました。いろいろありましたが、なんとなく起承転結で来ているようで、今年に入ってからいっきに「結」になってしまったような気がします。ブロンプトンの旅の日本一周編は完了していますが全国制覇編ということで、遠征の企画はまだいくつもあります。そのうちの5本を今シーズン予定していました。ブルベに関しては参加初年度にパナモリORC16で、二年目にブロンプトンでSRを取っているため、今シーズンは複数の機材を駆使してダブルSRを狙っていました。

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2015年11月26日

今度こそビアンキROMA(改)の最終仕様


“ポタロード”をテーマにしてフラットバー化させたニローネを9月上旬からジテツウで使ってきました。もともと山間地ロングライドで使ってきたニローネですから、ジテツウも快適です。WH7900-C24-CLを使っているため走りが軽いのは当然ともいえます。

ジテツウならフラットバーで全く問題がないため、サイクリング仕様に仕上げたROMA(改)を二階の自室へ収納してこのまま出番がなくなりそうな雰囲気。

しかし、なにぶん飽き性なため、ニローネフラットバーでのジテツウにも飽きてきました。「飽きた」が本音であることには変わりはないのですが、他にも要因があります。

・ニローネに泥除けをつけるとカッコ悪い
・タイヤは26cまでしか使えない

これらをクリアさせるためにLupoDがあるのですが、自転車ダイエットファイナルのためにLupoDは固定ローラー専用自転車になっています。その日の路面状況に合わせてニローネとLupoDを使い分けるのが面倒なのです。

快適ジテツウ仕様のニローネフラットバーを1年通して使うのは、ちょっと厳しい状態にあります。そこで何度目か分かりませんが再びシャッフルです。


チェレステ3兄弟。さて、どうしようか。あれやこれやといろいろと妄想中。ここにアンティーコも含めてシャッフルさせるとどのような仕様にでもできるのですが、落としどころが見つかりません。

改めて最終仕様になったはずの3台を眺めてみます。


サイクリング仕様のROMA


ニローネ フラットバー


ジテツウ仕様Ver.5cのLupoD

ROMAのようなスローピングがきついフレームにドロップハンドルを使うと見た目が良くないです。サイクリング仕様に仕上げたROMAは、走りやすいことには間違いないのですが。。。

LupoDのランドナー化計画というものをLupoDの購入半年後からちょこちょこと取り組んできたのですが、その後に自転車が増えすぎてしまい計画が頓挫しました。現時点のLupoDは実用車仕様になっているわけですが、こちらも見た目がイマイチ。

走りと実用性を取るか、それとも見た目を取るか。できれば走りも、実用性も、見た目も良くしたい。

LupoDのカスタマイズも視野に入れてROMAをカスタマイズします。

ちゃちゃと済ますつもりが結構な作業量になってしまいましたが、なんとか完成。


ニローネフラットバーからハンドル周りをまるごと移植。見た目はノーマルに近いですが、ディスクブレーキは油圧式ではなく機械式にしてあります。細いタイヤの時に油圧式ディスクブレーキでは効きすぎて怖いからです。それと、ブレーキまでノーマルに戻してしまっては面白みに欠けます。


泥除け、リアライト、携帯ポンプも移植。要するに“ジテツウ仕様”の部分をまるごと移植したのです。(※スタンドも)


見た目はノーマルに近いROMA(改)ですが、この状態でもノーマルのパーツはハンドル、グリップ、シートポスト、FD、シフターだけです。

今回のカスタマイズでROMA(改)はジテツウ専用自転車になりました。

もともとROMAについては、ジテツウ用途のキャスパーの後継としての役目を持ち、さらにLupoDの軽量版を目指したカスタム遊びのために購入しました。ROMAのカスタム遊びをぐるっと一通り楽しめたところで、今後はジテツウで活躍してもらいます。


2015年12月07日

ROMAのリアを10速から9速へ


「LupoDのクラシカル仕様」と「ROMAのジテツウ仕様」のカスタマイズを並行作業で進めています。

過去にあれやこれやと思いつきで余分なものを大量に買ってしまい、このままでは9速用のパーツが永久にデッドストック化してしまいます。10速化させたLupoDをわざわざ9速化させた理由も「9速用のパーツを使うため」だったわけですが、LupoDだけで消化させることはできません。

そこで、あえてROMAも9速化させることにしました。9速化させるといってもロードバイク用とMTB用では微妙に仕様が違うため、シフターとRDだけはセットで使う必要があり、さらに手持ちのパーツだけでやりくりさせるという条件で作業を進めます。

さらに、全てのホイールをROMAとLupoDのどちらでも使うことができるという条件もつけます。そのため、LupoDにクラリス(RD-2400-GS)を使った関係で「11-34T」を使うことができません。今回はチェーンを交換しないため、「RD-M772-SGS」を使うことができません。※チェーンの長さが足りなくなるため


ごそごそと発掘してきたものは「CS-HG50-9 11-30T」です。何に使うために買ったのかさっぱり覚えていないパーツです。


タイヤは今まで使い道が無かったROMAの標準品の「Continental ULTRA SPORT 700X28C」を使います。

タイヤ、リム、スプロケットの組み合わせを考えた場合に「28c」「ZTR Alpha340 RIM」「11-30T」が良いかと思ったわけです。26cから28cにすることで走りが重くなるため、11-28Tを11-30Tに交換というわけです。


ところが、これがまた一苦労どころか大いに苦労するわけです。チューブを1本ダメにして、さらにタイヤレバーも折ってなんとか無理やり嵌めたわけですが前後交換で1時間も掛かりました。こんな苦労をしては、ジテツウの途中でパンクしたらシャレになりません。


ということで、さっさと諦めて「Panaracerツーキニスト700x35C」に交換するのですが、全く嵌りません。またまたチューブを1本ダメにしたところでギブアップ。このリムはチューブレスにも対応しているため、タイヤとの相性がシビアです。

「ジテツウの途中でパンクした場合」の対処が問題になるため、交換に時間を要する組み合わせは厳禁です。


仕方なく予定を大幅に変更して「GP4000S 23c」を嵌めておきました。


どれだけの時間を費やしたのか分かりませんが、3セット完了です。4セット目は固定ローラー専用で使うため変更は無し。

Aセット: 手組み1号(改) 11-28T(9速) 「Continental GP4000S 23c」
Bセット: 手組み2号 11-30T(9速) 「Continental ULTRA SPORT 28c」
Cセット: WH-RX31-CL 11-32T(9速) 「Panaracerツーキニスト 35c」
Dセット: ROMA標準ホイール 12-25T(9速) 「Schwalbe Durano Performance Folding Road City Tyre Black 28c」

冬場のジテツウの路面凍結に備えて、ROMAにCセットを使います。

32Tまで対応しているMTB用のRD「DEORE LX RD-T661-SGS」に交換、シフターもMTB用の9速に交換。さて残る作業は調整のみという段階で。。。


なんとホイールが回りません。「N+1 ボトムレッグ」がタイヤと干渉しています。26cタイヤの時は問題なかっただけにこれは予定外。見た目が良かった「N+1 ボトムレッグ」を諦めます。


6時間30分も掛かってようやく完了です。

今回のカスタマイズでROMA(改)はジテツウ仕様Ver1.1になりました。※ホイールはBセットです


「ROMAも9速にすれば余っているパーツを消化できる」という発想から始まった今回のカスタマイズでした。

泥除けもLupoDで使っていた「サイクルデザイン フェンダー リジット700C用」を再利用。LupoDの時は、つけるのに苦労しましたが、ROMAにはダボ穴があるためすんなりつけることができます。しかし、リアに関してはタイヤとのカーブが合っていないため、少しばかりの工夫が必要です。


ジテツウ仕様Ver.4のLupoDと比べて何が変わったのか…


フレームがクロモリからアルミに変わっただけかもしれません。


2016年01月20日

雪のジテツウ2016

雪のジテツウ2016

今朝は、なんとなく嫌な予感がしたのか、なぜか4時前に目覚め、二度寝が全くできない。外を見ても雪が降っている気配なし。最近は疲れ気味のため、朝からのんびりと朝風呂。風呂からあがると「雪が降ってきた」と妻の言葉に促され外に出てみるとあっという間に車が雪に埋もれてしまった。ホウキで雪を払って「そろそろ雪はやむだろう」と朝食タイム…

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2016年04月18日

桜の開花を定点観測しながらジテツウ

桜の開花を定点観測しながらジテツウ

今年の桜は開花が早いという予報が出たため、通勤の途中で寄り道して定点観測していきます。

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2016年06月18日

固定ローラーはキツイです(タイヤ交換)


ROMAをジテツウ仕様に変更してからは、ジテツウにはROMA、近所のポタリングにLupoDを使っています。LupoDをジテツウで使っていた時は「こんなことが起きるのか!」というようなトラブルに遭いましたが、ROMAに関してはトラブルもなく快適なジテツウを続けてきましたが…

「ジテツウでパンクしたらどうしよう」と誰しも思うもので、万が一に備えて30分程度は余裕を持って自宅を出ています。ジテツウの途中でパンクしたのは、過去にアンティーコで1回だけでしたが、ついにROMAでパンク。

「Continental ULTRA SPORT 28c」はジテツウ用途にちょうど良かったのですが…

ROMAのタイヤ
小さなガラス片を踏み、サクッとリアのタイヤが切れてしまいました。ガラス片がタイヤを貫通してチューブに穴を開けたようです。このタイヤを使い続けると少しずつ裂けていく可能性が高いため、少しもったいない気がしますが交換します。(使用距離は約1300km)

ROMAのタイヤ
ストック箱から発掘してきたツアラープラスの23c。1本しかないため、何のために買ったのか思い出せません。

このツアラープラスはフロント側に使います。

ROMAのタイヤ
今までよりホイールの見た目は良くなりましたが…

ROMAのタイヤ
さすがにクロスバイクに23cタイヤだと隙間が多すぎてカッコ悪いです。ディスクブレーキだと余計に目立つます。

リア側は随分前にニローネで使っていたツアラーの23cに嵌めておきました。再利用でも2000km程度は使えるはずです。新品タイヤも含めてデッドストック品が大量にあるので、当分の間は自転車関連の出費は無い予定です。

Aセット: 手組み1号(改) 11-28T(9速) 「Continental GP4000S 23c」
Bセット: 手組み2号 11-30T(9速) 「ツアラープラス 23c」
Cセット: WH-RX31-CL 11-32T(9速) 「Panaracerツーキニスト 35c」
Dセット: ROMA標準ホイール 12-25T(9速) 「Schwalbe Durano Performance Folding Road City Tyre Black 28c」

さて、日差しが強い中でのタイヤ交換で汗だくです。とてもタイヤ交換後の試走をする気にはなりません。

ということで、映画を観ながらグルグルとローラーを回すことにしました。

午前は「チャーリーズ・エンジェル」で98分、午後は「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」で82分。

「映画を観ながら」なら気楽にローラーを回せるかと言えば、60分を過ぎると非常に苦痛になってきます。昼食後の午後の部では30分毎に最低でも5分間の休憩が必要でした。

合算して3時間でしたが、固定ローラーを3時間やるより、外を60km走る方が遥かに簡単かもしれません。

追記.
日曜日も午後から「アメイジング・スパイダーマン」を観ながら90分回しましたが、精神的に90分が限界でした。

映画を観ながらやっても固定ローラーはキツイです。


2016年07月25日

運動しないと80kgになります

運動しないと80kgになります

「ダイエットについて『基礎代謝』」で「男性、50歳、170cm、生活強度やや低い」を条件に消費カロリーを計算してみると、体重80kgなら2580kcal/日、体重65kgなら2097kcal/日になります。細かいことはいろいろありますが、体重65kgの人が運動もせずに毎日2580kcalも摂取していれば、どんどん80kgに近づいていくということです。

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2016年07月31日

蚊に襲われながら田舎道のルート開拓

蚊に襲われながら田舎道のルート開拓

幹線道路を使わずに三河湾へ向かうルートの開拓ができたため、車が殆ど通らない山間地のルートの開拓に取り掛かります。

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2016年08月06日

秘境サイクリング「愛知 県道367号と県道477号」

秘境サイクリング「愛知 県道367号と県道477号」

豊田市の中心部から20kmほど東へ進むだけで“秘境”を感じることができるため、そこそこの脚力は必要になりますが、豊田市の山間地は自転車で走るのに適しています。猪や猿は当たり前として、鹿や熊が生息しているため、どこまで踏み込むのかは自己責任になりますが、「道路が舗装されている」を限度に秘境サイクリングを楽しみます。

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2016年12月03日

フラットハンドル用防寒カバーを装着


今年の秋は日々の気温の変化が激しすぎて体調を崩し気味でしたが、それを言い訳に11月に入ってからジテツウをサボっていました。50歳過ぎたこともあって「無理するのは止めた」という気分になっています。ただ、運動をするのが基本になってしまうと、運動しない期間が長引くと逆に不調になるのか、ジテツウしてもしなくても調子がイマイチです。

例年なら12月に入れば気温も落ち着くため、そろそろジテツウも再開となると良いのですが。

極寒のジテツウは指先が痛むほど冷えるため、その対策が重要になってきます。足の指については、極寒対策が出来ていますが、手の指に関しては未だに決め手がありません。ヒーターグローブも試したことがありますが、これの欠点は毎日電池を6本も充電する必要があり、それが面倒で1シーズンで使うのをやめました。それ以降は手袋を三重にしていますが、手が汗だくになる割には指先が冷えます。


ブルーノミニベロ16の時にハンドルカバーを使ったことがありますが、さすがにママチャリ用のハンドルカバーは防寒対策が完璧でした。ただし、見た目が最悪ですぐに使うのをやめました。

指先が冷え切ってハンドル操作が怪しくなる真冬のジテツウには、ドロップハンドルではなくフラットバーを使います。雪が降った時は35cタイヤも投入するため、ジテツウ用途に3セットのホイールを使い分けています。それぞれタイヤは23c、28c、35cです。

ということで、12月から桜の季節まではROMAをジテツウで使いますが、いま一つ気分が高まりません。こういう時は物欲を発動させるのに限ります。ポチッ!


バーミッツ フラットハンドル用防寒カバー

ドロップハンドルで使っている人を見かけますが、実はフラットバー用も販売していたようです。もっと早く気が付けば良かったのにと今さらながら思います。


さっそくROMAに装着してみましたが、なんだかロブスターのように見えます。


とりあえず、ROMAが真冬のジテツウ仕様になりましたが、ちょっと見た目が大げさすぎるので、休日のサイクリングには使えませんね。


2016年12月10日

真冬のジテツウ仕様のROMA


「バーミッツ フラットハンドル用防寒カバー」は思いのほか快適で、今シーズンは冷風で指先が動かなくなるということは無くなりそうです。


昨シーズンの冬場は、中華ライト「弱」、X-POWER500「Standard」の構成でしたが、中華ライトを撤去して、シンプルな構成にしました。

X-POWER500の「OverDrive」なら、闇夜の山間地を走らなければ中華ライトとの併用の必要はありません。ランタイムは1時間30分程度ですが、復路は寄り道せずに最短コースで帰るため必要十分です。ただし、充電忘れの可能性もあるため、念のためにモバイルバッテリーを2個携帯します。

Edge500のバッテリーの寿命なのか、1時間持たずにバッテリー切れになるため、常に給電させながら使用しています。よって、もともとモバイルバッテリーは必須だったわけです。

中華ライトを使う場合は雨が心配になりますが、X-POWER500は生活防水仕様ですので、復路で雨が降っても問題ありません。


真冬のジテツウ仕様のROMA。

トップチューブバッグを使うと膝に当たるため、モバイルバッテリーの運搬をどうしようか悩むことが多いのですが、使い道がなかったフレームバッグを再利用することにしました。ただし、このバッグを正しくフレームに装着すると膝から太ももにかけて当たるため、前後逆向きで使います。


2017年01月16日

雪のジテツウ2017

雪のジテツウ2017

再近は年に1回あるか無いかの西三河地区の雪ですが、今年もその日がやってきたようです。例年なら夜中の内に降り始め、朝方には雪がそこそこ積もるため、新雪の中を自転車で走るのが恒例の「雪のジテツウ」です。

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2017年02月19日

フルカバータイプのマッドガードを装着


マッドガードさえあれば路面が濡れていても問題ないため、ジテツウにおいて雨中走行をしなくてもマッドガードは必要です。ただ、実用性とか見た目とか考慮するとどれにするのか悩むところでもあります。

LupoDでジテツウをしていた時は、見た重視で細めのフルカバータイプのマッドガードを使いましたが、走行中にステーが外れてホイールに巻き込み、スポークが折れたというトラブルがありました。


ステーが外れにくいものを選んでフルカバータイプを買い直しましたが、ROMAで使っている時にリア側が走行中に割れてしまいました。見た目に拘ってタイヤのカーブに合うように無理やりマッドガードを固定していたため、振動でバキッと割れたのです。


フルカバータイプを諦めてクロスバイクらしく、フロントはダウンチューブ固定型、リアはシートポスト固定型を使ってきましたが、どうにもこうにも見た目が良くありません。晴れの日に見るとカッコ悪いのです。かといって、路面が濡れているときだけいちいち装着するというのも面倒です。

車載とか輪行をしないのなら、実用性も見た目も良いフルカバータイプを使いたくなりますが、フルカバータイプの場合は、タイヤの幅に合わせて選択する必要があるため、使うタイヤの幅を決める必要があります。

ROMAのタイヤは23c、26c、28c、35cを試してきましたが、LupoDとの住み分けとして、ROMAはジテツウ専用という位置づけにしたため、今後は35cでいきます。

ということでポチッ!


DIXNA(ディズナ) クロスフェンダー シルバー

「復元力のある折れない材質」って何なんでしょうね。ポリカーボネートでしょうか。内側にアルミ箔みたいなものが貼られていて「シルバー」に見えるようになっています。

触った感じは「サイクルデザイン フェンダー リジット700C用」より柔らかいので、走行中にバキッと割れる可能性は少ないかもしれません。サイクルデザイン製とは違って、ディズナ製はタイヤのカーブに近いという点も評価できます。

ステーを留めるネジは一通り添付されていますが、チェーンステイブリッジに留めるためのネジがありません。ディスクブレーキの場合はさらに2つ必要になりますが、その辺は現物合わせになるため、「添付されているネジが使えない」というクレームを排除ということでしょうか。

ちゃちゃと装着できるかと思ったら、そんな簡単な事でもなく、まさに「現物合わせ」の作業になりました。まずは使えるネジを探す手間、ディスクブレーキに干渉、フロントもダボ穴が使えない…


リアはディスクブレーキと共締めさせました。


フロントはLupoDの時のように「ビバ クイックエンドアダプター」でなんとかなるかと思ったものの、ROMAのフォークの爪に干渉して使えません。


仕方なくクイックシャフトに通すことにしました。これだとホイールを外すのが面倒になりますが、ジテツウ専用ですし、35cタイヤですから、今後はホイールを外す機会は激減するはず。


サイクリング仕様からジテツウ仕様に変更したROMAですが、ようやく最終形態になってきました。


あといじる箇所としてはブレーキを標準仕様の油圧式に戻すくらいでしょうか。23cタイヤで油圧式ディスクブレーキだと、タイヤがすぐにロックして怖い思いをしますが、35cならタイヤが負けることはないはず。


この角度から見るとシルバーのフルカバータイプのマッドガードの良さを最大限にアピールできますね。(固定位置を確定できていないため、ステーを短く切っていません)

クラシカルタイプのリフレクターを装着すると雰囲気が良くなりそうですが、アルミ材ではないため、耐久性がどうなのか…



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